ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
用事があって金曜日は久しぶりに大学に行ってきました。
誰もいない掲示板の前で掲示物を確認していたら
天才コンビが横を通って行きました
最初はきょーじゅしか見えなかったので
「あっ、きょーじゅだ! こんにちは^^」
と挨拶したのですが、その後ろ、きょーじゅが大きいので
陰に隠れて見えなかったビタ先生が「こんにちは」と言ってひょっこり。
あーびっくり。
用事のある先生が不在だったので、ちょっと鈴先生のところへ。
学会の話とか、いろいろ30分くらい雑談してきました
でも結局は鈴先生と一緒に
「うちの学生どうなるんやろー?」
みたいなお話してました。いかんいかん。
鈴先生の研究室(鈴先生「の」ではないが)は
静かで、あったかくて、こぽこぽと音が聞こえてきそうな
そんな空間なのです
コタツがある空間を連想してしまうのは私だけ?
なんとなく懐かしい感じがしてしまう。
今回のテストは成績も悪くて
あまり大きなこと言えない私ですが
がんばろう、やれるところまでは
と思っているのです
そして、帰りにちょこっとビタ先生にごあいさつ。
先生の父上(別の大学の教授です)の研究室出身のMRさんが
うちの病院の担当で、ビタ先生の父上ネタで思いっきり盛り上がった
ので、そのことをちょっとお話してたら
ビタ先生がすっごく笑っていて(父上そっくりの笑顔)
そして私もそれ見てたらすっごく笑っていて
あー。
この人の弟子になりたい。
と、思ってしまいました。
ビタミン先生
私を弟子にしてくださーい!!
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