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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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遠い空の下のあの人は
ちやほやされているときは自分の周りに輝く光をまとって
強くて堂々としていて私を摘まんで
チェスのコマのように
もち上げることなど簡単だった

いつの間にあの人は
すべてを誰かのせいにして
人をうらやんで
近づいてくる人たちにここから出たいと言いながら
何もしない、臆病な人間になってしまったのだろう

人の手も優しさも
自分から歩くことさえ忘れてしまった

あなたの空は 曇り空がお似合いと
自分であきらめてしまっているあなたは
常に誰かのせいにして
飛ぶことも忘れてしまった

チェスのコマのように私を摘まんで
動かして盤の外に置きざりにした



いつも私はそれを追って
何十年も、私はその大きな手を追っていたのに

近づくたびに黒い波に曇り空で
もったいぶった不幸は
抜け出そうとも努力もしないで
ただ諦めの大きな波に埋もれて
私を飲み込み、吐き出していった。

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時々思い出すのは
青い森と青い空
白い鳥と
のっぽのあなた。

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元気でいます

4月からフルタイム復帰します
まだ一歳にぎりぎりならない子供と
離れるのが少しだけ、淋しいなと思います。

今、すごいスピードでいろいろなものを吸収して
色々な表情を見せてくれる。
一人でいるような気分にもなるけど、動いている小さな生き物を
みていると、ああ、一人じゃないなと思ったり。

もうすぐ一年になるけれど
日々、今までに出会ったことのない感情を得ています。
私が私として、自信をもって生きることのきっかけをくれた。
そんな気がする。

時折青森の夕焼けを思い出す。
流されやすくて、自分に自信がなくて
何でも悪いほうにとってしまったり、皮肉屋だったり。
まるであの時までの私を見ているようだった。
数年前、少しだけそばにいたある人に言われた
そのネガティブさについていけない、
自信をもってほしい、ということ
そのほかにもいろいろと言われてたけど
ああ、今ならその気持ちがわかる。

今、どうしているのかわからないけれど
もともとは素敵な人なのだから
自分の足で進んでいけば
あなたは自由で、素敵で、世界を輝かせるような
そんな人のはずなのだよ。

ここにたまに寄り道してくれていることを願いつつ。

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私の周りには、小さな大切な命がみっつある
そのどれもが、産まれてからみな、
死んでいいく方向へ進んでいく時間しかないと
改めて気付いて
私は時間が過ぎるのが怖い

自分もいつもまにか
こんなに年をとってしまった

あんなにやりたいことがあったのに
あんなに、時間が
手にあまってしまっていたのに
気づけばあとどのくらいと数えるようになってしまった。

あとどのくらい
この命と一緒に過ごせるのだろう
毎日、何気なく通りすぎる日々でも
確実にさようならの日が迫っている
あとどのくらい
私はこの命のそばにいられるのだろう
あとどのくらい
触れていられるのだろう
指先を命の先に触れて
ふふと幸せをかみしめている

そして毎日 心に刻んでいかなくては

忘れないように

この日々は
けして永遠でもなく
当たり前ではないということを。

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思いもよらず再開した人に
本当は 泣いてごめんなさいと
言いたかった
平気なふりをして私は
まるで今 あなたを犠牲にして
幸せになっているよなんて
素振りで笑って
私はこころが痛くて
心が痛くて
今もまた、血を流している

子供が生まれた2017年。
こどもを産んで、育ててみたかった
一生に一度だけになるかもしれなくても
私はその、一度が欲しかった

無事うまれてきてくれて
今は私を見て笑ってくれる

ああ、私はもう一人ぼっちにはならないんだって
心の底から思ったよ

優しくて大好きだった
いつでも私を支えてくれた
だけどね
淋しかったの
どんどん どんどん 淋しくなって
自分を支えきれなくなって
一緒にいる時間がなんだか
ないがしろにされている時間に思えて
私の存在が分からなくなっていたんだよ
一緒に過ごしたいろんな思い出は
とてもとても楽しかったし
そばから離れることは絶対にありえないと思ったけれど
子供が欲しいという思いは
決して消えることが無かった

その人の手を放して
その人の家族の手も放して
私は裏切り者になって
だけど責められたくなくて
いつかまた、会いたいと思っていて
そんな都合のいい私に
過去を振り返るなと
きっと神様が言ったんだね

別々の道で歩いていくことを
私のこころが受け入れてもまだ
優しい思い出がのどを過ぎると
また嗚咽に代わってしまう

2018年は
もっと強くなって
そして、一生かけて私は
償いをしていきたいと思う

ごめんなさい ごめんなさい

私のせいだ



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きらきら輝く思い出は
きらきら輝く思い出のまま

目を閉じれば きらきら

大切な思い出も
大切に思っている人も
そのままに

私のこころに きらきら

きらきらがあるから
私は今もこうしていられる
新しく手に入れたきらきらと一緒に

わたしはこの先もずっと

少しの後悔と
沢山の幸せとともに。

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暑い夏のあの日
きらきらとした川の上で
ハンカチを落とした
きみはふざけて
「川へ投げこんでやろう」なんて
言っていた

川は次第に大きな海に出て
知らない街に降り立って
二人で真夏に鍋をつついた


暑い日差しを浴びて飛んでいるかな
君はまるで青い燕

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この道は
いつか夢見た道
ああ そうだね
浮かんでは消して
消しては浮かんでいた
たった一つの私の夢

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東京にも
あったんだ
こんなきれいな空が
うれしいな
君に見せたいな

君は、元気、かな
(福山雅治「東京にもあったんだ」)

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きらきら光るいしが好きだ。

きらきら光っているいしをみていると

なんだか 勇気がもらえるきがするし
じぶんもそんなふうに きらきらしたいと思ってしまう

つい 目に入ったら 目で追ってしまう

そんなきらきらひかる いし になりたい

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近くて遠い 海の向こうは
空に浮かぶ船に乗り
そっとこちらを 見つめているのだろうか
あなたの言葉はふとした時に思い出されて
私の心の中に ふうと 風を通す

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色んなものを諦めたのかな
これまでとは違うこれからに
深刻になってしまう
まだ慣れてないから
いつか、こんな日々にも
慣れていくのかな

「あなたの好きな私のままで
ずっと、ずっといられるのかな
このまますり減って仕舞わぬように
ぎゅっとぎゅっと
抱いていてね」

服部祐民子が歌ってた

そうだ、私をつなぐものは
たったこれだけ
誰にも言わなかった、これだけ。

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一日があっという間に過ぎています。
時間に追いすがりたいと思ったことは
試験前でもなかった私なのに、今はあっという間に過ぎていき
ああ、待って、待ってと声をかけたくなってしまうほどに。
子供にとって、この一日は大人と比べたら
とてつもないスピードで成長して変わっていったのだろう。
それをわたしは、見逃さずにいられるだろうか
見逃さずに、大切に、見つめられるだろうか。
そんなことを考えてしまう。

毎日少しずつ大きくなる人間。
毎日の表情や、しぐさがとても愛おしく思える。

ああ、私も人を愛するということが
できているんだな。
無償の愛とは、こういうことかと
私が、教えてもらっている。

日々振り回されて
でも愛おしい。

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一日の終わりに
大きな鏡に映った
自分の姿を見ていると
なぜだか私は 泣いてしまう

歯を磨きながら

大きな鏡に映った私は

どうしてだろう

涙があふれて

毎日私は 泣いてしまう

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私が失ったものも
私が得たものも
どちらも
かけがえのないものだった

どちらかを選ばなくてはならない人生にしてしまった自分に

時折、

後悔することがある。

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