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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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今日は木曜日で仕事がお休みだったので
有機の先生に頼みこんでもういちど試験問題を解かせてもらいました
結果は・・・・
いかに凡ミスが多かったのか、ということ。
焦るのは本当によくない。
解き直してみると、なぜ自分がこの答えを書いたかさえ
全く理解できないものが沢山ありました・・・
有機Ⅱでリベンジだ。

今日はしばらく大学に残って
いろんな先生とお話してきました
というか 鈴先生ところに行ったら今日もすれ違いや先客が
いらしてですね うまくタイミングがとれずに
その間にいろんな先生のところへ クラゲのようにふらふら。

ほんと、縦割り担任制になって居場所が無くなった

いろんな先生のところから帰ってきたら
今度はナイスタイミングで鈴先生と遭遇できたのだけど
今度は私が担任に携帯で呼び出されるなどの
ハプニングがあり
なんだか 話したいことの佳境に入る前に
お開きになってしまいました・・・・
でも、どのくらい迷子かはわかったけど。

そのあと久しぶりに煙研へ。
ビタ先生がひとりだったので
ちょいっと有機の再解きのことを話したりしてました
そうそう 今日はビタ先生の講義を初めて受けたのです
一年間の経験と知識を生かして
嫌味な先生(?)はマイルドな先生に変わってました
私としては 前の嫌味な感じでもよかったけどなあ。
どんなやり方だろうと 私は付いていくだけだし。

本格的に薬学部にはいったような講義内容になってきて
いよいよもって 私は
ここにいることの根本的な解離を考えてしまう
だけど 逃げ出すこともできないし
かといって いる場所もなさそうな気配

なんでも 同じ先生のところに同じ生徒が何度も来るのは
教官のマイナス評価の対象になるんだって
質問するなら大量の人数で来ないと
「教育に力をいれた」という対象にはならないんだと

でもそれってどうなのよ?
聞きやすい先生のとこに行くことを
ほとんど禁止するってことでしょう?
そして 一人のわからない学生を
わかるところまで引き上げることがマイナス評価の対象、って
おかしい

瞬間的な、表面的な見た目で
マイナスに評価するのは 間違ってると思うんです

聞きやすい先生のところに学生が集まるなんて
当たり前のことでしょう?
それがたまたまある学生にとって「一番理解しやすい先生」だったとしたら
そこに聞きに行くと先生に迷惑をかけることになるってことじゃん。

なんじゃそりゃ。

誰も学生が聞きに来ない先生の負け惜しみにしか聞こえないわ。

学生集めておしゃべりしてるならともかく
固定されたっていいじゃないの
固定した学生を解体する方が
大学の教育理念に反してると思うんですが・・・

特定の先生のところに行っちゃダメ
担任じゃない先生のところは正規の学生がたまってて入りにくい
質問するときは大量人数でないとダメ

そんなこと決まりにしたら
勉強なんてできやしません。

だって勉強って基本的に個人のやることでしょ?
だから個人で勉強しないといけないのに
個人で動くといろんなしがらみがあるって
どういうことなんだろう

この大学の方針がわからんわー
でもそれに
ついていかないといけないのかな・・・?

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