昨日の昼から掲示板に、前期試験の結果(点数)が
科目別に学籍番号順に掲示されました。
60点以下は赤で点数が表示されてあり、それ以外は黒です。
まさに「赤点」
こうやって赤点を赤点として見るなんてなかなかないよなあ、と思いつつ
全学年が殺到する掲示板に、私も行って来ました。
(掲示時間は4時間なので、学生が殺到する)
結果は・・・
意外に良かったです(笑)とりあえず全科目パスしてました。
意外にも薬理を答えさせる問題が出た薬学で満点を出していたのにびっくり。
たぶんレポートも入れての点数だろうけどね
満点は2人出てましたが、もう一人というのが私の前の席の子っていう面白い現象が
おきています。
生理学も満点で、これは単位認定されていたのでほっとしました。
単位認定しておいて60点以下ってちょっとまずいんじゃないのかと思っていたので
これはほんとにほっとしました。
立体化学は意外に出来てて一安心。
グルコースでおまけしてくれたんだろうねきっと
(ピラノースで6番炭素をたぶん一つ多く書いている気がする)
薬理は今まで働いていたのが病院や製薬会社だったところが幸いしたので
これは他の学生に比べて有利だったと思います
量子力学2位で やったかいあったなー
は~ それにしてもほっとしたー
化学が大の苦手だったけど、やれば出来るんだ!と実感したテストでした。
お祭り気分で楽しんだのが良かったのかな?
もちろん、また仕事もね。
秋になるとなぜか患者さんが増えてきます。
夏の疲れが出るころなのでしょうか
夏休みはいろんな意味で、家族との距離が縮まるので
親子関係に葛藤が残る家族
過干渉な親の子供たちが
夏休みが終わり、いざ、これから新学期!というこの時期に
突然顕在発症したりする時期なのです
学校がいやだった人たちはこれを境に学校には
もう戻れなくなるでしょうね
長期的な休みは
社会との隔絶をもたらすことがあります
それは 学校というちいさなコミュニティ(社会)でも同じです
そうそう うちの大学も夏休みが明けたら
こなくなっている顔がちらほらありました
もちろん、夏休み明けのテストにも来ていません
ということは すでに留年確定ってことなんだけど・・・
私の通っている大学は
全学生のテストの結果(点数ね)を掲示板に張り出します。
それがついに明日!!
きっと昼からみんなの悲鳴にも似た叫びが聞こえてくることでしょう・・
自分は・・・・
うっ。
そうそう 今これは大学のPCを拝借して打っています。
少し離れたところには 同じクラスの学生がおりまする
「俺 今回テスト ちょー悪かったんだけど」
「前は俺すごく成績よかったんだよ キャプテンだったし変なことできないんだよ」
とか・・・・
図書館で普通の声で話すな!!
しかも 過去の俺はできた、という
「過去の栄光にすがる」話。
過去いくら好成績を収めていたからって
今も続くとは限らないのですよ
それがまさしく
高校四年生 なんですよね・・・
なんかお祭りみたいで楽しかった・・・
と思うのは 結果がまだ出ていないからでしょうね
昨日はお昼に鈴先生とお話。
みんながいて みんなと話したけど
鈴先生おもしろいね、やっぱりこの人は
どんなに近づこうとしても 近づけない壁が
この人にはある
でも 絶対に態度を変えないのが
鈴先生のいいところ
細かいところで子供っぽいところがあっても
しっかりしてる。芯がある。
昨日は所長が試験監督。
なんとなく気まずい感じだなあ・・・
うーん。気まずい。意識しすぎなんだろうけど・・
そう思うと いろんなことが意識されてしまって
お昼に食堂で会っても
ついよそよそしいから向こうもよそよそしい。(のだと思いたい)
所長にこのまま会わずにいたらきっと
コーヒー飲みに行けなくなってしまうだろうなあ
でももうなんとなく
会ったり話したり しづらいのです
面倒な種類の学生だからね たぶん私は
きっとその辺は
昔から変わらない
先生という存在が 大嫌いだった昔と違って今は
年のあまりにも近くなった先生という存在と自分の距離を
うまくつかみ損ねている
そんな気がします
試験終わったら北先生のところに行ってみよう。
さんざんF井先生の脅しもあったから、どんだけ難しいのかと思っていたけど
やっぱり穴埋めにすると一気に難易度下がりますね
うっかりミスがあったけど まあ落ちるような点は取っていない(ハズ)
それよりも
試験会場に行ったらなぜか
単位認定されていた鈴先生の基礎生物の座席表に私の番号が(!!)
一気に動揺。
受けろってこと?
夏休みからまるで手付けてないよ?
勉強してないよ・・・・
ちょうど通りかかった鈴先生に
「先生、なんで番号あるのー!?」(昨日メッセで弱音吐いた私はどこへやら)
と思わず話しかけると
「単位認定されててもまじめに授業うけとったらから席あるんやよ」
・・・・・・・・。
予想外。
解剖生理はね、「受けろよ!」って言われていたからいいのだけど
鈴先生の単位は持っていたし、しかも結構いい成績だったから
ここで受けて最悪な点数だったら申し訳ない。
でも、鈴先生みてたら受けたくなって(全マークだったし)
受けてしまいました・・
全マークの落とし穴。
60問近く、全部正誤問題。しかも3文組み合わせ。
だから、一つの問題に1・2・3の文章があって、その正誤の組み合わせにあった
番号を回答にマークするって試験でした。
だから、たとえ1・2があってたとしても、3で間違えて○○×の組み合わせにしたら
もうアウト。
これ、確実に0点でるよ・・・
しかも、会場で私に
「みんながマークがいいっていうから、マークにしてみました(笑)」って
笑顔で言っていた。
みんなが望むマークは、こういうマークじゃない・・・・(苦笑)
受けなきゃよかった。
撃沈。
そう、何を隠そう0点かもしれないと思ったのはこの私。
単位認定が優なのに、実際の試験が0点かも知れない私って一体・・・
席が用意してあって
鈴先生みてたら
なんだか受けたくなったのよ、私。
許してね(笑)
今日は無機で
明日の立体化学でクランクアップ!
そして 私にとって何も手を付けていない教科の試験がありました
一時間目は大好きな所長が試験監督。
心の中で思わずガッツポーズ!(ラッキー!)
大好きといっても恋愛感情ではなくて
なんか説明するのが難しい感情なのです
みんなは好き=恋愛としか思えないみたいで
説明するのがさらに難しいから
ふふふ、とお茶を濁す毎日。。
でもね
本当に自分の中でなんの思いなのか
説明するのが難しい
恋愛感情と全然違う。
むしろ所長の奥さんと一緒にご飯食べに行きたいくらいだ。
所長の子供と遊んだりしたいくらいだ
この感覚、どこかで味わったような
味わったことがないような・・・
なんだろう この気持ち
タイムトリップの道具に使ってしまっているのかな
だとしたらすごく失礼ね、私。
試験が終わって答案を提出に行くとき
所長と私が目があって思わず二人ともにっこり。
所長も私はどういう存在なんだろう?
面白い学生かなあ
だとしたら ありがたいけど 不思議な気分でもある
お昼ごはんを食べに学食へ行く途中
向こうからやってきた所長は 遠く離れた私をみつけ
私も所長をみつけ
ちょい、っとだけ会釈。向こうも会釈。
そして15時に コーヒー飲みに行ったところ
採点中 立ち入り禁止の札があったけど、ノックしろと
あったので こないだと同じとおりノックしたら
「ごめん!まだまだ採点終わってなくて休む暇ないよー
だれか他の人に相手してもらって」
私はこの「相手してもらって」にちょっとショック。
そう、何気なく所長は言ったけど
今まで私の「相手をしていた」んだということに 気づいたのですよ
あー ショックだなあ
そう思ってたんだなあ・・・・
しばらく所長のとこは行かないでいよう
満月の夜は いつもより少し 傷つきやすい みたいです。
昨日は職場の部下の結婚式へ。
久しぶりにフォーマルな格好をして会場へ向かった。
まあ、仕切り役の式場のコンサルタントの方やいろいろな人がいるので
スムーズに進行していったけど、やはり自分でやらないといけないものは
仕事とまったく同じことしてましたね・・・
職場の上司(というか社長ね)に
職場の人の誰を呼んだかをまったく伝えておらず
前日になって突如人つてに知らされ
「3人かと思ってこの額(ご祝儀ね)にしたのに!5人じゃ全然足らないじゃん!」
とか憤慨してました・・・
ああ、びっくり。
まあ それはさておき
式は最近流行の人前式でした。
四葉のクローバーにちなんで4つの誓いを立て、プロポーズする場面から・・・(!!)
プロポーズを受け、了承した証として胸にバラを挿すのだけど
そのバラを落とすとは・・・
面白い式だったなあ。という感想です。
久しぶりにフォーマルな格好をしてお出かけをして
乾杯の音頭をとって
和やかに執り行われた式でした。
そして私はこの結婚式で 期末試験の勉強はまったく手を付けられず・・・
明日の試験、どうなることやら。
そう もう来週から試験なんですね。しかも一年生は理論化学(量子力学ね)
2年生の先輩は所長の担当の放射化学。
どっちも難しいやつからスタートするもんだから、皆必死にやってます。
うちの学校の学生が勉強するなんて この時期くらいだろうねえ。。
そんな中 普段は近寄りがたい教授も、こんな時ばかりは大人気で
後から後から学生がやってきます
実はこの理論化学の教授はいかにも教授という感じ(どんな感じやねん)の外見で
私はとてもとても好きなのです 話も面白いしね
というか この大学に来てからというもの
こんなに沢山いい先生がそろっていることに驚いた
殆んどの教授や教官がそろいもそろっていい先生なんだね これが
しかも説明が天才的にわかり易い先生が多くて
化学が大嫌いで大の苦手の私ですら
結構あっさり理解できてしまうような説明をしてくれる先生が沢山いるのだ
この大学 結構すごいかも
教授の試験前のプチ講義を終えて
久しぶりに加藤研の所長のところへ行ってきたら
もう入ってもいいということだったので いつもの通りコーヒーをご馳走になりました
というか
私が来た=コーヒー という図式が所長の中で成り立っているようで
私が入っていったら
「あー 一休みするかー」 と 言っておりました(笑)
そしてこぽこぽコーヒーを入れながら ちょっと話して
化学の質問もついでにして(この所長も説明が天才的に判りやすい)
1時間くらい 居座ってしまった
でも 久しぶりによく笑ったなあ
ここに来ると笑える。
笑顔筋肉が自然に動く。
配属はこの研究室になりたいくらいだけど
なぜか教授も所長も鈴先生も みんな私のいる科では無いところが残念というか
何で??
鈴先生は 近づくのはちょっくらお休み。
さて 頑張って構造式を覚えるぞ
試験まであと4日
1ヶ月半ぶりに学校が始まり
私はまた準備期間も無く 突然二足のわらじ生活に逆戻りしてします
1ヶ月も会わ無かった人たちに
前と同じように、同じような顔をして 何も無かったかのように接するのが
私はここではもしかしたら苦手かもしれない、と感じてしまいました
1ヶ月ぶりに鈴先生にメールをしてみた。
弱音メール。
夏休み前までは、あんなに話しやすかったのに
なんとなく 鈴先生に近づくのが怖くなってしまった。
それは「明るくないと受け入れない」という雰囲気 そう
あー これって前にも感じた
眼科の先生と同じ雰囲気を感じるのね
枠がしっかりあるというか その枠に 入り込んでくるなという
無言のオーラを感じるというか・・
相談したいのに相談するのが怖くなってしまった
ああ きっと嫌われたくないんだね私は。
所長のとこは
行ったら先客がいまして ご挨拶もままならず
普通にどたばたとコーヒーを入れて
飲んで ゆっくり話せなかったなあ
でも、気づいたら顔を直視できない自分になっていた。。。
なんで?
メールのやり取りで 近づいてしまったんだろうなあ
でも、こっちのほうが和むから これを壊さないようにしないとね
近づきすぎると いつか壊れる
私はあっという間に壊してしまうことがある
大切なものは 大切にしすぎて いつか壊れる
だから少し引いて 眺めてみるのもいいんじゃないの。
それにしても、どうして女の子達は
先生が結婚しているかどうかが気になるんでしょうね
恋愛対象にしたいから?
私は人間であれば結婚してようがしてまいが
そんなことはどうでもいいわけです
その人間がすきかどうか
それに恋愛は絡まないし どうでもいいことなんです
だけどそれがまだ理解できない
今はまだみんな 若くて
目に見えないものに惹かれるほど
余計なものに飢えてない。
夏休みはとにかく毎日朝から晩まで週80時間以上労働で
一週間リフレッシュで休んだけど
毎日毎日忙しくすごしていたら、夏休みもいつの間にか残すところ今日を入れて
4日となってしまいました
宿題が・・・
夏休みの間にいろんなことが起きてますね
朝青龍が解離性障害かPTSDか? そんなわけ無いだろう とか
取り合えずもう相撲界になじめなかった人なんだから
モンゴルに帰してあげれば・・・? とか思ったり
かと思えば
「なぜ私が入閣できなかったんだ!」と抗議する議員さんがいたとか
それってあまりにも恥ずかしい発言だと思いますよ・・・
自分に自信満々で、「あいつよりも自分の方が出来る」と思っているってことでしょ?
謙虚さがない人間ってことを世間に大々的にアピールしちゃってるってことに
気づいてないんだねー この人は
相手を認めてあげるという行為が出来ない人なんだねえ・・
イメージダウンだよ・・・ なんて思ったり。
今年の夏休みは
いろんなことを考えたなあ
自由民主党が歴史的大敗を喫したこの選挙
私は小さいころから保守の東北に生きてきて、
周りもみんな「自民党さまさま」な風土で育っていたので
なんとなく小さいころから
「自民党っていいんだ」って思って大きくなりました
でも大人になって選挙権をもつようになってから
すこし、そういう風土で染みつけられた思想に
疑問を抱くようになりました
日本人は「責任とって辞める」という
良くわからない風潮があります
今回も、安部総理が責任とって辞任しろ、というような声が
あがっているとか。
でも、辞めるって最悪の無責任だと思う。
失敗しても、尻拭いを残る人に押し付けて
自分は辞めて知らん顔していいってことでしょう?
これのどこが「責任の取り方」なんだ
責任とるって字だけで、実はただ逃げてるだけだと思う
いなくなったら責任もなにも取れないじゃないの。ねえ。
はっきり言って
「誰がやっても文句言いたい。でも自分はやりたくない」
みたいな。
これのどこが美しい日本なんだ
美しい日本人?
日本人の器質って責任とるふりして
実はいの一番に逃げる、ってものじゃないのかと
最近本当に思います・・・
学生だった(過去形じゃないか、進行形か)ころの日々を
忘れてしまいそうになります
学校って不思議な空間だと思う
人があんなに大量に集まったかと思えば
それがまるで 嘘のように静まり返る
そう 廃墟のようです
夏休みに 学校に行くと
どうして私はここにいるんだろうと ぐらり
一瞬足元が揺らいでしまう
そんなときは私の憩いの場・・・
放射研に行ってコーヒーです(笑)
なんだか落ち着くんですね、この研究室って
放射が得意でも何でもないのですが
変わらなくてもいいような気分になれる
思い出に浸れるというか なんというかねえ
昨日も行って コーヒーを淹れて飲んできました
(先生おつまみ付けてくれてありがとう パイの実おいしかったです)
進化して変化しなくてはならないような日々
そういう風潮の世の中だけど
時間が止まるような場所があったっていいじゃない
毎日は動いていて
時間はとまらないから そんな錯覚が起きるけど
本当は こんな場所こそ 本当に必要な所なんじゃないかなあと
思います
私の夏休みは 毎日毎日相談です
そう かつて毎日やっていたソーシャルワーク業務に復帰なんです
久しぶりにやると、時間配分が結構つかめないもんです・・
早く感覚を戻さなければ ね
今日も相談が入ってます
まったく学校の授業と関係ない仕事って、それはそれで
面白いもんです
そうそう 今職場で一人結婚したばかりの職員がいるのですが
9月に結婚式を控えているのです その彼が
結婚直前から結婚後にかけて まったく仕事が出来なくなってしまいました
勝手に今までのやり方を相談なしに独自ルールに変えるわ
報告・連絡は前からしない人だったけど
勝手な判断をしてその後の報告も全くない
そして
ロッカーの中に彼曰く「自分のお金」を会社の封筒に入れておいておき
その中にレジの「戻し」レシートまで一緒に入れている始末
しかも
「レシート・・あっ、たまたま入っちゃったと思う」
たまたま社封筒にレシートが入るか!
大体自分のお金をわざわざ会社の封筒に入れ替えるって、常識的に
おかしいでしょう!?
会社の税金の振込み用の納付書は無くす
職員の雇用契約書は無くす
職員の個人記録は自分のロッカーに入れっぱなし
そしてそのロッカーときたら 廃品回収の場か?と思うくらいのひどさ
書類の管理がずさんすぎ
しかも ふと見ると
小口出納帳の記録がないので聞いてみると
「一ヶ月まとめてつけてました」 って おい!!
申し訳ないんですが 彼には書類、ましてやお金の管理なんて
任せられませんよ・・・
降格人事です
いい加減な人間に、人の命の関わる職場にいる重大さがわからないのだろうか・・
始末書かかせてみたところ、「原因と今後の対策」という欄に彼は
「私の認識の甘さが原因。心を入れ替えて頑張る」
って、何の原因の分析も対策にもなってないじゃないか!!
もう、だめなやつはダメなのかも。。
夏休みになりました
もちろん 学校が休みになって 仕事だけの日々に戻っただけなのですが
毎日通っていた学校に公式に「行かなくてもよい」となると
日常生活の一部だったので
ぽっかり心に穴があいたような気になります
4月から学生になって
最近 学校の先生達とだいぶ打ち解けられるようになりました
研究室のコーヒーがとてもおいしくて
淹れてくれる人が所長だからなのか
なんだかそれは 私にとって特別な飲み物になっていました
生物の鈴先生は 夏休みの前日にようやく研究室に行くことができました
良く話す先生だったけど なぜか研究室には行った事がなかったのです
みんなは 話しやすいと「兄貴分」的な存在で
学生には絶大な人気と信頼がある(と思う)のですが
私はどうも 牽制してしまってまだまだダメです
それはたぶん
その話しやすさ(兄貴分的なキャラ)がゆえ
自分のことを 話してしまいそうで怖いのです
自己開示を してしまいそうになるのです でも
それはここではしないことと 決めています
私はここに それをしにきたわけではないからです
薬学部は 復讐でしかないのだよ ワトソン君
夏休みに入るまで
本当に沢山の先生にお世話になりました
化学が本当に苦手な私
でも、今では先生達のおかげで
化学がもしかしたら得意になるかもしれない
そんな錯覚を見れるようにまでなりました
所長のコーヒーは50日間おあずけです
学校に行かないとなると
本当にクリニックと家の往復
そして
患者さんとスタッフ以外には会話しない日々になるのです・・・
会いたいなあ と思うのは
何でしょうね、 この想いは・・・