ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
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人に何を言われても
胸を張りなさい。
人がどんな答えを求めているかなんて
僕には判らない
本当は怖くてたまらないんだ
いつ僕はこんな壁を作ってたんだ
知って欲しいと思うのは
こっちの都合で
結局はおなじような気分を味わうだけ
君の後ろでは家族の笑い声
僕の後ろでは時計の音
今どうして僕らは
離れているんだろう
一瞬だけでいいから
君に会いたい
雨は環七を走る
僕を通過して
叶わない思いは
いつしか、石になる。
「服部祐民子 4号線/バイバイ」より
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