ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
今から10年前
私はとある南半球の大地にいました。
砂漠を縦断するレースに出ていたのです。
今日、その頃一緒にレースに出ていた
チームメイトの1人がテレビに出ていて
とても懐かしく、そして胸がきゅんとしたのです
そう、その人はその頃の私の恋人だったから。
あの頃のままの私では
到底今でも釣り合わない。
そう思って毎日生きて来たのだけど
まだまだ、私は釣り合わない。
あれから10年もたったなんて。
今は私は
沢山の知識を得るために
1人で立ち上がって生きるために
大学生になって、資格を得ようとしています
私は私でいたいから。
前を向いて、正々堂々と
私は、私でいたい。
生きる私を肯定したい。
北先生、ずいぶん私も大人になったでしょ(笑)
私はとある南半球の大地にいました。
砂漠を縦断するレースに出ていたのです。
今日、その頃一緒にレースに出ていた
チームメイトの1人がテレビに出ていて
とても懐かしく、そして胸がきゅんとしたのです
そう、その人はその頃の私の恋人だったから。
あの頃のままの私では
到底今でも釣り合わない。
そう思って毎日生きて来たのだけど
まだまだ、私は釣り合わない。
あれから10年もたったなんて。
今は私は
沢山の知識を得るために
1人で立ち上がって生きるために
大学生になって、資格を得ようとしています
私は私でいたいから。
前を向いて、正々堂々と
私は、私でいたい。
生きる私を肯定したい。
北先生、ずいぶん私も大人になったでしょ(笑)
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