存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
[
879
] [
878
] [
877
] [
876
] [
875
] [874] [
873
] [
872
] [
871
] [
870
] [
869
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/10/07 (Tue)
日々
変わりゆく中で
ゆれていく心のなかで
それでも私はなんとか
生きてる
生きていたら
何故だか人が其処にて
私を支えてくれていた
それが例えば
今まで狂おしいほど愛した人でなくても
ただ通り過ぎただけだった人でも
運命という綱わたり。
[0回]
PR
2012/07/24 (Tue)
つれづれ草
Comment(0)
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
<<
あなた一人だった
HOME
こんな私でも
>>
カレンダー
09
2025/10
11
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
プロフィール
HN:
木蓮
性別:
非公開
自己紹介:
山へ行けばわかるよ
カテゴリー
存在をめぐるまなざし ( 114 )
村上昴の群像 ( 13 )
つれづれ草 ( 838 )
過去ログ倉庫 ( 3 )
未選択 ( 152 )
カウンター
[PR]
WebMoney
最新コメント
無題
[05/07 pochi]
pepipoさま
[05/01 moto]
無題
[05/01 moto]
無題
[05/01 バード]
無題
[04/29 pepipo]
忍者ブログ
[PR]
アクセス制御