存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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幻惑
あんなにキラキラしていたと思ったのに
あんなに「人生を賭けられる」と思っていたのに
最後は腐敗したその体の異臭に耐えられなくなっている。
毎日のように夢にみていたその形は
私にはただの幻惑だったのだろうか
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2018/11/22 (Thu)
つれづれ草
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