存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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誕生日
今年はいつもより穏やかな気持ちでこの日を迎えました。
いつもはすごくどきどきしてしまうのに、なんでだろ。
私にとって
生きていることは奇跡のようなもので
命が生まれたこの日から
私は色んな罪や罰を背負い
巡り廻ってその償いを。
生きることは
数十年前のこの日から始まった。
それはまるで、引き返せない旅みたいで。
ただ、独りで歩き疲れていたんだ。
それでもまた一年生きていられた。
生きることは、丸のまま試練だ。
[0回]
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2009/11/06 (Fri)
つれづれ草
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