存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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現実感
前から結構好きだった人に
デートに誘われた。
嬉しかったし、過ごす時間も楽しかった。
でもどうしてだろう?
その人のことを考える度に
楽しかった時間がどんどん幻みたいな気がして
その人顔を思い出そうとしても思い出せなくなってしまった。
どうしてだろ?
生きているのに
何も手のひらに残らない
その感触も
たしかな温度も。
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2013/04/22 (Mon)
つれづれ草
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