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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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やってしまった…

私の体調なんか関係ないことなのに
そのことを伝えてしまって

頼ってほしいのに
ひとりで頑張らせるような
そんな気持ちにさせてしまった

ごめん
そんなじゃないの

一緒に頑張っていきたいの
支えていきたいの

私が一方的でもいい

あなたがいることが
私の生きる光なのに

私の余計な一言で
あなたを孤独にした

あなたをつらい目に合わせた


私がいるいみがない

辛い

ごめんね…

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もうすぐ20年になる
この想いの絆
ちょっきん、きられて終わったはずの
だけど私だけその先につながってたあの人との
こよ細い絆という、運命の糸
切ることが出来なかった

もう少しで20年
この糸を持っている私の目の前に現れた
その糸の先の人は

大切にするといった。

繋がり直したこの糸を
大切にしないなんて出来ない。


揺れてゆれて揺れまくるこの糸の答えは

つながっていなければ
何も始まらないんだもの。

離さないと2人で誓ったこの糸を

大切にできないなんでバカだ。

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ただ私が20年おもっていたこと。
何のためでもなく
ただ、私が勝手に想っていただけ。
何かを期待することなんて
とっくの昔になくなった。
彼には彼の生活が、家族ができ
幸せにくらしているのだから
私は彼無しの人生を
諦めて、なんとかそう、納得させて
仕方ないと諦めて
彼はもう二度と現れないから
彼の中で私は死んだも同然だから
今更何を期待するだろう
なんて贅沢な。

せめて
私を騙す完璧な嘘で

幸せだから、
おまえなんかいらないと
消えてなくなれと言われて
泣いて叫んで終われればよかった。

愛しているから
未だに傷ついて傷つけられても
その傷がじんじんする。

この世からいなくなって
記憶ごと抹殺して
私の中からこの恋が
知らぬ間に消えていれば私は
いったいどんな生き方をしていたんだろう。

傷つけた人間のことはいつも
自分の傷が癒えたときに思い出す

あなたのことも
こうやって私は毎日傷つける。

私がいなくなってしまえばいいんだね

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ノンネイティブでも、
努力でたどり着ける場所がある。

全てに共通するのだ
努力でたどり着ける場所は、
どの世界にも。

だから、努力する。

例えば君が知らない場所で生きていても、だ。

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さようなら


ありがとう。

あなた無しで

生きろというんだね


けして手を離さないと
この18年に応えると

そう言ったけど
自分の心が揺れる度
私にこれでもかと
離れて行けばいいのにと私に伝える

何のために?

本当にはなれて欲しいなら

もう私は、死んだも同じだ。

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ほしは月があるから輝いています

月に照らされてからほしは

眩しいくらいに輝き出した

月のやさしい光を受けて

もう何もいらないくらいに

ただ、そばで瞬いていられたら

たたもうそれだけで

満たされているから


お願いだからもう

雲に隠れてしまわないで


私の大切な大切なお月さま

どんな関係でもいい
ただ、つながっていさせてください

私の大切な光

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奇跡みたいにまたつながった
大切にしたいつながり。
今までもこれからも
失いたくないもの。


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月が重なって
だんだん見えなくなっていく。
だけど月は消えてなくなってはいない
同じ場所に向き合って
影になってしまったから

月は、見えない

でも、輝いている
確かにそこに。

空を見上げたその先に
必ずあるもの

何度確かめても同じ
何度試しても、同じ

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こんな日々は
目を閉じてただ、想っていよう
強く、強く

私の想いは変わったことがない
例えどんなに離れていても

目を閉じていれば 
悪い予感の欠片もないさ

ただ、あなたの笑顔とぬくもりだけが
私の記憶をあたためている

こんな夜は
目を閉じていよう 

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今日も

透き通るほど、青い。

この空の向こう

透き通るほど

なにもできない自分がいる。

歯車はどうか

あなたのスピードで

忙しく回そうとしなくていい

どうかあなたのスピードで
一緒に回っていこう

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暗闇の向こうの
小さな星は
今日も瞬いていますよ

努力でたどり着ける場所があると
教えてもらったから

小さな星は
まだ見えない夜明けを待ちながら
今日もここで力いっぱい
瞬いているからね

暗闇の向こう

顔を上げれば

いつも並んで浮かんでた
細い三日月と
小さな星

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空よ空よ

見上げた数だけ想えば

強く、強く

ひたむきに

(陣内大蔵 「空よ」)

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見上げればそこに空があって
いつも見上げていたあなたを見ていたから
私はあなたを忘れてしまうことが
出来なかった

例えば手が届かないと
判っていたとしても
その青空の先には
あなたがいると知っていたから

私は目を閉じて
あなたを忘れる事など出来なかった

見上げる空がある限り
私はあなたを求めてしまうだろう

私の空がある限り

その隣の雲に
なりたくてたまらない

空には雲

空には太陽

雨が降って
雪になって
風になっても

私の上にはいつも空がある

雲の上はいつも青空
雪の上もいつも青空

風が吹いたらあなたを思い出して

海を見たらあなたを思い出して


私の人生は
あなた無しでは語れないんだよ。

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