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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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昨日は一日ぐっすり(というかばっくり)眠りこけていて
ほとんど記憶がないほど寝ていたので
一昨日こと

おととい院長に呼ばれて
「お前が悪くないかもしれないけど、向こうが気分を悪くした(勘違いでも)
から、おれのために謝ってくれ。仲直りしてくれ」

と頼まれた。

はぁ!?

無理です。
無理です。
泣きながらそれは無理ですと答えました。
だっておかしい。
私が勘違いさせたのは謝る。
謝ってもいい。
だけど、私が傷つけられた分はどうなるんだ。
仕事に行けないことを知っていて
大学生をやっていて毎日日々業務につけないのを知っていて

「意見したいならそれなりの働きしたらどうです?」

は反則だ。
おかげで私は、大学を辞めればいいのか
大学をやめたら意見を言ってもいいのか
それも社長の「補佐」として
クリニックの職員なのになんで社長の補佐なんだ
それに
「それなりに働いたらどうです」と言いつつ
院長に「もとさんには勉強に専念してほしい」
っつうのはなんだ
矛盾してませんか

なんだかそれで一日無駄にした感じ
追試もあるっつうのに


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