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川田さんの担当をしたというカウンセラーさんですが
もしかしたら、本当はカウンセラーじゃないかもしれないですね
カウンセラーは国家資格ではない(臨床心理士も)のは
医師の下で法的に責任をもった職務を負いたくないから
国家資格化の時に協会が反対したんだった
この方はあまりにもカウンセラーとしては失言が多すぎるので
本当にカウンセリングを学び、精神医学を学んだカウンセラーでは
ないのだろうと思います
そういう
「カウンセラーってただ話きいてれば出来る」
とか
「自分が人生で鬱になった経験があるからこそ相手の気持ちがわかる」
(からカウンセラーになった、カウンセラーをやる)
とか
そういうのって大間違いだと思うんですよ
私はカウンセリングではなく分析屋なのですが
経験があるのと共感できるのは全く別の問題だと思うのです
何かの経験に基づく人間の気持ちは
誰一人として同じものはないと思うのです
経験があるからこそ辛い人の気持ちがわかる、とは
カウンセラーの面接でよく聞くし
それを言う人はたいてい私は不採用するのですが
あたかも「あなたの今の気持ち、私も昔感じたわ!」と
無理やり相手の気持ちを自分の経験した時の気持ちと
同化させてしまいがちなんです
でも、人間は10人いれば10通りの微妙に違った気持ちがあるわけで
絶対にクライアントさんは
自分の辛い経験や気持ちが
カウンセラーの経験したそれと同じかどうかなんて判りようがないし
比べてほしくなんて無いと思うんです
そもそも 比べるものでは無いと思います
川田さんのカウンセラーを名乗る方の発言は
あまりにも問題をある一点から逸らそうとしているような
操作がかかっているように思えてなりません。
私の思いすごしならいいのですが
本物のカウンセラーではないことは、確かだと思います。
突然登場してきました
私はそのニュースに耳を疑いました
私は誰それのカウンセリングをしたなんて言うこと自体
カウンセラーとして最低だと思います
そしてその相談内容までも公表するなんて。
守秘義務という一番基本のことができてない。
だから亡くなったんだよ。
中途半端な気持ちでカウンセリングだなんだって
カウンセラー風吹かしてたんだからね
おまけに
「もう少し頑張って」って声をかけた、と
共感も受容もできずに あなたが頑張って欲しかったから
頑張ってと言ってしまったんだろうね
あなたの意見なんか聞いてないはずなのに
自分のところに来たクライアントが亡くなったのに
名乗り出られるなんてどんな世間知らずなんだろう
あなたが止められたかもしれないのに
自分が失敗したことにすら気づいてない
自分自身は精一杯やったと
自己満足感に浸ってるんだろうね
だからこそ
恥ずかしげもなく名乗りでる事ができたんだろう
自分が有名人のカウンセリングを担当した嬉しさを
我慢できなかったんだろうね
人に喋ってしまうってことは。
あー やだやだ
日本のカウンセラーは。
勘違いしてるやつが多すぎる。
なんだか鬱日記っぽくなってきましたね・・・
まあ事実なのでいいのですが。
別に自分のために書いてある記録を
誰か楽しみにしている人がいたら読んでくれたら
それはそれで良いわけでありまして。
今日は一限はお休みだったので
まー、ビタ先生に少し相談というか
ただきっと
喋って頭の中を整理したいだけなんでしょうけど
しに行ったのですが
今日はそういえばビタ先生は煙先生の講義を聞きに
行っているので いませんでした。
でばなをくじかれた・・・?
いやいや そうじゃないだろう。
なんだか自分のネガティブな思考がこの抑鬱のせいだと
自分で分かってしまっているので
自分で自分の思考や行動にチェックいれてしまいがち。
職業病だよねえ。、
まあ しばらくこのまま付き合っていくしかありません。
それよりも心配なのが
いろんなことが手に付かなくなってしまったこと。
今までやれていたこと、たとえば本を読むとか、教科書を読むとか。
そういったささいな「集中力が必要」なことが
出来ない自分に気づいているのです。
あー、典型的な抑鬱状態だね、こりゃ。
しかもブログをたどって行ったら、結構前から暗い。
(もともと明るくも、決してありませんが)
3月くらいから既にこのぐるぐる状態ですよね。
春休みあたりから。
でもそのくらいのことは まえからも思っているので
コレといって大きなショックとか出来事とか
思いつかないんですよね
思いつかないのが問題なのかもしれないんだけど
ちょっとしたことが大量に積もり積もった
とも考えられる。
ちょっとしたことのつもりつもりなら
思い当たるふしはあるな・・・
年明け早々過労死するかと思ってましたから。
ビタ先生はなんて言うだろ
聞いてみたい気もするし
言いたいこともあるんだけど
なんとなく 腰が重いんです
鉛が入っているみたいに・・・
しかも再来週からもう実習なの(泣き)
もういやー
そこで北先生の教え子の鷹さんと合流して、五反田で海外の大学にいく
鷹さんの壮行会みたいな飲み会をしました。
私も鷹さんも同じように北先生の講義を受けて
こうして卒業してから何年もたっても
ただ何となく社会人でいるのではなく
色んな森に入り込んでは経験という実を収穫して
そして別の実が欲しくなったら他の森に行くという
なんかそんな感じ。
そんな二人が、秋田の北先生でつながってるという現実が
なんだかとても不思議だなあと思ってしまいました
私も相当変わってるはずだけど、鷹さんも相当変わってる。
でもさすが私よりしっかりしてて(当たり前か・・・年は私の方が下だし)
なんだか色々やってるけど地に足しっかり付いてるなーと。
ほとんど関東に出てからと言うもの
個人的人脈を広げるような出会いが皆無だったため
(個人的な行動がほとんど取れてないというほうが事実かも)
久しぶりに新しい人間に会ったなあ~ というような気がしました
あんまり喋ってないけど、今度機会があったら
今度こそ色んな話がしたいなあ。
そんな感じの人でした。
北先生の前情報とギャップがあったので
ああ、私は何て前情報での先入観と誤解と偏見がある人間なんだと
改めて反省しきり。
鷹さんは高速バスにのるので五反田駅で別れて
そのあと北先生と再会した鯨バーへ。
でもあんまり核心を深く話すことできなかったなー。
時間が無かったというのも事実だけど
核心に行くまでに前情報をまずは北先生に伝えないといけないので
その前情報(前ふりか?)を話しているうちに
時間オーバーしたというような感じ・・・・
まあまた機会があったらぜひまた。
私は相変わらずダメダメです
北先生をみて改めてその凄さがわかったです。
さっきふと
竹ちゃんから教えてもらってから
毎週必ずチェック入れてる 星占いの石井NP日記を見たら
こんなことが書いてあったのです(長いので途中略)
「2008年 さそり座の空模様。」
夢を夢のままにしておくことは、どうやら、ムリのようです。
夢を本当に「叶える」ために
貴方は勢いよく動き出します。
すると、夢見ていただけのときにイメージしていた世界とは
全然違った景色が見えてみます。
それに驚いて
不安になったり、先行きが真っ暗に感じられたりするかもしれません。
でも、そこで諦める必要はないのです。
諦めるのは最後でいいはずです。
少しずつ、先に進めばいいのです。
一気に最後まで行き着く必要はないのです。
もし、本当にそれが自分の望みと違っていたなら
新しい道を探すこともできます。
でも、それだって
慌てる必要はないのです。
2008年の蠍座がもし、
何かに不安や焦りを感じるとすれば
それは「やっているからこそ感じる」感覚です。
更に言えば、
2008年の蠍座が一番、
穏やかな風の中にいる、と言ってもイイかもしれません。
2008年の蠍座に吹いている風は全て
何らかの形で、追い風です。
それも、突き飛ばすような無礼な風ではなく、
あたたかく心地よい、
弾むようなリズムを持った楽しい風なのです。
この風を確実に受け取りながら、
貴方は着々と前に進んでいきます。
心に強く願ったことは、
ゆっくりと、でも確実に叶っていきます。
2008年、貴方が何かを願えば
それはかならず、貴方の手で叶えることが可能です。
それがたとえ、
今まで取り組んだことがないことでも、
いえ、取り組んだことがないことであればあるほど、
そのことは実現に向けて
さくさくと先に進むことでしょう。
夢を実現するために
2008年はたくさんのことを学ぶ年です。
コミュニケーションと移動は、
2008年を通しての蠍座のテーマです。
では、何のために語り、何のために聞き、何のために学び、何のために旅するのか。
それは、夢を現実に変えるためです。
信頼できる人たちとのしっかりしたつながりが
少数精鋭
の形でできあがるでしょう。
曖昧な友人関係にしがみついて自分を支えていた人は
もはや、不要な関わりから自由になれます。
「友達」とは
いつも一緒にいるための存在でもなければ、
それがなければ困るというものでもありません。
友達が「いる」ことでプラスになることはあっても、
友達が「いない」ことは、別にマイナスではないのです。
いてくれて助かった!とか、楽しい!ということは当然ありますが、
友達がいないから不幸だとか元気でいられないとか
そういうことは、本来、ないはずなのです。
しっかりと自立して応援しあえる、
大事な友人関係だけが、この時期
貴方の手の中に選別されて残ることでしょう。
時期的なことを少し申しますと、
年の前半、旅行する人が多そうです。
引っ越しの可能性もあるかもしれません。
特に3月から5月上旬は
何らかの形で動きがあるでしょう。
また、この時期から勉強をスタートさせる人もいるでしょう。
あきらめていたことに可能性が出てきたり、
逆に、もっと現実的な方向を選ぶことになる人もいるかもしれません。
たくさん学んだところで、情報が集まり、
自分の夢や将来設計を
客観的に、冷静に見つめられるようになります。
そこで、もう一度スケジュールを立て直すことができるのです。
秋は特に10月、とても忙しく、活気のある時期となりそうです。
年末はたくさんの人と語り合う時間に恵まれるでしょう。
学んだり、人間関係の中から経験をつかみ取ったりする中で
貴方の人に対する理解力は
2008年、飛躍的に伸びます。
この成長分は恋愛にポジティブに作用し、
予想外の結果を引っ張り出してくれるはずです。
2008年は、とても「おもしろい」年になると思います。
夢見たことを叶えていくのは
おもしろくないはずはありません。
でも、夢と現実には多少なりとも
ズレがあります。
このズレを受け止め、さらにズレについて学び、
耳と目を開いてそれを心につなげておくことで
夢でしかなかったことが
ちゃんと貴方の現実として、生まれ変わっていくことになるだろうと思います。
(石井ゆかり 石井NPより一部引用)
そっか。
なんとなく 今の状況がそのものずばりな感じ。
何となく 人と(周りの学生と)が傍にくると億劫
その割りに 近くにきたらとりわけ
元気な振りして 余計なエネルギー使ってしまう
何となく
朝 憂鬱な気分で
何となく 何も考える気がしなくて
でも それでも
漠然とした不安感だけに苛まれる。
こんなときに限って
自分の力を振り絞ろうとしてしまう。
こんなときに限って
誰に頼っていいか分からなくなる。
need your help と言うのは簡単だけど
私は誰にそれを言っていいのかの
区別が付かないのだ。
大学で泣いたら
もう大学に行くの辞めようと思っていたけど
この間ほんとに泣いてしまったので
ああ、私はここにいられないわ。とか。
私を超えるすべての者に不安になる。
そして私の未来に立ちふさがる壁。
こんなときに相談業務なくて本当によかったと
つくづく思う。
こんなときにやったらPTSDの患者さん相手にした時には
いっぺんに巻き込まれてしまうだろうよ。
泣きそうになるか、吐きそうになるか。
危ない。
とにかく今は
春からの鬱々状態から抜け出せないでいますのです。
冷静に考えたらこれって思い切り抑鬱状態だよ。
もしかして鬱かもしれない。
ホルモンバランスにしては長すぎる。
とか考えて
ますます鬱っぽくなる私。
いけませんねこりゃ。
こう年に何回も風邪引くようになると
どっか悪いんじゃないかと思ってしまう今日この頃。
体力落ちてるんだね・・・
GW前から引き始めてるから、治りかけがぶり返したのかも。
スケジュール一週間びっしりで、全部参加しようと思ったけど
ついに昨日はギブして仕事行かずに寝てました。
時間を勘違いしていたので、起きても打ち合わせに間に合わなかった
っていうのもあるけど
実習が始まるんですよ
もうすぐ
でも、本心は実習なんかやりたくないと思っている
それは 私が今現役そこそこの学生だったらともかく
もう付いていくことに疲れちゃってるので
周りにどれだけ我慢できるかが自分でも疑問なわけで
教官の先生方はみんな
そういう人はほっといたらええねん
っていうけど
立場が違えばそれも出来ると思うけど
同じカテゴリーに属しちゃってるから
ほっておくにも限界があるんだよねえ・・・
自分だけほっといた所で
教官には同じカテゴリーで見られちゃうし。
難しいねえ。
これでももっとそれなりに覇気のある大学ならともかく
学生の大半が
「どこにも入る大学ないからここー」
「親に行けって言われた」
とか
「薬剤師になるなんて思ったことも無かったけど、受けたら受かったから来た」
とか
そんなんばっかり。多分、他の薬学部と人種が違うんだよね
もともと薬学自体に興味ある人で、薬剤師目指してた人
なんてホントに一握りなんですよ
薬剤師目指してないけど、
家が薬局経営してるから跡継ぎのために入学した人も
結構いるけど
でもそれなりにみんな、誰かかしら薬剤師ライセンスとってくれることを
望んでるわけよね。手に職じゃないけど。
私の場合、誰も薬剤師になることを望んでないんだよなあ
いろんな人に
「薬学部に前から入りたかったの?」って聞かれるたびに
言い訳するのも 疲れてきたし
これでもう5年くらい若かったら
一度薬剤師になってから もう一度
その次目指すっていうのも 十分ありだと思うんだけど
この間所長のところで冷静に二人で計算したら
それには余りにも時間が遠すぎて二人して落胆。
薬学に何の魅力も感じてないっていうのが
今の自分に一番の問題なんだろうなあ。
薬剤師になって喜ぶ人が誰もいないっていうのも
問題なんだよなあ
せめて誰かに
「薬剤師になって欲しい」って言われたい・・・
風邪の日はどうも心が弱くなってダメですね
来週は久しぶりに北先生と、私の後輩(に当たる人)と会ってきます
何か少しでも 新しいことを吸収したいなあ
そんな感じです
あー。
シラガ先生と食事会。
シラガ先生、2本足が食べられないのに焼き鳥やっていうチョイスで
ごめんね・・・
シラガ先生と師匠は楽しそうに2時間ほど語り合ってました。
私はその脇で まあ、添え物程度に参加してました。
あんなに楽しそうな師匠を久しぶりに見たなー
師匠が科学者だったことを、改めて認識したと言う感じです。
ここ最近
私のマスター・オブ・サイエンスは
俗世間に流されちゃったのか もともとそういう性格なのか
なんだか詰まんないサイエンティストになってしまっていて
この間なんか講義中に
「みんなの悩みは自然に比べたらちっぽけなもんだ!
悩んでる人もいるだろうけど、旅行にでも出て、気分転換しよう!」
・・・・。
おいっ。
たまたま私が死んでないだけで
これ、究極に悩んでいる若い子とかに
このアドバイスや返しだったら
ホントに死んじゃいますって。
悩みなんて何かや誰かと比較するものではないのに
それを「どうせみんなの悩みなんてちっぽけなもん」なんて
一蹴しちゃった時には
心がポキって折れちゃいますよ。
悩みを何かと比較していいのは本人だけだっつうの。
つくづく科学者として尊敬できるけど人間としてはダメだ。
(ん・・・?デジャヴだ・・・そんな科学者前もいた)
でも確かに
周りの学生のお悩みは
私から見ても小さいと思うこともある。
それは自分の経験と比較しているからだ。
でも、その基準でその学生達に「小さい悩みだよ」
なんて決して言わない。
だって本人にとってはそれで一杯一杯かもしれないから。
たとえ
「うちは貧乏だから」といいつつ
娘一人ここで暮らさせるには心配だ!と
家族で高級住宅地に一戸建て(しかも車庫2台分つき)を
買っちゃってお引越ししたり
「私は自分のお金で大学通うの」といいつつ
実は社長の娘で実家暮らしで、学費は彼氏持ちだったりとか
それで
「お金ない~」といいつつランチで1300円使ってたりとか
そういうことばっかりだったとしても
私は我慢しますよ。
住む世界とか
もともとの価値観やお金の基準値が全く違ってるので
お金がナイナイ言ってても私の基準とは違うのですよ。
(仕送り30万で「足りない!」って言ってるような人もいるので)
悩みもおんなじ。
基準値がもともと違うわけですよ。
それを急に
「皆の悩みはちっぽけ」
とか一括りにしちゃったらねえ。
私なんかどーすんだよ
20過ぎてから親からお金もらったことないっつうの。
入学金を一度頼んでみたものの、あっさり断られたから
やっぱりこの人たちにお金を頼ってはいけないのだと
改めて思ったくらいだし。
後にも先にも、今の大学の入学金の時だけだなあ、親に
お金の相談したの。
一人暮らしで生活費も学費もローンを駆使してやりくり
職環境は普通より恵まれてるのが何よりの救いです
だけど困り方が普通の学生より段違いな気がする
それなのに一緒にされた腹立たしさっていうのが
私の中であるので(性格悪いから?心が狭いから?)
でてきちゃうわけ。
イガイガ。
いがぐりあったら投げつけたい。
そんな気分。
相変わらずある人の記憶が急に頭を支配して
この記憶の奴隷から逃れるには
○○しかないのかな・・・・とか
思いつめる日々です。
そんな感じのここ数日。
「このまま休んだら、大学に戻れなくなってしまうんじゃないか」
という不安とともに連休に突入しました。
今年の連休も、秋田レースに参加しました。
秋田は予想を超える暑さで、気温はなんと29℃。
真夏の秋田並みで、日焼けしてしまいました。
秋田では懐かしい友人たちと久しぶりの再開。
最初に通った大学の恩師にも会いました。
そうそう、北先生に出会ったのもここ、秋田。
懐かしいなあ。
たけちゃんの子供も大きくなっていたなあ。
なんだか、確実に前に進んでいるたけちゃんをみて
ここに立ち止まっているような自分と比べて少し、うらやましくなったり。
秋田は恥ずかしくて思い出したくない思いでがあり過ぎる場所だけど
それでも秋田はやっぱり私の第二のふるさとみたい。
毎年必ず訪れる定番だからね。
連休はいつもの調子でのんびりは過ごせなかったけど
レースコース脇で山菜取りしたり(笑)
大学生の若い子たちといろんな話したり
張り詰めた緊張感の中にいたりで
いつもとは違う自分の居場所を感じていました
私の本当の居場所ってどこだろう?
コイケのことも、少し思い出していました。
此処にいるとき、私はコイケに何もできなかったなあという
後悔ばかりが頭をよぎる。
足を伸ばせば、一目でもその残像に会いに行けるのに。
罪悪感が大きすぎて、会いに行くことができない。
今日から現実に戻らなきゃ。
相変わらず、大学へ行く意味を見失ったままです。
そしたら朝からビタ先生が夢に出てきてしまいました。
「大学辞めるなよ~」って、言ってた(笑)
今日は鈴先生に会いに行こう。
行ってきます。