ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
なんだかすごーく疲れています
試験はまだまだ終わりません。。。
苦手な物理がやっぱり駄目だった。
それと仕事のこと。
事業部締め出し計画!みたいなことを
突然やり始めた社長。
アルバイトさんはみんな辞めてもらうことに。
(形的にはアルバイトさんの方からお断り、だったのだが)
たった一人残った後輩が
「自分も辞めさせられるんじゃないか」と
ちょっとおろおろ。
でももう私の会社ではないんだよ、と
試験中の話し合いで言われて
ああ、もう私の会社じゃないんだ
私が子供のように考えていた会社は
もう人の手に渡ってしまったんだ
と、とても悲しくなりました。
子供の代わりに、私は会社を作ったつもりだったから。
子供をあきらめたから、会社を作り
育ててきたはずだったのに。
大学へ行くことで、その子供と別れる羽目になってしまった。
そして、子育てに意見したいなら大学行かずに働いたらどうです?
という解釈の発言をされてしまうことに。
ああ、私は人生の選択を誤っているのだろうか
私の大切なものは
いつも手のひらからこぼれおちていくのだろうか
何かと引き換えに
大切なものが一つづつ無くなっていく
その何かは、失った何かよりももっと大切かなんて
今は分からないし、判断がつかない。
だから悲しいし、もどかしいし、自分を責める。
私の選択が間違っていたのではないかと。
それが分からないから
答えがないから苦しい。
試験はまだまだ終わりません。。。
苦手な物理がやっぱり駄目だった。
それと仕事のこと。
事業部締め出し計画!みたいなことを
突然やり始めた社長。
アルバイトさんはみんな辞めてもらうことに。
(形的にはアルバイトさんの方からお断り、だったのだが)
たった一人残った後輩が
「自分も辞めさせられるんじゃないか」と
ちょっとおろおろ。
でももう私の会社ではないんだよ、と
試験中の話し合いで言われて
ああ、もう私の会社じゃないんだ
私が子供のように考えていた会社は
もう人の手に渡ってしまったんだ
と、とても悲しくなりました。
子供の代わりに、私は会社を作ったつもりだったから。
子供をあきらめたから、会社を作り
育ててきたはずだったのに。
大学へ行くことで、その子供と別れる羽目になってしまった。
そして、子育てに意見したいなら大学行かずに働いたらどうです?
という解釈の発言をされてしまうことに。
ああ、私は人生の選択を誤っているのだろうか
私の大切なものは
いつも手のひらからこぼれおちていくのだろうか
何かと引き換えに
大切なものが一つづつ無くなっていく
その何かは、失った何かよりももっと大切かなんて
今は分からないし、判断がつかない。
だから悲しいし、もどかしいし、自分を責める。
私の選択が間違っていたのではないかと。
それが分からないから
答えがないから苦しい。
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