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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
月のない夜の闇に

いくつか星が瞬いたことはあったけど

今は違う

夜明けがきたよ。
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君に
この声が届くなら
僕は声の限り歌うよ

君にこの声が届くのなら
僕は  
ありがとうと伝えよう

あなたがいないことに
私は打ちのめされていて
あなたがいないことが
分かりきっているのに
私はあなたをただ求めては傷ついて
四角い私はいつの間にか
転がって傷ついて
角が欠けていったみたい
水が流れて磨かれて
気がついたらいつの間にか
透明なまん丸になっていた
あなたがいないことに
目をそらしては傷ついて
見つめては傷ついて。

覚えていてね
思い出してね
桜の花の咲くころに
覚えていてね
思い出してね
風の強い春の日には。

私の存在をめぐるまなざしは
いつしかひとつになって
ただ大切な
ただただ大切に
その気持ちだけでいっぱいです

自信を取り戻して
新しく生きていけるって
単なる偶然かと思っていてけど
そんな事はなくて
行動して変わりながらも
変わらない想いが

いつしか手のひらに溢れて
こぼれそうになりながらも
この手からきらきらと流れて消える

月の光は穏やかで

私はそれを愛して求めて

ようやく月にたどり着いた

今こうして私は

存在していて良かった

存在をめぐるまなざしが
優しい光に変わる

静かな夜だよ。

いままで霧がかかっていた世界に
まるで光が降り注いだように
どこかで霜を下していた私が
まるでゆっくりと暖かい日差しで溶けたように
心の月は満ちている。

求めても求めても
二度と触れることが出来ない。
代わりに触れられるものを求めては拒絶され
その理由がなにかも分らなかった日々。

でも今は
こんなにも満ち足りた気持ちに
なっている自分がいる。

どうしても自分の中で埋められなかった
人間が生きていくために必要な
目に見えないもの。
それを、やっと手に入れて私は
昨日も今日も、これからも
生きることが出来ると
そう確信している。


何十年かかかっただろう
心の月が欠けて、再び満ちるまで
一体いくつ傷ついて
失ってはまた 求めただろう

心の中にあなたがいる。

ただそれだけのことなのに
私はただこれだけが足りなかった。

私が私であるために必要だった
どうしても埋めたかった
まるで月のクレーター。
美しい瞳にたたえる光を
私はもう、一生忘れない。

もう迷わずに生きられる

あなたがいた。

あなたがいる。

おおきなおおきな穴に
美しい水が湧いて
それはそれは、美しい湖ができました

忘れることも
怒ることも
叫ぶことさえできないのは
悲しいことを伝えることも
泣きわめくことさえできないのは
私にそれを背負えということ
あなたは空で
私は海で



どんなに手を伸ばしても
届かない空で

春は優しく
夏は雄大で
秋は美しく彩りを
冬は雪を輝かせ

私の上にいつもある

この距離を超えて

海も空も

蒼く限り無く深い碧へ。
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