存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
[
482
] [
481
] [
480
] [
479
] [
478
] [477] [
476
] [
475
] [
474
] [
473
] [
472
]
たぶん
たぶん私が青い森に帰ったら
めーさんに対する気持ちは多分変わってしまうだろうな。
恐怖に打ち勝つには
恐怖を愛するしかないのかな
優しいものが怖くて泣いてしまうのと同じだ。
多分、もうすぐきっと
この気持ちとはさよならかもしれないな
[0回]
PR
2009/09/10 (Thu)
つれづれ草
Trackback()
Comment(0)
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<<
結末は突然に
HOME
もしかしたら
>>
カレンダー
04
2025/05
06
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
プロフィール
HN:
木蓮
性別:
非公開
自己紹介:
山へ行けばわかるよ
カテゴリー
存在をめぐるまなざし ( 114 )
村上昴の群像 ( 13 )
つれづれ草 ( 838 )
過去ログ倉庫 ( 3 )
未選択 ( 152 )
カウンター
[PR]
WebMoney
最新コメント
無題
[05/07 pochi]
pepipoさま
[05/01 moto]
無題
[05/01 moto]
無題
[05/01 バード]
無題
[04/29 pepipo]
忍者ブログ
[PR]
アクセス制御