存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
[
961
] [
960
] [
959
] [
958
] [
957
] [956] [
955
] [
954
] [
953
] [
952
] [
951
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/07/14 (Mon)
月
あなたが雲の隙間から現れて
私の心は、満月になった
柔らかな光が私を照らして
三日月のとなりの
小さな私は
幸せな笑顔で
あなたと空に浮かぶ
どんなに遠くの空にいても
私は、この月を見失わない。
どんなに雲に隠れても
この月から目を逸らさず見つめていたい
大切な光
私を照らす優しい灯り。
[0回]
PR
2014/09/12 (Fri)
未選択
Comment(0)
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
<<
無題
HOME
晴れの隙間を
>>
カレンダー
06
2025/07
08
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
プロフィール
HN:
木蓮
性別:
非公開
自己紹介:
山へ行けばわかるよ
カテゴリー
存在をめぐるまなざし ( 114 )
村上昴の群像 ( 13 )
つれづれ草 ( 838 )
過去ログ倉庫 ( 3 )
未選択 ( 152 )
カウンター
[PR]
WebMoney
最新コメント
無題
[05/07 pochi]
pepipoさま
[05/01 moto]
無題
[05/01 moto]
無題
[05/01 バード]
無題
[04/29 pepipo]
忍者ブログ
[PR]
アクセス制御