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存在をめぐるまなざし 2

ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。 あやふやで不安になることばも その傷が癒えることばも。

手放す

30過ぎて、初めてできた友達に
今日さよならの手紙を送った。
いつ届くかもわからない。
30過ぎて、人を初めて信用して裏切られた人にも
サヨナラの手紙を送った。
信じていた分、気持ちを切りかえることがとても難しかったが
泣いていても信じ続けていても全く意味がないことがわかった。

手に入れることに臆病になりすぎて
でも、やっと手に入れるとこうしてすぐに騙される。

月に一回
一緒にいて笑って楽しく過ごす人とも、
今日サヨナラした。

いろんな人とさよらならした。

でも誰も恨んでいない。

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私が一人でいる理由

いつもわたしは
めにみえるものや体に感じるものだけでさそわれて
ただのおもちゃか大切な何かとして
箱にしまわれて、見つかるのをおそれられて
その人にはその人の生活があって
わたしを選ぶことなどけしてない
めのまえにいるときは
こころの贅を尽くしたことばをかけ
だきしめる
でもそれはただその人の
一時の人生のスパイスみたいな
役目で
私の人間としての価値は
いまだにだれもみつけてはくれない

今の恋を心にそっとしまって
また20年生きていこうと思います

月と結婚して幸せな家庭をきづけていたら
きっとつきを大切に、笑顔でいさせられた

それだけが悔やまれます


ブログをしばらくおやすみします。

もう、つたえてたいひとがいないから。


青い森に行って
幸せなあなたを見たかった、
家族にやさしくされて、ああ、素敵な人と結婚したんだな
そう思えたら、私のあなたへの思いは
きれいに昇華できたであろう


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新月

月が見えなくなっただけで
きっと月はまたのぼる

贅沢な、時間と
贅沢なきもちをありがとう。

あなたに出逢わなければ
私は夜明けを知らなかった

目の前に現れた月が
大切で愛おしくなればなるほど
その近くに照らされた
小さな金星でいたいと願ってしまう

贅沢な願い

ただ一目

あなたに会いたいと

そう願って生きてきた
私の人生そのものだった。

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無題

どんなに遠くても
たどり着きたい夜明けがある
どんなに遠くても
君となら夜を越える
君を幸せにするよ

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夜明けのオーロラ

夜明けの頃か夕暮れか
贅沢な夢を見て
幸せな気持ちで満たされて
もうそれ以上何も
求めてはいけないのだと知った。

夢に見ては
涙が溢れて目が覚めて
後ろ姿のあなたがやっと
振り向いてくれたとき
もうこの夢はおしまいで
夢で会うことすら、
終わってしまったのだと悟った

あれから何度も満月になり
夜を越えたけど
あなたはもう、夢でも会えない

終わってしまったのだと
苦しみから解き放たれたのに
もう二度と
夢でも触れられないと気づいた

夜明けのオーロラ

触れようとしては
消えていく




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月恋歌

願いが叶うという指輪をはめて
あなたとまた出会うことを願ってた
一目だけでいい。
遠くからでもいい。

あわよくば、声を聞いて。

あわよくば、その瞳に私を映して。

一度死んでしまった私なのに
贅沢な願いだったのかもしれない。

願いが叶うという小さな石ころに
またあなたと出会えることを夢見て
いつもいつも願ってた。

どうしてこんなにも
あなたじゃなきゃだめなんだろう。
どうしてこんなに
大切な気持ちが無くならないのだろう。

今日も私は
溢れるほどの想いを
小さな石ころに願ってる

願いが叶う指輪に、想いをこめて。

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君に
この声が届くなら
僕は声の限り歌うよ

君にこの声が届くのなら
僕は  
ありがとうと伝えよう

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ガラス玉

あなたがいないことに
私は打ちのめされていて
あなたがいないことが
分かりきっているのに
私はあなたをただ求めては傷ついて
四角い私はいつの間にか
転がって傷ついて
角が欠けていったみたい
水が流れて磨かれて
気がついたらいつの間にか
透明なまん丸になっていた
あなたがいないことに
目をそらしては傷ついて
見つめては傷ついて。

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存在をめぐるまなざし

私の存在をめぐるまなざしは
いつしかひとつになって
ただ大切な
ただただ大切に
その気持ちだけでいっぱいです

自信を取り戻して
新しく生きていけるって
単なる偶然かと思っていてけど
そんな事はなくて
行動して変わりながらも
変わらない想いが

いつしか手のひらに溢れて
こぼれそうになりながらも
この手からきらきらと流れて消える

月の光は穏やかで

私はそれを愛して求めて

ようやく月にたどり着いた

今こうして私は

存在していて良かった

存在をめぐるまなざしが
優しい光に変わる

静かな夜だよ。

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満ち月

いままで霧がかかっていた世界に
まるで光が降り注いだように
どこかで霜を下していた私が
まるでゆっくりと暖かい日差しで溶けたように
心の月は満ちている。

求めても求めても
二度と触れることが出来ない。
代わりに触れられるものを求めては拒絶され
その理由がなにかも分らなかった日々。

でも今は
こんなにも満ち足りた気持ちに
なっている自分がいる。

どうしても自分の中で埋められなかった
人間が生きていくために必要な
目に見えないもの。
それを、やっと手に入れて私は
昨日も今日も、これからも
生きることが出来ると
そう確信している。


何十年かかかっただろう
心の月が欠けて、再び満ちるまで
一体いくつ傷ついて
失ってはまた 求めただろう

心の中にあなたがいる。

ただそれだけのことなのに
私はただこれだけが足りなかった。

私が私であるために必要だった
どうしても埋めたかった
まるで月のクレーター。
美しい瞳にたたえる光を
私はもう、一生忘れない。

もう迷わずに生きられる

あなたがいた。

あなたがいる。

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