存在をめぐるまなざし 2
ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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無題
なんだか昨日 ビタ先生ところにいったけど
なんだか遠い存在になってしまいそうな
そんな気配がしたんだよなあ
もともとこの人についていこうと
勝手に思っているだけで
遠かろうが 近かろうが そんなことはどうでもよく
ただ必死にそこに近づこうと
ついて行けばいいだけの話なので
気にすることはないんだけど
ちょっと淋しいような、でもそうでもないような。
なんだかようわからん。
だけどそんな時も
鈴先生との距離は遠くなったり近くなったりしないので
やっぱり揺るぎない存在感なんだよなあ。
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2008/04/11 (Fri)
つれづれ草
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