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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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私の中に
あなたがいる。

ただこれだけのことが
どれだけ自分を満たしてくれるだろう。

あなたとつながる糸をつないだこと

それがどれだけ自分を幸せにするのだろう。


あなたが心の中にいる。

それがどれだけ自分を強く支えただろう。


大きな手

見上げるあなた。

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だから苦しくなる

ならば
愛はどうだ。

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心が
体が

どんなに離れていようとも

忘れたことがない。

瞳の端にほんの一瞬

映っただけで

それがあなただと。


こころが、からだが

あなたを覚えている。

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ここに言葉を書くことが

ただここに 文字にすることが

わたしにとっての 何かであるとしたら

わたしは

私の

ことばを

生かしてあげたい

あなたの代わりは

誰にもなれない。

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ただでさえも私は
1月から3月にかけて
季節性のうつ病にかかってしまう体質で
3月後半からは薬がなくても元気になる

ちょうど国会試験の前後。
ただでさえも季節性の鬱で
毎年、Suicide ideaが収まらなくなるのを
必死で薬でおさているのに

必ずそこに、とどめを刺すような人間が出てくる。

去年もそう。
海外に逃亡していて自分の事しか考えず
わたしがどれだけの苦しさを味わったのかも知らず
自分の試験と、そして中国人にはまってね。

叩きのめされた私は一週間、何も手につかずただ
死んでるようにいきていた もちろん国家試験前にそんなこと
よほどの堅牢な精神力がないと不可能
もう今年は
そんなことがないように

これからは、自分のことしか考えてない
他人に今これを言ったら、きっと人生一年棒にふるだろうなとか
考えることができない人間とは、年末にかけて、いや秋からの予備校生活で
絶対にかかわらないようにしよう。
試験のことと会社の経営のことしか考えたくない。

私は、
人の心の踏み込んできて、めちゃくちゃにしていくような人間は
人間でいる価値もないと思っている。
悪いことが悪いと思えない人間は
傷つけたことを理解できない人間は
この先の人生、いつかしっぺ返しがくる。

絶対に神様はみている。

逃げられないんだよ、嘘をついて手に入れて
のうのうと暮らしているあなたのことだよ。

わたしからあなたを、もっと前に捨てるべきだった。

信じられないくらい甘い言葉も
ただのその場限りの口から出まかせ。

今もそう

あなたの言葉は前頭全野の抑制もきかない
動物的みたいなもの
こころなんか、そこにない。


今年こそ、穏やかに国試を迎え

おだやかに、この場を去っていきたい。



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誤解を解こうと連絡をする前に
すでにその誤解が伝わっていて
連絡のメッセ―ジは既読にはなるが返事はなく
そしてそのままブロックされる、ということが
続いてしまっている。
大切な人だったのに。
事前に刷り込まれた知識というものが邪魔して
大切な人に、連絡も取れなくなっていく。

誤解したままの人間は
初めからそういうタイプの人間だったという
悲しいかな、そう思って手を放すしかないのか。

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海から帰ると
それはそれは美しい夕焼けで
一緒に見た空に流れる雲は早く
トマトジュースの色

わたし、は 血の人形ではなく
生きたあしあと

全てのことが血となり肉となり
骨になるまでわたし、

わたし、じしんだ。

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民族にも、国も私は偏見がなかったけど
確実に嘘つきな人がいる。

人には厳しい目をもつが、自分には激しく甘く
何でも鵜呑みにして他人を傷つけ平気な人もいる。
傷つけておきながら、相手が怖いと言う。

嘘を信じ込んでいるから
何をされるかわからないと。

何もしてないのに、したと思い込んで
周りの人に私がしたと言い
私の友達も名誉も奪い
会社の存続を危ぶませ
一人で嘘を信じて生きる人がいる。

今まで私は何もしなかったけど
何もしなかったから
つけ上がったんだろうな

私は蕾を赦さない。



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でもしない
それはなぜか

なぜか考えたことも無いだろうね
したと思っているあなたは何も考えたことも無いだろうね

人間というものは恐ろしい生き物よ
手に入れるためにはどんなこともする
私はそういう人間になりたくない
たとえ一人ぼっちになっても。

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糸と意図

相手が言ったことを
なぜ無条件に信用してしまうのだろう

私は私のしていないことで
バカ女とののしられる覚えはないし
そんな覚えはないと言ったら
「自分がやったことがわからないのですか!」
とさらに罵られ

本当はやったのではないかという
自白にも似た心境になる



私はそれでも「やっていない」


そしていつかその人間には
自分の思い込みで無条件に人のことを信用し
人間を一人傷つけたことを心から悔やんでほしいと思う
私だって私を傷つけた人間をめちゃくちゃにしてやりたい衝動に
かられるときはある
でもしない
それはなぜか

なぜか考えたことも無いだろうね
したと思っているあなたは何も考えたことも無いだろうね

人間というものは恐ろしい生き物よ
手に入れるためにはどんなこともする
私はそういう人間になりたくない
たとえ一人ぼっちになっても。

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本当に「解り合える」とはどういったことなのか。




落石に怯えつつハーケンを打ち

雷鳴におののく手でザイルをたぐる。


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30過ぎて、初めてできた友達に
今日さよならの手紙を送った。
いつ届くかもわからない。
30過ぎて、人を初めて信用して裏切られた人にも
サヨナラの手紙を送った。
信じていた分、気持ちを切りかえることがとても難しかったが
泣いていても信じ続けていても全く意味がないことがわかった。

手に入れることに臆病になりすぎて
でも、やっと手に入れるとこうしてすぐに騙される。

月に一回
一緒にいて笑って楽しく過ごす人とも、
今日サヨナラした。

いろんな人とさよらならした。

でも誰も恨んでいない。

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いつもわたしは
めにみえるものや体に感じるものだけでさそわれて
ただのおもちゃか大切な何かとして
箱にしまわれて、見つかるのをおそれられて
その人にはその人の生活があって
わたしを選ぶことなどけしてない
めのまえにいるときは
こころの贅を尽くしたことばをかけ
だきしめる
でもそれはただその人の
一時の人生のスパイスみたいな
役目で
私の人間としての価値は
いまだにだれもみつけてはくれない

今の恋を心にそっとしまって
また20年生きていこうと思います

月と結婚して幸せな家庭をきづけていたら
きっとつきを大切に、笑顔でいさせられた

それだけが悔やまれます


ブログをしばらくおやすみします。

もう、つたえてたいひとがいないから。


青い森に行って
幸せなあなたを見たかった、
家族にやさしくされて、ああ、素敵な人と結婚したんだな
そう思えたら、私のあなたへの思いは
きれいに昇華できたであろう


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会わずにいたら君は

僕を忘れてしまうだろうか


いくつもの優しい日々も全て
なくしてしまうのだろうか

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