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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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20代から30代にかけて
私はただの金魚のようなきらきらで
ただそれを掬ってみたい大人たちに追いかけまわれされて
遊び半分で背びれや尾びれはボロボロになっていった

ただの珍しい金魚

泳ぎ方が独特で
珍しい見た目で
夜店で掬っては自慢するような
なんの取り柄もない
家に帰って世話されることもない
掬ったら飽きてしまう
ボロボロの金魚
水槽の水の中で息絶える

大切な家族と和気あいあいと
「珍しい金魚ね」なんて言いながら
私はただただ、消費される
汚い水の中で
ただただ、命を消費される
飽きれば死ぬまでそのままで
私の人生は水槽の中で
そのうち苔がはえて 誰も見ることもない
そんな金魚だった。

いつかキラキラした大きな水の中で
泳ぐことを夢見て

私は今
酸素も送られない水槽で
ただ、死ぬのを待っている。

追いかけまわされてちぎれた腹鰭を

「あら、汚いわね」
「不格好ね」

なんて言われながら。

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書き出しては吐き出して
吐き出しては書き出して
後悔と雑念
後悔と後悔
自分の責任
永遠なんてないと
なぜ思えなかったのだろう
怒りと雑念
後悔と後悔

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何が起きても
何があっても
あなたを愛していたんだよ
あなたが大切で仕方がなかったのに
「何があっても、どんな形でも
一緒にいようと思っている」といった過去の言葉に縛られて
私は絶対にこの人は
離れていかないと思っていた
だから私はきっとわがままだった
さようならがない関係
一緒にずーーっと
そう、思って信じて疑わながった。

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大丈夫だよ

大丈夫

前は今ほど暗くないから。

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僕は酸欠にも似た
めまいに襲われながら
一本
また一本と
やめていたたばこを吸う

ここに僕がいないと
君にはわかるのだろうか
引き留められもしない
悲しみよりも慈しみを
分かりにくい愛を

一本また一本
たばこに火を付けるようだね
そのたび僕は
酸欠になっていく

苦しみよりも慈しみを

悲しみより歌を

ここに僕がいないということが
君にはわかっているのだろうか



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あのころ 
あの人に声をかけていれば。
あのとき、
もっと気持ちを伝えていれば。
あのころ
あのころ。
ただ一本の、
わたしのやさしい逃げ場だった。

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うまく手放せなかったな
逃げだしたんじゃなくて
罪悪感がいっぱい

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暖かくなってきて
ようやく空が見えるようになってきたから
ふと思うのだけど

ただ笑っていられる人がいたというのは
人生の中で本当に幸せだったんだなあと

何の変哲もなく
にこにこと近づいて
心の中に絡みついてくるように
すがって追って時には人目もはばからず恫喝し
その前で一歩も動けない 私は
私は
まるでツタに絡まれている人形のようだ
時々救い上げてその手できれいに洗われて
また同じ場所へ戻される

お前には ここが居場所だよと

まるでおもちゃ置き場の定位置のように
言い含められる

そしてまたツタは絡み始める
ひきはがしても引きはがしても
陽がさせばそこから芽吹き
気づけばツタのからまった跡が
私の体の内にも外にも
そこら中に残っている。

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暴力から逃げるっていうのは
案外難しいことなのよ
恐怖で支配されてるからこそ
裏切ったときの恐ろしさが目に見えて
動悸がとまらなくなるもんなのよ
だけどどうしても逃げることを考えると
涙がとまらなくなるんよ。

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どうしたら連絡がとれるのだ?

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私は「相方」というのが
特別な呼び方だと思っている一人です

自分がいて、そこに足りないものを補いあう。
それが「相方」という定義だと思っているからだ。

だから、相方とたとえ
どんよりするような話があるとしても
あなたの半分は「相方」であり
その人間の半分を自分の半分であると
相片方であると選んだのは
あなた自身なんだよね

私でもなく、誰でもなく
相方として「その人」を
あなたは選んで
生きているんだよね。

あなたの選んだ、あなたの相片方の存在なんだね

手放せない存在なんだなと
どうしようもなく無力感を感じてしまうよ

こんなところで私は
手の届かない、私にはなくその人にはあったもの
そしてそれをあなたが選んだことを
私は選ばれなかった存在であることを
遠く遠く、思うのですよ。

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北国でもないのに
冷たい風と雪が私の周りをぐるぐる回る。

私と話をするたびに
あなたの傍にいる人には
それが分かってしまうんだね
とても傍にいるんだね
季節の風景でも送ろうかと
頭をよぎることもあるけれど
あなたを煩わせるようなことはしないでおこうと
私はここでただ生きているよ。

あなたの隣に、今とは違う人がいますように。

人生とは支え合い
助け合い
笑って泣いて共感しあうことだ
それができたであろう関係に
なりそびれた私は
黙って勝手に手を離したあなたを受け入れるしかなく
それはそれは辛い日々を過ごし
そして自分も間違っていたんだと
そして迷惑をかけた人にやっと一人ずつ謝りあるいて許しを請い
つながりを復活させるまでになったよ

あなたの荷物は不要と言われようが
自分で今持っていたいのであれば
どうぞもっていたらいいと思う

もし その荷物に疲れたら
どうぞいつでも
妄想の手紙でもよこしてくださいな


私はいつでもどこでも
あなたの味方でいるよ。


私にとっての震災は
阪神淡路大震災の前の週に起きた
三陸はるか沖地震であり
阪神淡路大震災であり
東日本大震災である

私にとって戦争とは
WWWⅢでも
イランイラク戦争でもなく
思春期に生きていた私の人生そのもの

私はいつでもあなたの心に会いに行くだろう。
心の中など、誰の邪魔もされないのだから。


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三が日もすぎてさっそく仕事をしています。

一年すぎるのが本当に早く
いまだに2015が終わったような気がしません。
やることやらなくてはならないこと、やりたいことにかこまれ
その半分もできなかったのではないか。

ふと、昨日夜道を歩いていて
ここ数年間の自分を思い返してみた。

ずいぶんと変わったと思う。
年賀状に数枚
「優しい笑顔に癒されます」と書いてあった。
笑わない、モナリザと言われていた私が。

たまに笑うと、「氷の微笑」と皮肉られたくらい
笑わない人間だったのに。

3年前には、ネガティブな自分に対して
正面から戦う人が現れて
ネガティブな発言ばかりしていた自分が
これじゃだめだ、回りの人間が離れていくし
ネガティブに思考している自分が幸せになれるわけがない、と
気づいてから

ネガティブなことは言わない、聞かない、思わないことを
極力心がけていた。

以前の私なら、「きょう、お節料理食べたよ」と言われただけで

・おせちか。豪華だな。自分は子供のころからおせちなんか食べたことなかったよ。
・今日は私なんかコンビニの弁当だよ。

と、ネガティブモード全開な返しをしていたと思う。

人から言われたことに対して、素直に「そうなんだ」とだけ思えず
自分はそれに比べていかにダメか、いかに不幸か、暗いかを
いちいち相手に返していた。それで大好きだった人には
「お前といるとこっちまで思考がネガティブになる」
「そんな卑屈なことばかり言っていったい誰の何のためになるんだ」
とぴしゃりと言われ、音信普通になった。(要はフラれた)

確かに、卑屈になって返事をして自分を下げることで
深層心理のさらに奥底では、同情されて、構ってほしい
注目してほしい、優しくしてほしい、守ってほしい、自分の幸せを
与えてほしい、そういった「自分に〇〇してほしい」という
幸の求めを気づかぬうちにしていたと思う。

そんなことないよー!とか
大丈夫だよー、とか。
ごめんね、もそう。

優しい言葉をかけられたり、同情されたかった。
そういう行動をとることで、たいていの人は優しくしてくれると
思っていた。勘違いしていた。

だから、私は
「どうせ私は」「私なんて」「それに比べて私は」
という思考を繰り返し、確かに幸せになったためしがなかった。

でも、それを2014年で知り、2015年で完全に手放した。

大昔、私から離れていった人たちの多くが
そんな私が嫌だった人たちだ。

何を言っても、ネガティブ思考にしか持っていけない私に
疲れたのだ。そんな私と、一緒にいて楽しいわけがない。


だって とか どうせ ってもう言わない。

2013年の夏にそう決めたんだ.

それは今も、続いている。

そしたら少しずつ、状況が変わってきた。

今年もそうやって生きていこう。

もう、自分の人生を自分で作れる大人になったのだから。
しがらみは自分で作っているだけ。
行動して少しずつ外していくことができるんだと
国家試験に合格して思った。

「自分は働いているから」「予備校に行っていないから」
「周りより10歳以上上だから」

ただの言い訳。

働いてなくても予備校に行かなくても、周りより10歳以上上でも
やれば現役で、予備校に行くお金のある20代よりも早く合格してる。

可能性は0になることは無い。

何に対しても。

今年も自分の未来をあきらめないでいたい。

ここを見る、誰しも
未来はこれから、いくらでも今の自分で作っていける。

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クリスマスも過ぎて
年の瀬へ。

なんだかんだと忙しい日々で
寝不足が続いていたところ
離れているとある人の夢を
久しぶりに見て目が覚めた。

その人の傍にいる人は
なぜか見たことも無い顔の人と一緒で
だけどなぜかとてもリアルだった。

今年一年間
自分はこの命の軌跡に何を残してきただろう。

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