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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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一難去ってまた一難、と言いたいところですが
一難さる前にまた裁判。
またかよ。
何を今さら自分の意見を覆すような主張して訴状書いてるんだ?
アホか。

もうご飯食べることも面倒くさい。

とか思っていたら気づいたら一週間で1回しか夕飯食べてませんでした。
あまりに急激に体重が減り始めたので今日からエンシュア飲んでます。
私ってすぐ食欲低下するから駄目ねー。

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信じると言うことばは
どうしてこんなにも人を縛るのだろう
私を蝕んでいく
皆既月食のように

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今まで私は一体
何かを諦めた時
どうやって乗り越えて来たのだろう?

生きることを諦めたとき
願っていたことが叶わないと知ったとき
大好きな人がいなくなったとき
絶望したとき

私は一体化今まで
どうやってそれを乗り越えてきたのだろう?
何かを失った時私は
どうやってそれを埋めてきたのだろうか

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原因が何かわからない。
分らないからどうしていいかわからなくなる
どうしていいか分らなくてもがいてしまう
私はいったいどうしたらいいのだろう
このままただ、私は
笑顔で過ごしていればいいのだろうか
理由もなにも、わからないままに。

それでもいいのかもね

振り回されている気がする
古池の次に、私が初めて好きになった人
もう人なんか愛せないと思っていた
古池がいたら
こんなに苦しむことなどなかったのかもしれない
あなたの手を離したのは私
青森を捨てたのだから
過去が今や未来を創るなら
人生の辛さも失敗もすべて今につながっている
今の出会い、今の生き方、今日、明日。

大切な人と
出会えたけど
大切な人に
いつも傷つけられて
きっと知らない間に私も
大切な人を傷つけている

忘れるということは
難しいことだね。

愛さなければ良かったし
愛してるなんて 
言われたくなかった。
いつかその言葉が
嘘になってしまうのなら。

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あなたの言葉で強くなった私を
誰も知ることはないだろう
私の弱さはいつも
脆さと一緒に
信じる人の前でしか
出せなかった

あなたの言葉で
強くなった私を
あなたはもう 見ることは無いのかもしれない


木曜日階段で
大丈夫かと聞かれて
笑う事しかできなかったけど
半分嫌いで 半分好きになった
その時の自分のことを。

嘘くさくてもいい
嘘でもいいんだきっと

笑ってることが大事なんだ

笑ってるから大したことないと思われるのが嫌だった
でも結局この世の中きっと
たいしたことないんだよ何だって。




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不安が怒りに変わるのは
自分に自信がないからかな
自信がないから安定しなくて
不安になるんだろうな
だから不安になって怒りに変わるのは
自分の心に対する怒りなんだろうな


分かりやすい意地を張って
見つけやすい嘘をついて
なぜか嫌われようと
なぜか傷つけようとする

なぜか好かれようと
なぜか愛されようとする

もっと利口な愛し方ないかい
傷つくのが怖いから
もっと痛くない愛し方はないか

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傷ついても
大好きな人
傷つけられても
でも大好きな人
ずっとずっと
大好きな人。

心が、体が
あなたを覚えている。

また会いたいな・・

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だった一週間が
鉛のように重く感じる。
泥のように重い
たった一週間が待てない

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どんなに
自信もて、素敵な人だよって言われても
二股かけられたりしたら
やっぱり自分はダメなんだって思うよね

それとおんなじです

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あはは
笑ったらあはは
振り返るのはやめて今の自分を見てみよう

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私の悪いところ
自分に自信がないところ
褒められなれていないので
褒められるとどう返していいか
うろたえてしまうところ
愛されたいと思うこと
愛されていても
不安になってしまうところ
不安な気持ちが膨れ上がって
相手を信じてあげられないこと
それでもいいよと
言ってほしがるところ
それなのに
愛されたいと願ってしまうこと
愛されるなら
唯一無二の存在でいたいと願うこと

私だってきっと
十分傷つけた

泣いて泣いて

あなたを諦める。

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から元気というか
どれだけ辛いことがあっても
学校で瞬間的に笑顔になる自分が
大嫌いだった

どんなに何かあっても
誰かとすれ違う瞬間
笑って挨拶してる自分が嫌いだった


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私のことを
ひさしぶりはまってもいいやと思ったとか
一緒同じ所に帰りたいとか
別々に帰るのはさみしいとか
忙しくても、沢山会えるし、会おうとか

全ての大切な言葉が色褪せて
価値を失った。

あななにとって私は

コレクションした金魚のひとつ
水槽にいれて自分の物にしたい
お気に入りの金魚のひとつだったんだね。

金魚を何匹も抱えて
沢山世話しなくちゃならないから
忙しくて会えないとか
メールも連絡も、送っても返さないんだね。


いつかまた、あなたが私に抱いた素直な気持ちが
本当に私だけに向けられる時が来るまで
私は少しずつ自分を取り戻していこうと思う。

誠実さにかけてはいなかったか。
あなたの誠実さは、上辺だけのものだったのか。

沢山の金魚に、同じように、甘い餌を与えて君だけだと言ってはいないか。

金魚は複数は飼えないし
私はそのうちの一匹は嫌なんです。

あなたが大好きだった。
本当に好きになった。
あなたが、私を振り向かせるために
見せた沢山の素直な気持ち
誠実さ、全てが、心を動かしたのに

あなたは不誠実な人だった。

器用な人だね。


私はあなたの金魚じゃない。

人間です。

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誰かと一緒にいたくなる。
誰かと一緒にいて、バカな話して盛り上がって
ご飯を食べて満足して、ばいばいって手を振って別れた
何の中身も無い話
ただ喋るだけの話
思い出も何もない2人の間に
何も得るものなんか無いってわかってるのに
ただ、独りが淋しいから
時間があったから
ただそれだけ。

ご飯にいるんだと教えたら
軽いね、って言われた。
軽いね。
軽いって言葉がすごく重かった。
たった一言。
重たくって耳から離れなかった。

私は誰でもいいわけじゃなくて
誰かじゃないとダメなんだ
だからこの一言で
誰でもいいから一緒にご飯を食べにいったことに
ものすごく後悔して
心が痛くなった。

だけど
誰かじゃなきゃだめなのは分かっているけど
私のこと以上に大切なものに一生懸命になっている人に
その人が全てというように
ただ、合わせるだけの生き方はしない。
そういう生き方はもうしたくない
私は私で、生きて輝きのかけらを見つけないといけないし
自分のことも輝かせなくちゃならない
そうしないと あなたに見つけてもらえないから

私はその人の前で笑っていて
一緒にいて楽しいと思ってほしい
私は独占されたいと思われるけど
私も独占したいと思うけど
それはただのわがままで
私はあなたのすべてを自分のものにすることができない
あなたが持つ色々なものに魅かれたから
私だけが全てにはなってほしくない
そして私は水槽の中に閉じ込められて
どんどんやせ細っていく金魚のようになりたくない
あなたがくれる餌だけで生きていきたくない
あなたがいなかったら
死んでしまうような金魚になりたくない
綺麗なだけの金魚なら
いっそ死んでしまったほうがましだと思うから

私は大きな川で泳いで
時々あなたに見つけられて観察されたい
新しい発見をされたい
あなたと会えない間どんなところを泳いでいたのか
どんな景色をみてきたのかを話たい
だからあなたがいない間
淋しいけれど一人で色んな場所で泳ぎたい

そして時々あなたに両手で掬いあげられて
大きな手に包み込まれたい
その時だけは私は
あなたしか見えない
あなただけの金魚になる。

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雨は環七を走る
僕を通過して

変わらない約束は
いつしか意志になる

一瞬だけでいいから
ただ君に会いたい

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