存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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解放
今まで意味もなく縛り付けられていた
自分の中の掟みたいなもの
今日それがふとしたことから崩壊したのだけど
おかげでもう、こだわらなくてもいいんだと素直に思えた。
こだわらないことってこんなに自由なの。
下らない私のこだわりは、私自身の首を絞めて
もうすぐ窒息するところだったのかもしれない。
少しずつ、作り笑いでも笑えていればいいの。
いつかそれが本物の笑顔になるはずだから。
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2012/09/18 (Tue)
つれづれ草
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