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ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。
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ごめんなさい、消したつもりの記事が残って表示されていることに
先ほど気が付きすべて非公開としました。
見ている方は今年に入ってから、2人しかいないので
その二人の方に ごめんなさい。

また、私がここに戻れる日がきますように。

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私には、忘れられない人がいます。
出会ってから、20年がたちました。
思い出さない日はあったけど
忘れた日はありませんでした。

この20年。
とてつもなく長い年月です。
私はいつの間にか思春期の小さな人間から
社会で生きる一人の人になりました。

沢山の経験をして
沢山の出逢いと別れを経験しました。

信頼している人に裏切られて
立ち直れないほど、叩きのめされたこともありました。
そんな長い私の人生の中で
不思議とその人をいつも思い出して生きていました。

諦めに似ているけど、諦めることが出来なくて
ただ、私の心に染み込んだ私の色のように
その存在は年をおうごとに
ただ私の体と心に染み渡り
もはや私の色になっているような。
その染みなしでは、私でないようなくらいの存在で
ただ、ただ会いたいと願って生きていました。

大きな裏切りと別れのあとに起こった
再び手にした出逢いでした。

私には、この色しかありません。
この色が抜けたら、きっと私は
透明になってしまうのではないかと思うくらい
大切で愛しくて、たまらない存在です。

それにまた、出会えたこと。

出逢ったことが運命なら

いつかまた、巡り逢える。

そんな言葉を、負け惜しみのように使っていたけど
再び巡り会うことも、何かを手に入れることも
諦めることも、掴むことも、みんなみんな、

自分が動かなければ
いつまでも何も起きないと分かった年でした。

泣きながら電話をかけたあの日。
あなたの声がたまらなく懐かしく
恋しく、愛しくて、
ああ、私にはこの人が必要なんだと
思い知らされたあのとき。

今日もきっと、月を見上げて私のことを
思い出してくれているのだろう。


ここに書き連ねてきた、その人への想い。

空気みたいな存在だった私が
動いたら、風になったのです。

blogを続けて18年。


もう一度手を繋いでくれて
ありがとう。


青い森のあなたへ。

私はあと数時間で
新しい年になる。

いつまでも、一緒に。

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つながっているだけでうれしい。
それは
何もないことじゃないね  
たしかにあること。
てをはなさない
ただそれだけでよいもの
信頼しているもの 
尊敬しているもの
大切なもの
そんなので、いっぱい。

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今、

愛しているのはあなただけだと

今、

大好きなのは、あなただけだと

そう思われることの大切さと愛しさ。
これから守っていく。絶対に、守り抜く。

あなたは大切な私の一部で
わたしは大切な、あなたの一部だ。

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金曜日から風邪がひどくなって
ちょっと参っています
精神的にもかなり参ってます


この約20年にもなるつながりをわたしは手放すなんてできない。


また、出会ってしまったのだから
必ず意味があることだと思う


そして何より、大切だから。


熱はないみたいだけど、頭の重さと頭痛
熱っぽい感じでだるくて、咳と鼻水。
食欲全くなしだけど、何か食べなくちゃ。


風邪ですね。

こんな時はたくさんの薬を飲んでしまって
何をしてしまうかわからないから
そっとそっと、自分の心をしておこう。
大好きなあの人は、私から離れていかないのだから。

国家試験終わってすぐに切った髪の毛先が
だいぶ痛んでいたので昨日半年ぶりに切ってきました。
あんまり似合わなくって、笑ってしまう。
そんな週末でした。

行ってきます。

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連絡が来るのを楽しみにしてるよ


だから焦らないでいいよ


だってつながってるもん。

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あなたに話しかけたくて
あなたに一目、会いたくて
ただあなたを、あなたを求めていた私。
今でもそう。
あなたがただ大切で
あなたがただ愛しくて。

朝起きて
鼻の頭にちょこんとひとつ
両想いにきび。

ああ、両想いだなって

こんなことで幸せになる。

待たせてもらえている幸せ。
あなたが、私を知っていることの幸せ。

何ものにも替えられない、無くしてはいけないと
魂が叫んでいる。

二度と私の前から
いなくならないでね、愛しいあなた。

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この一日を過ごしたら
またあなたに近づいていく

この空が晴れたら

この針がここまで来たら。

私のたどり着く場所がある

何も恐れることも無い
わたしがわたしでいられる場所に

遠ざかることがない安心感

全てがあなたといる時間につながっていく。

そうやって生きる私がいる。

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お互いに忙しくて滅多に会えないけれども
いつもそばにいる、と感じられる。
そんな関係を作ることは、実は、不可能ではないのです。
でも、多くの人が
「会えなくなったら気持ちが覚めてしまう」
「頻繁に会連絡しなければ他の人に奪われてしまう」
と考えています。

(中略)

会えないせいでだめになったかというと、
それは、絶対にわからないのです。
会えないせいで別れた、と考え散る人たちは、そもそも、
「ずっと一緒にいる」
というのをやってみたことがないのですから、
それが本当に会えないせいだったのかなんて、
わかりはしないのです。

頻繁に会えて、いつも連絡がついていれば分かり合える。

そんなことはありません。
むしろ、忙しくて大変な時に、その気持ちを深く理解して、
無視するのでも自分勝手に気持ちをぶつけるのでもなく
「寄り添えあえる」ことができれば、それが最強の絆となります。
恋人がなにかに一生懸命になっているということは、
恋人が自分の人生をめいっぱい生きている、ということです。
それは素晴らしいことです。
自分もまた、相手にはずかしくないほど、
自分の人生をめいっぱいいきているだろうか、
という自問自答が心に浮かびます。
もしそうなら、
きっと、お互いの心を近づけて寄り添うことができます。
お互いが最強の「味方」になれるはずなのです。

石井ゆかり 「愛するひとに。」より

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あんなに怖かった雨の音が
あんなに寂しかった雨の音が
好きになったのはあの人のおかげだ。
夜の雨音におびえる私に
「雨の音って優しいよね」
と、たった一言つぶやいただけで
私の中での雨音はその時から
優しい音に変わった。

雨の日に瞼を閉じたら
いつもその時の言葉がよみがえる。
一緒に雨音を聞きながら過ごしたあの夜。
もう何度思い出しただろう。

触れることもできない
私の事を知るはずもないあの人は
今頃どうしているのだろう。
そうやって私は一年、また一年と
雨音を聞きながら大人になり
いつかあなたの前に現れて

とびきりの笑顔で
おかえりなさい、を。

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これさえあれば、もう何もいらない。

そう思えるものやことが

わたしにとって大切な大切なあの人だったから

初めて出会った時から

離れたあの日も

わたしが青い森を捨てた時も

いつだって いまだって

ずっと変わり続けないもの。
回りで何かが変わっても
何もかもが変わっても
これだけは変わらなかった。

アイシテイルヨ


ただ、一目あなたに

一言あなたに。


運命とは贅沢な歯車

全部本当は、自分で決められた。

私がもっと前に、捨てた青い森に帰ればよかったんだ

いいや

捨てたとか失ったと思っていたものは
本当は全て自分の中にあったんだ
見えないようにしていたから見えなかっただけ

失ったと、捨てたんだと

そう、思い込んでいただけだった


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あなたの代わりは
だれもになれない

私の代わりも
だれにもなれない。

だからこの薬指と生きてく

私の薬指。

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ここに言葉を書くことが

ただここに 文字にすることが

わたしにとっての 何かであるとしたら

わたしは

私の

ことばを

生かしてあげたい

あなたの代わりは

誰にもなれない。

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ただでさえも私は
1月から3月にかけて
季節性のうつ病にかかってしまう体質で
3月後半からは薬がなくても元気になる

ちょうど国会試験の前後。
ただでさえも季節性の鬱で
毎年、Suicide ideaが収まらなくなるのを
必死で薬でおさているのに

必ずそこに、とどめを刺すような人間が出てくる。

去年もそう。
海外に逃亡していて自分の事しか考えず
わたしがどれだけの苦しさを味わったのかも知らず
自分の試験と、そして中国人にはまってね。

叩きのめされた私は一週間、何も手につかずただ
死んでるようにいきていた もちろん国家試験前にそんなこと
よほどの堅牢な精神力がないと不可能
もう今年は
そんなことがないように

これからは、自分のことしか考えてない
他人に今これを言ったら、きっと人生一年棒にふるだろうなとか
考えることができない人間とは、年末にかけて、いや秋からの予備校生活で
絶対にかかわらないようにしよう。
試験のことと会社の経営のことしか考えたくない。

私は、
人の心の踏み込んできて、めちゃくちゃにしていくような人間は
人間でいる価値もないと思っている。
悪いことが悪いと思えない人間は
傷つけたことを理解できない人間は
この先の人生、いつかしっぺ返しがくる。

絶対に神様はみている。

逃げられないんだよ、嘘をついて手に入れて
のうのうと暮らしているあなたのことだよ。

わたしからあなたを、もっと前に捨てるべきだった。

信じられないくらい甘い言葉も
ただのその場限りの口から出まかせ。

今もそう

あなたの言葉は前頭全野の抑制もきかない
動物的みたいなもの
こころなんか、そこにない。


今年こそ、穏やかに国試を迎え

おだやかに、この場を去っていきたい。



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誤解を解こうと連絡をする前に
すでにその誤解が伝わっていて
連絡のメッセ―ジは既読にはなるが返事はなく
そしてそのままブロックされる、ということが
続いてしまっている。
大切な人だったのに。
事前に刷り込まれた知識というものが邪魔して
大切な人に、連絡も取れなくなっていく。

誤解したままの人間は
初めからそういうタイプの人間だったという
悲しいかな、そう思って手を放すしかないのか。

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