存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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2025/09/19 (Fri)
夏の燕
暑い夏のあの日
きらきらとした川の上で
ハンカチを落とした
きみはふざけて
「川へ投げこんでやろう」なんて
言っていた
川は次第に大きな海に出て
知らない街に降り立って
二人で真夏に鍋をつついた
暑い日差しを浴びて飛んでいるかな
君はまるで青い燕
[2回]
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2017/08/24 (Thu)
つれづれ草
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木蓮
性別:
非公開
自己紹介:
山へ行けばわかるよ
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