ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
大学で昨日
青森出身の助手さんと話す機会がありまして
久しぶりに青森を思い切り思い出しました
私にとって青森とは
帰りたくても帰れない故郷です
色んな思い出がありすぎて
どう処理していいのか判らないというのも事実
その助手さんはしょっちゅう青森に帰ると話しており
私が
「私、めったに帰らないです」と言うと
えええっ!! なんでー!! と?の嵐。
そりゃそうだ。青森は郷土愛が強いのが特徴なのだ。
なんでかしらんが。
そりゃ私だって青森が好きさ。
というか嫌いではない。
かといって、青森に帰りたいと夢見るか?と聞かれたら
答えはNoだ。
もうすぐ私は青森で暮らした時間と
青森を飛び出してからの時間が同じになる
私にとって 青森は思い出の地になってしまっているのだ。
時々思い出すくらいでも
再び暮らそうとは思わない。
だけど青森に私は
大切なものを捨ててきた。
君の手を離して
僕は 夢を選んだ
君の手を離して
僕は
夢を叶えた
そしてこのまま会わずにいたら君は
僕を忘れてしまうだろうか
いくつもの優しい日々も 全て
無くしてしまうのだろうか
青森出身の助手さんと話す機会がありまして
久しぶりに青森を思い切り思い出しました
私にとって青森とは
帰りたくても帰れない故郷です
色んな思い出がありすぎて
どう処理していいのか判らないというのも事実
その助手さんはしょっちゅう青森に帰ると話しており
私が
「私、めったに帰らないです」と言うと
えええっ!! なんでー!! と?の嵐。
そりゃそうだ。青森は郷土愛が強いのが特徴なのだ。
なんでかしらんが。
そりゃ私だって青森が好きさ。
というか嫌いではない。
かといって、青森に帰りたいと夢見るか?と聞かれたら
答えはNoだ。
もうすぐ私は青森で暮らした時間と
青森を飛び出してからの時間が同じになる
私にとって 青森は思い出の地になってしまっているのだ。
時々思い出すくらいでも
再び暮らそうとは思わない。
だけど青森に私は
大切なものを捨ててきた。
君の手を離して
僕は 夢を選んだ
君の手を離して
僕は
夢を叶えた
そしてこのまま会わずにいたら君は
僕を忘れてしまうだろうか
いくつもの優しい日々も 全て
無くしてしまうのだろうか
PR
この記事にコメントする