ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
今日はコンタクトレンズが無くなったので
ちょっと離れたモールまでお出かけしてきました。
足を延ばせば、4つのモールに囲まれている場所に住んでいるので
なかなか便利です。
だけどそれでもコンタクトレンズをいつも買っているお店は
そのうち1つのモールしかないのです。
そのモールには大きめの本屋さんがあるのですが
本屋ってどうしてこう飽きないんだろう。
たぶん私は、一日本屋で過ごせる。
実はこの本屋さんには、ブロックごとにイス(というかもはやソファ)
が置いてあるので
お腹さえ満たすことができれば、ここに一日居られると思う。
私は昔から本屋が好きなのだ。
家族でお出かけするときも、カネイリという本屋&文具屋に
2時間くらいよく放置されてました。
今日の本屋さんも
サイエンスものの本や、小説、雑誌etc・・
どれもこれも読みたい。ここで読んでしまいたい・・・
ちょこまかと医療系のアンケートに答えてもらった
図書カードを、こういうところで使うのだ。
今日は結局、iPS細胞の特集をしていたNewtonを購入。
明日から通学のお供になりそうです。
こういうことを研究するのって
本当にすごい戦いをしているんだと思う
どっちが先だとか
こっちが特許とってるだとかどうとか
そういうサイエンス以外の争いなんだろうね
サイエンスでお金もうけしようとしてるから
だけどきょーじゅに言わせれば
それはサイエンスじゃなくて
テクノロジーなんだ、と。
私もそう思う。
ちょっと研究のことでビタ先生に相談したら
「なんでお前はいつも、俺が考え付かないようなことを
やりたいとか言ってくるんだ!
お前が今言ってることは、手作りのロケットで宇宙に行きますって
言ってるようなもんなんだぞ。俺は勝ち目のない勝負はしない!」
って言われてしまった・・・・
勝ち負けって・・・
「それでお金儲けようとするなら、大企業が立ちふさがっていたら
勝負にならないし、勝てそうもない勝負は最初からしない」
って言われても・・・
お金儲けを考えて研究した時点で、それは科学者ではもはやない、って
湯川先生も言ってたよ・・・・?
私もそう思うし、純粋なサイエンスはテクノロジーではなく、あくまで
サイエンスなんだと思うから。
だから勝負しようとも思ってないよ、先生。
だけどビタ先生の
「勝ち目のない勝負はしない」っていう部分にすごく引っかかってしまった。
科学者で、ほぼ天才の領域に近いビタ先生が
そんな弱気な、探究心のない考え方してどうすんだ?!みたいな・・
出来レースしか勝負しないみたいな
なんだかサイエンスしてる人たち独特の、あのドキドキ感とか
科学者でしか味わえない壮大な挑戦と、それに伴ったわくわく感とか
そういうのが、それじゃあ無いじゃん。
科学者の道を選んだんだから
保守的な研究しなくたっていいと思うんだよなあ・・・・
私には守るものがないからお気楽だけど
ビタ先生は家族がいるから 貪欲なチャレンジよりも安定を
選んでるんだろうか? うーん 保守的な科学者ってありなんだろうか。。。
木曜日は鈴先生のところに行って
ここのところの私の話を聞いてもらって
以外な一面を見たけど、なんだかとても正しいような
というか この抜群の安定感
いると緊張するけど心の中は整理される
そのあとは隣りの鍼先生にハリ打ってもらって
一度さよならーって言ったのに
結局ビタ先生に送ってもらってしまった。
ビタ先生ごめんね、さらに愚痴っちゃって。
でもさ
やっぱりビタ先生は
サイエンスの波間を自由に泳いでいるのがいいと思うんだよね
今のままじゃ 波打ち際で網はってるのと一緒で
ビタ先生っぽくない気がするんだよな・・・・
ちょっと離れたモールまでお出かけしてきました。
足を延ばせば、4つのモールに囲まれている場所に住んでいるので
なかなか便利です。
だけどそれでもコンタクトレンズをいつも買っているお店は
そのうち1つのモールしかないのです。
そのモールには大きめの本屋さんがあるのですが
本屋ってどうしてこう飽きないんだろう。
たぶん私は、一日本屋で過ごせる。
実はこの本屋さんには、ブロックごとにイス(というかもはやソファ)
が置いてあるので
お腹さえ満たすことができれば、ここに一日居られると思う。
私は昔から本屋が好きなのだ。
家族でお出かけするときも、カネイリという本屋&文具屋に
2時間くらいよく放置されてました。
今日の本屋さんも
サイエンスものの本や、小説、雑誌etc・・
どれもこれも読みたい。ここで読んでしまいたい・・・
ちょこまかと医療系のアンケートに答えてもらった
図書カードを、こういうところで使うのだ。
今日は結局、iPS細胞の特集をしていたNewtonを購入。
明日から通学のお供になりそうです。
こういうことを研究するのって
本当にすごい戦いをしているんだと思う
どっちが先だとか
こっちが特許とってるだとかどうとか
そういうサイエンス以外の争いなんだろうね
サイエンスでお金もうけしようとしてるから
だけどきょーじゅに言わせれば
それはサイエンスじゃなくて
テクノロジーなんだ、と。
私もそう思う。
ちょっと研究のことでビタ先生に相談したら
「なんでお前はいつも、俺が考え付かないようなことを
やりたいとか言ってくるんだ!
お前が今言ってることは、手作りのロケットで宇宙に行きますって
言ってるようなもんなんだぞ。俺は勝ち目のない勝負はしない!」
って言われてしまった・・・・
勝ち負けって・・・
「それでお金儲けようとするなら、大企業が立ちふさがっていたら
勝負にならないし、勝てそうもない勝負は最初からしない」
って言われても・・・
お金儲けを考えて研究した時点で、それは科学者ではもはやない、って
湯川先生も言ってたよ・・・・?
私もそう思うし、純粋なサイエンスはテクノロジーではなく、あくまで
サイエンスなんだと思うから。
だから勝負しようとも思ってないよ、先生。
だけどビタ先生の
「勝ち目のない勝負はしない」っていう部分にすごく引っかかってしまった。
科学者で、ほぼ天才の領域に近いビタ先生が
そんな弱気な、探究心のない考え方してどうすんだ?!みたいな・・
出来レースしか勝負しないみたいな
なんだかサイエンスしてる人たち独特の、あのドキドキ感とか
科学者でしか味わえない壮大な挑戦と、それに伴ったわくわく感とか
そういうのが、それじゃあ無いじゃん。
科学者の道を選んだんだから
保守的な研究しなくたっていいと思うんだよなあ・・・・
私には守るものがないからお気楽だけど
ビタ先生は家族がいるから 貪欲なチャレンジよりも安定を
選んでるんだろうか? うーん 保守的な科学者ってありなんだろうか。。。
木曜日は鈴先生のところに行って
ここのところの私の話を聞いてもらって
以外な一面を見たけど、なんだかとても正しいような
というか この抜群の安定感
いると緊張するけど心の中は整理される
そのあとは隣りの鍼先生にハリ打ってもらって
一度さよならーって言ったのに
結局ビタ先生に送ってもらってしまった。
ビタ先生ごめんね、さらに愚痴っちゃって。
でもさ
やっぱりビタ先生は
サイエンスの波間を自由に泳いでいるのがいいと思うんだよね
今のままじゃ 波打ち際で網はってるのと一緒で
ビタ先生っぽくない気がするんだよな・・・・
PR
この記事にコメントする