ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
結局私は
一時の何かを与える存在でいることが多く
永遠というものはないのかもしれない。
使い捨てられる存在。
遠くに離れている友人たちのお祝いの言葉の中は
私を忘れていないよという言葉は見えるけど
男女のなかは、近くにいる人のほうへ意識が行くと
過去の人間は忘れ去れらていく通過点なんだなあと
しみじみ思った。
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