ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
春の鬱なのかなー
明日から試験(今度は定期試験だよ)
配属の研究室も決めないといけないし・・・
研究室なんてぶっちゃけていえば
どこだっていいんだけどね
でも、自分は8年くらい大学やメーカーや
独立行政法人やらで実験技師やっていたけど
自分が思うに、自分は研究者肌じゃないってこと。
私は自分で実験系を立ち上げて
自分で運営していくような人間ではない。
そんな能力には長けてないのです。
ずっと思っていたけど
私は、誰かの仕事の補助をする仕事
誰かの研究を支える仕事
そういうのが合ってる。
私の小さな実験の結果を
研究者の人の夢や目標の研究の小さなかけらとして
使ってもらうのが一番性に合ってると思う。
そうそう
研究室配属で担任に話を聞きに行ったら
(以前慶応で一瞬ですが同じところで働いていたという
すごいつながりの担任の先生です・・・・)
先生:「お前、慶応の〇先生知ってる?」
私:「知ってます~!!」
先生:「〇先生がさ、誰か実験できる人欲しいって言うんだけど
お前行かない?お前なら推薦できるわ」
私:「行きます~!!私、先生のところに来て慶応戻れたら
最高だとおもって過ごしてたんですよ!!
やった~!」
先生:「んじゃ、まあうちに応募してみなよ」
って話があったんです。
慶応に
戻れるかもしれません。
あの日、あんな形でやめてしまった慶応に
もしかしたら
戻れるのかもしれないという希望が出てきました。
いずれにしろ、研究室配属がキモなんですが
別の研究室のどこかで私をひろって、
そこに投げてくれる先生
いないかなあ。
明日から試験(今度は定期試験だよ)
配属の研究室も決めないといけないし・・・
研究室なんてぶっちゃけていえば
どこだっていいんだけどね
でも、自分は8年くらい大学やメーカーや
独立行政法人やらで実験技師やっていたけど
自分が思うに、自分は研究者肌じゃないってこと。
私は自分で実験系を立ち上げて
自分で運営していくような人間ではない。
そんな能力には長けてないのです。
ずっと思っていたけど
私は、誰かの仕事の補助をする仕事
誰かの研究を支える仕事
そういうのが合ってる。
私の小さな実験の結果を
研究者の人の夢や目標の研究の小さなかけらとして
使ってもらうのが一番性に合ってると思う。
そうそう
研究室配属で担任に話を聞きに行ったら
(以前慶応で一瞬ですが同じところで働いていたという
すごいつながりの担任の先生です・・・・)
先生:「お前、慶応の〇先生知ってる?」
私:「知ってます~!!」
先生:「〇先生がさ、誰か実験できる人欲しいって言うんだけど
お前行かない?お前なら推薦できるわ」
私:「行きます~!!私、先生のところに来て慶応戻れたら
最高だとおもって過ごしてたんですよ!!
やった~!」
先生:「んじゃ、まあうちに応募してみなよ」
って話があったんです。
慶応に
戻れるかもしれません。
あの日、あんな形でやめてしまった慶応に
もしかしたら
戻れるのかもしれないという希望が出てきました。
いずれにしろ、研究室配属がキモなんですが
別の研究室のどこかで私をひろって、
そこに投げてくれる先生
いないかなあ。
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