ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
久しぶりに古池の夢を見た。
夢の内容は、いつもと違っていた。
古池の住んでいる家なんか知るはずもないのに
夢の中で私は彼の家族と住んでいるマンションで
彼がドアの前にいるのを知ってて
顔が見えない位置から彼にこう、言ったのだ。
「古池、さよなら」
その瞬間
いつものように目がばっ、っと覚めて
朝の5時半だったけど、そこから眠れなくなってしまいました。
もう手が届かないところにいる彼は
今一体どんな生活をしているのか
どんなふうに暮らしているのか
知る由もない。
だけどずっと祈ってる。
幸せでいてほしい、って。
その幸せに
私は参加できないけれど
あなたのいた私の人生は
とても素敵で、きらきらしていて。
辛いこともあったけど、私の中であなたは
魂の何かがつながっていると信じていた。
それは今でもそう。
私独りが思っているとしても。
めちゃめちゃに傷つけて
自分もめちゃめちゃに傷つけた。
だけど変わらない。
あなたが大好きだったこと。
今でも大好きだってこと。
あなたにもう、2度と会えないことも知っている。
私は一度死んだのだ。
一瞬、彼に手紙を出してみたくなった。
あなたを傷つけたこと
申し訳なく思っていること
遠くからあなたの幸せを願っていること
私は今、独りで生きていけていること
あなたを今でも大切に思っていること
あなたに辛い思いをさせたこと
謝っても謝りきれないこと
今でもあなたの夢をときどき見ること
私が生きていること
会えないけれど
つながった空から祈っていること
あなたが大丈夫であるように。
あなたが幸せであるように。
あなたが傷つきませんように。
辛い思いを、もうしませんように。
夢の内容は、いつもと違っていた。
古池の住んでいる家なんか知るはずもないのに
夢の中で私は彼の家族と住んでいるマンションで
彼がドアの前にいるのを知ってて
顔が見えない位置から彼にこう、言ったのだ。
「古池、さよなら」
その瞬間
いつものように目がばっ、っと覚めて
朝の5時半だったけど、そこから眠れなくなってしまいました。
もう手が届かないところにいる彼は
今一体どんな生活をしているのか
どんなふうに暮らしているのか
知る由もない。
だけどずっと祈ってる。
幸せでいてほしい、って。
その幸せに
私は参加できないけれど
あなたのいた私の人生は
とても素敵で、きらきらしていて。
辛いこともあったけど、私の中であなたは
魂の何かがつながっていると信じていた。
それは今でもそう。
私独りが思っているとしても。
めちゃめちゃに傷つけて
自分もめちゃめちゃに傷つけた。
だけど変わらない。
あなたが大好きだったこと。
今でも大好きだってこと。
あなたにもう、2度と会えないことも知っている。
私は一度死んだのだ。
一瞬、彼に手紙を出してみたくなった。
あなたを傷つけたこと
申し訳なく思っていること
遠くからあなたの幸せを願っていること
私は今、独りで生きていけていること
あなたを今でも大切に思っていること
あなたに辛い思いをさせたこと
謝っても謝りきれないこと
今でもあなたの夢をときどき見ること
私が生きていること
会えないけれど
つながった空から祈っていること
あなたが大丈夫であるように。
あなたが幸せであるように。
あなたが傷つきませんように。
辛い思いを、もうしませんように。
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