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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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あなたとの日々を
何に数えましょう
ひとつふたつと 通りすぎた
あなたの足やあなたの手のひら
私はいつも怯えていて
それでいて
その愛を求めていた
だけどそれは
叶うことなく
泥まみれになった心を
雨粒で流そうとした
私は一人で心を守るため
そこから離れていった

あなたはいつも 正しいことしか言わないと
そういっていたあなたは
離れていった私を許すことなどなく
私を貶めて 捨てられた自分を否定した

「あいつはあばずれで俺が直してやろうとしたんだ」

「だけど治らなかったから 俺が見切って捨てたんだ」」

そう拡散したあなたは
哀れでしかたない

捨てないでと泣いてすがったことも
あなたは「お前を直すための演技」と言ってのけたけど

私は直してくれなど 一度も頼んではいない
あなたは私を直すために一緒にいたのか
そうですが
それなら私はお断り
二度と会いたくないと言ったら
「俺から離れていくなんて何様だ」と
また掌が私の頬を弾き飛ばした
倒されて押さえつけられて
「俺から離れないと言え」と

それがあなたの
「私を直す」ということですか

世界中の こんな目に合っている人たちを
一人でも多く救いたい

そしてこんな「俺は直してやっている」んだという
人格障害と離れられるように
私は手助けがしたい

私が免許をとってから
私への攻撃はさらに増していった
そう そいつは「資格を取った私」が
許せなかったんだ
自分は何も持っていないからね
私が資格の集まりへ行くことを極端に嫌がった
決まっていく直前に「これから死ぬ」だとか
「今日会えないなら元彼女のところへ行くけどいいか」と
脅しの連続だった
私はほとほと疲れたよ
そう、直すべきはあなた
病気なのはあなたの方ですよ

そう突き放したけど
そいつは「お前は資格なんか取って変わってしまった
おれは何も変わってないのに」と

あなたは変わるべきですよ
そのボーダーライン的な人格障害から
私を縛り付けているけれど
私はSNSであることないこと拡散されても
それでもあなたから逃げたかった

逃げた私は平穏な生活を手に入れて

あなたは相変わらず変わらないままですね。
50歳にもなって
相変わらず人格障害むきだしで
私は二度とかかわりたくないし
愚かだなあと思って 頭から忘れて生きているよ。

それなのになんでしょう

「あいつは進んだっていうけど、俺から見たら
何も変わってない」

あなたは自分を投影しているだけで
変わっていないのは自分で
許せないのは 自分なんだよ

一生かかっても
気づけないだろうなあ。

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