ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
時々ここにいることが
判らなくなるなることがある、と所長にメールしてみた。
能天気に学生やっているわけにもいかず
だからって仕事変える訳にいかないでしょ?
「もっと楽な仕事に変えたら?」
「仕事のストレスを抱えながら勉強は大変だよ?」
そりゃそうだけど
そうもいかないでしょ、アルバイトじゃないんだから。
いちぬーけた、は出来ないの。
昨日は担任と副担任と前期試験終了後の個人面談の日。
(こういうところが高校っぽい)
「もとさんには・・・ えー。何も言うことないなー
このまま頑張ってください」
えっ(笑)
いいのかい、それで。
最近新しい発見をしました。
化学の補習で
「何てこいつは嫌味な教官なんだ! おい!」
って思った教官が、実はすごーくいい人だったこと。
「あれは失言したな~って思ってるんだよー」って
言ってました。
ふふふ、面白いね。天才って。
(↑この教官、天才特有の落とし穴持ってるんですよね。)
久しぶりに、天才の側にいてみたいと
思いました。
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