今日はお仕事。
お仕事と今日は会議の前の作戦会議。
これがすんなりできるときもあれば、今日みたいに
2時間くらいかかる時もあって
結構これがゲンナリ。
自分の中身が成長していないせいか
会議にでたり、仕事で中心メンバーでいたり
そんな瞬間に「あっ、もしかしてそういう年齢?」
と 改め気づいたりするんもんです
大学は試験まであっという間のあと一週間。
去年までは夏休みの後に試験だったので
休みの間に総復習をして
ある程度基礎固めをしてから、試験勉強にとりかかって
その後に試験というスケジューリングだったので
だいぶ楽だったのだけど
今回は実習で毎日午後もくたくたの上
授業が終わったら1週間でもう試験。
私を含め、そんな強行スケジュールに対応できませんよ・・・
一般的に「医学部おちたら薬学部」みたいな流れが
なんとなく世間的にあるけれど
私はそれは大きな間違いで大間違いですよ
と思う
勉強する内容が明らかに、余りにも離れていて
医学部目指してたよう「ななまもの系」の人間には
毎日が苦難と驚きの連続です
どういう根拠で「医学部もしくは薬学部」っていう
風潮になってるんでしょうか
今となっては全くもって意味不明です
一番ありえない学部に入ってしまった。
予備校の先生の薦めるがままに。
でも入ったからには極端な人間なので
やれないのは嫌なのです
できないのは嫌なのです。
さそり座はいろんな意味で「徹底的な人」だそうです。
確かにそうだと思う。
何かやるにしても徹底的なのだ。
さそり座は関係ないかもしれないけど、私の気質として。
でも時々この徹底的が
悪い方向にぐい、と曲がることがある
その時に自分をどう律するか
そこなんだよなあ 結局は。
青森はどうしているかな
帰れないからこそ 好きに思いを馳せられる
徹底的に青森を
古池と切り離すことができないでいる
あの頃は 思い出すことも
思い出さないことすら平気だったのに。
つめを切りすぎた時のように
痛み出すのは
いつもあとから