ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
昨日は久しぶりに(というか最近多いけど)具合悪しで
37.4度の熱発。
なんだか弱気になってきて、ビタミン先生に弱音メールを送ってました。
具合悪くなって朝もお昼も食べずに、ずっと煙研で講義の時間まで
研究室の机に突っ伏して寝てました。
寝てたらなんだか涙が出てきて、こっそりぽろ、っと泣いてしまいました。
そしたらそこにビタミン先生がやってきて
「話きいてやろうか?」←この言い方がいかにもビタミン先生っぽい
と言ってくれたけど
朝から脱水症状の私は、具合の悪さを訴えることしか出来ず
おまけに
「何か薬やろうか?」
の問いかけに、涙目になりながらこっくりうなずくしか出来なかったのです。
でも今日は熱もだいぶ下がって、ちょい元気。
木曜はそして煙研の日♪
勉強させてもらいに煙研にいたら
煙先生が同窓会で早く帰っていたので、沢山沢山
ほんとーに沢山、ビタミン先生が話を聞いてくれました。
そして勉強も教えてもらえました(わーい)
途中で鈴先生がやってきたけど
鈴先生に話さなくても大丈夫だったなあ。
私はこの大学に入って
特異的な化学頭の無さだと自覚していたけど
そう悲観的になることもなかった
今日はビタミン先生のおかげで、意味のある一日でした。
ビタミン先生、褒めてくれてありがとう。
私はあなたに褒められたかった。
PR
この記事にコメントする