ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
今日はお休み。
昼間に少しMRさんと面会して
後は少し勉強して帰ってこよう。
昨日もMRさん主催の勉強会があって
行ってきました
もうすぐOSCEもあるけど
会社で本当にごたごた~っとしています
クリニックはいつも通り大丈夫なんだけどね
スタッフしっかりしてるから。
でもねえ
やっぱり心理士集団ってよっぽど
しっかりしてないとダメですね
特に一番上になる人がヒステリックじゃだめ
今いる人は本当にヒステリックで
自分が問題を抱えているけど
いまだにそれが解決できていない人なんです
そういう人が援助者にはたくさんいて
特にカウンセラーにたくさんいて
援助者が自分を満たすために
カウンセリングを行っている
カウンセラーとして存在している
そういうことが本当にたくさんあります
お互いに救われるかもしれないし
お互いに苦しむかもしれない
でも、いいことじゃないよね
巻き込まれるんだから
昼間に少しMRさんと面会して
後は少し勉強して帰ってこよう。
昨日もMRさん主催の勉強会があって
行ってきました
もうすぐOSCEもあるけど
会社で本当にごたごた~っとしています
クリニックはいつも通り大丈夫なんだけどね
スタッフしっかりしてるから。
でもねえ
やっぱり心理士集団ってよっぽど
しっかりしてないとダメですね
特に一番上になる人がヒステリックじゃだめ
今いる人は本当にヒステリックで
自分が問題を抱えているけど
いまだにそれが解決できていない人なんです
そういう人が援助者にはたくさんいて
特にカウンセラーにたくさんいて
援助者が自分を満たすために
カウンセリングを行っている
カウンセラーとして存在している
そういうことが本当にたくさんあります
お互いに救われるかもしれないし
お互いに苦しむかもしれない
でも、いいことじゃないよね
巻き込まれるんだから
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しばらく職場に「最悪な人」というのはいなかったのですが
(以前の社長を除く)
ここにきてまた最悪に私の許容範囲外の人間がスタッフに
存在しています。
妄想さん(以前出てきた女性)のお気に入りの男の子
(心理系大学院卒、臨床心理士受験中)が
今クリニックで心理の仕事をしているのですが
その男の子がまあ口が軽くて。
クリニックの出来事を細かく外の会社の人にペラペラ
しゃべるしゃべる。
前にあまりにもひどいので呼び出して
「クリニック内のことはあまりペラペラしゃべらないで」
と言ったところ
「だって、言ってほしくないことは事前に言わないでほしいと
言ってくださいよ。言わないのにあとから”喋らないで”なんて
言われても~」
だって。
じゃあお前は守秘義務とかいちいち毎回
「この患者さんのことは外に漏らさないでね」
とか説明しないと喋っちゃいますよってことかい。
「喋っちゃダメって言ってくれないそっちが悪い」
「喋っちゃいけないことは事前にそう言ってくださいよ」
って・・・
大学院卒業して
今年臨床心理士受けてる人がこういう考え方。
それでも心理士にはなれちゃうんですよね。
一般常識なくても。
で、正社員になることもなく(臨床心理士で正社員は稀)
いろんな病院かけもちして
心理士同士でぺーらぺらといろんな病院の内部事情を
交換しあって。
臨床心理士は国家資格じゃないから
守秘義務を課されないし、処罰ないっていうけど
本当かい?
国家資格じゃなくたって
最低限のことってあるでしょ。
挨拶もろくにできないような心理士がね。
何言ってんだって感じです。
だけどそういう非常識なところがあっても
「頑張ってるんです」とか
「一生懸命やってるんです」とか
そういう雰囲気論なのか感情論なのかってところで
すぐに心理士同士がお互いを守り合い。
なあなあで守り合わなきゃ、やっていけないのかもね。
でも、医療機関では働けないし
いてもらいたくない感じです。
病院実習も2か月にしてさ
大学院卒みたいなへんな資格いらんわ。
もっと常識身に着けなさいよ、心理士は、と
とても言いたい。
(以前の社長を除く)
ここにきてまた最悪に私の許容範囲外の人間がスタッフに
存在しています。
妄想さん(以前出てきた女性)のお気に入りの男の子
(心理系大学院卒、臨床心理士受験中)が
今クリニックで心理の仕事をしているのですが
その男の子がまあ口が軽くて。
クリニックの出来事を細かく外の会社の人にペラペラ
しゃべるしゃべる。
前にあまりにもひどいので呼び出して
「クリニック内のことはあまりペラペラしゃべらないで」
と言ったところ
「だって、言ってほしくないことは事前に言わないでほしいと
言ってくださいよ。言わないのにあとから”喋らないで”なんて
言われても~」
だって。
じゃあお前は守秘義務とかいちいち毎回
「この患者さんのことは外に漏らさないでね」
とか説明しないと喋っちゃいますよってことかい。
「喋っちゃダメって言ってくれないそっちが悪い」
「喋っちゃいけないことは事前にそう言ってくださいよ」
って・・・
大学院卒業して
今年臨床心理士受けてる人がこういう考え方。
それでも心理士にはなれちゃうんですよね。
一般常識なくても。
で、正社員になることもなく(臨床心理士で正社員は稀)
いろんな病院かけもちして
心理士同士でぺーらぺらといろんな病院の内部事情を
交換しあって。
臨床心理士は国家資格じゃないから
守秘義務を課されないし、処罰ないっていうけど
本当かい?
国家資格じゃなくたって
最低限のことってあるでしょ。
挨拶もろくにできないような心理士がね。
何言ってんだって感じです。
だけどそういう非常識なところがあっても
「頑張ってるんです」とか
「一生懸命やってるんです」とか
そういう雰囲気論なのか感情論なのかってところで
すぐに心理士同士がお互いを守り合い。
なあなあで守り合わなきゃ、やっていけないのかもね。
でも、医療機関では働けないし
いてもらいたくない感じです。
病院実習も2か月にしてさ
大学院卒みたいなへんな資格いらんわ。
もっと常識身に着けなさいよ、心理士は、と
とても言いたい。
弱ってて済みません。
あまりに予想外の打撃を受けたため
本当に久しぶりに山からメールを掘り出して
送信してみました。
手嶋先生に。
そしたらね、帰ってきたのです
返事が。
びっくりしたけど
私のこと覚えていて
嬉しかったのですが
嬉しいとか思ってる心の余裕も
無かったです。
毎日、友達が無事であるようにと祈ってました。
祈りが通じたのか
友達は無事でした。
今回
自分が犠牲になってもいいから
友達を助けたいと思いました。
だけどいざ自分に攻撃が向いたとき
「怖い」と思う自分がいたのです。
いつも私は、死ぬことも生きることも
どっちでも運命ならいいやとか
そういうある種の投げやり的なものがあったのですが
自分に槍が飛んで着た時
逃げたくなったのです。
今までの私って何だったの?
別に友達助けるためにその槍に刺さったって
いいじゃん?っていつも思ってるじゃないの。
そしたら手嶋先生がね
「自分を犠牲にして人助けてたら
命がいくらあっても足りない。
自分が犠牲にならずに人を助ける方法を考えないと」
って。
犠牲にならないように自分を守りつつ
相手を助けるなんて偽善的だと思っていた自分。
だけど、そうじゃないんだって。
良く考えたら
今仕事として病院にいるけれど
患者さん助けるためにいちいち犠牲になっていたら
治療する人がいなくなって
結局患者さんを助けられない
それに似ている気がして
何だ、そういうことだったのかと
思ったのです。
でも
自分が犠牲になるって
当たり前だと思ってた
生きることは
丸のまま試練なんだよね、先生?
あまりに予想外の打撃を受けたため
本当に久しぶりに山からメールを掘り出して
送信してみました。
手嶋先生に。
そしたらね、帰ってきたのです
返事が。
びっくりしたけど
私のこと覚えていて
嬉しかったのですが
嬉しいとか思ってる心の余裕も
無かったです。
毎日、友達が無事であるようにと祈ってました。
祈りが通じたのか
友達は無事でした。
今回
自分が犠牲になってもいいから
友達を助けたいと思いました。
だけどいざ自分に攻撃が向いたとき
「怖い」と思う自分がいたのです。
いつも私は、死ぬことも生きることも
どっちでも運命ならいいやとか
そういうある種の投げやり的なものがあったのですが
自分に槍が飛んで着た時
逃げたくなったのです。
今までの私って何だったの?
別に友達助けるためにその槍に刺さったって
いいじゃん?っていつも思ってるじゃないの。
そしたら手嶋先生がね
「自分を犠牲にして人助けてたら
命がいくらあっても足りない。
自分が犠牲にならずに人を助ける方法を考えないと」
って。
犠牲にならないように自分を守りつつ
相手を助けるなんて偽善的だと思っていた自分。
だけど、そうじゃないんだって。
良く考えたら
今仕事として病院にいるけれど
患者さん助けるためにいちいち犠牲になっていたら
治療する人がいなくなって
結局患者さんを助けられない
それに似ている気がして
何だ、そういうことだったのかと
思ったのです。
でも
自分が犠牲になるって
当たり前だと思ってた
生きることは
丸のまま試練なんだよね、先生?
平成22年 開業!
なんて、私が10年以上前から聞いていた。
あまりに遠い未来過ぎて
想像もつかなかった。
高校を卒業した平成5年に
「平成22年の冬に
青い森まで、新幹線が走るんだって。」なんて
私にとってそれは
永遠に来ない日、みたいに
遠い遠い ミライノオハナシ、みたいな。
だけどついにその
遠い未来が来ちゃったんだね。
これで私の住む町から
あの人の住む町まで
一本のレールで繋がったんだね
不思議な気分。
会いに行こうと思えばきっと
会いに行けるんだろうけど
たぶんそれはきっと
心臓が止まるくらいにドキドキだ。
私、自分が青い森まで
今まで一度も新幹線で帰ったことはありません。
電車や新幹線みたいに
少しずつ少しずつ、北へ向かって
だんだんと私をトウキョウから引き離して
だんだんと私を近づける
そんな生殺し状態が嫌だったから。
一気に気づかないうちにびゅーっと
飛行機がそれこそ
「ひとっとび」みたいな感じで
どこでもドアみたいに
迷ってる瞬間なんかないくらいに早く
思い出すことも出来ないくらいに早く
そんな風に運んでくれていたから。
私はね
古池も手嶋先生も
大切に思っているのよ、今でも。
17歳。
あれから17年も、経ってしまったよ。
なんて、私が10年以上前から聞いていた。
あまりに遠い未来過ぎて
想像もつかなかった。
高校を卒業した平成5年に
「平成22年の冬に
青い森まで、新幹線が走るんだって。」なんて
私にとってそれは
永遠に来ない日、みたいに
遠い遠い ミライノオハナシ、みたいな。
だけどついにその
遠い未来が来ちゃったんだね。
これで私の住む町から
あの人の住む町まで
一本のレールで繋がったんだね
不思議な気分。
会いに行こうと思えばきっと
会いに行けるんだろうけど
たぶんそれはきっと
心臓が止まるくらいにドキドキだ。
私、自分が青い森まで
今まで一度も新幹線で帰ったことはありません。
電車や新幹線みたいに
少しずつ少しずつ、北へ向かって
だんだんと私をトウキョウから引き離して
だんだんと私を近づける
そんな生殺し状態が嫌だったから。
一気に気づかないうちにびゅーっと
飛行機がそれこそ
「ひとっとび」みたいな感じで
どこでもドアみたいに
迷ってる瞬間なんかないくらいに早く
思い出すことも出来ないくらいに早く
そんな風に運んでくれていたから。
私はね
古池も手嶋先生も
大切に思っているのよ、今でも。
17歳。
あれから17年も、経ってしまったよ。
気分を入れ替えて
前に進まないといけないですね
土曜の模試もぼろぼろ。
まあ、目の手術してからというもの
講義中に手元のテキスト見るのも辛く
家に帰ってみてもPCに向かうのも
勉強するのも辛く
電車の中で携帯見るのもしんどかったのですし・・・
一か月たってようやく安定してきましたが
いまだに長時間はうえ、っときたり
頭がガンガン
目の奥がガンガンしてきます。
なんだか外野が騒がしいですね
でも、私は私。
悪いことなど、していない。
自分が良いと思った生き方を
死ぬまで貫きたい。
たとえ私が、不完全な人間だったとしても。
またしばらくしたら
過去のブログも公開にします
古池がいつかここを
探し当ててくれると信じて。
私が消えてしまう前に。
また宜しくお願いします
前に進まないといけないですね
土曜の模試もぼろぼろ。
まあ、目の手術してからというもの
講義中に手元のテキスト見るのも辛く
家に帰ってみてもPCに向かうのも
勉強するのも辛く
電車の中で携帯見るのもしんどかったのですし・・・
一か月たってようやく安定してきましたが
いまだに長時間はうえ、っときたり
頭がガンガン
目の奥がガンガンしてきます。
なんだか外野が騒がしいですね
でも、私は私。
悪いことなど、していない。
自分が良いと思った生き方を
死ぬまで貫きたい。
たとえ私が、不完全な人間だったとしても。
またしばらくしたら
過去のブログも公開にします
古池がいつかここを
探し当ててくれると信じて。
私が消えてしまう前に。
また宜しくお願いします
秋なのか冬なのか分からなくなった11月ですが
まだまだこちらは暑いですね
遠い昔、青い森にいたころの真夏と変わらない気温だもの。
同じ地球なのに何か変わってるんだろうなとか思いつつ
一週間があっという間に過ぎそうです
急激に目が見えるようになったので
体が付いていけていません。
特に遠くの黒板はバンバン見えるのですが
今こうしてPC使ったり、講義中のパワーポイントや
手元の資料見たりすると頭痛ががんがんしてきます・・・・
携帯電話のメールチェックや色んな作業も
結構しんどいです
ちょうど同じクラスに
同じようにレーシックをした学生がいて
その子も「慣れるのに1か月かかった」と言っていましたが
CBTまでになんとかなればいいなあと思う
今日この頃です・・・
CBTのあたりは手術してからちょうど2か月なので
そろそろ慣れていて欲しいですが・・・
最近道端に落ちている色づいた葉を見て
やっと年末になっているなと気づくくらいです
誕生日が来たことで、毎年
「ああ、今年も1年終わるなあ」と感じるのではありますが
今年は私にとっていろいろあったけど
結局は空白の日々だったなあと感じています。
今年も青い森に帰らなかった。
手嶋先生からも連絡が来なくなった。
子供ができる前は
もっとつながっていると信じていたんだけど
私が青い森を捨てたから
つながっていると信じていた空は
遠くの知らない空になってしまったのかもしれない。
人の心と心は
お互いに思いだし合わなければ
どんなに空が繋がっていても
まるで違う景色になっているのだろう
そこは晴れで
ここは雨
そこは曇って
ここからは何も見えないよ。
まだまだこちらは暑いですね
遠い昔、青い森にいたころの真夏と変わらない気温だもの。
同じ地球なのに何か変わってるんだろうなとか思いつつ
一週間があっという間に過ぎそうです
急激に目が見えるようになったので
体が付いていけていません。
特に遠くの黒板はバンバン見えるのですが
今こうしてPC使ったり、講義中のパワーポイントや
手元の資料見たりすると頭痛ががんがんしてきます・・・・
携帯電話のメールチェックや色んな作業も
結構しんどいです
ちょうど同じクラスに
同じようにレーシックをした学生がいて
その子も「慣れるのに1か月かかった」と言っていましたが
CBTまでになんとかなればいいなあと思う
今日この頃です・・・
CBTのあたりは手術してからちょうど2か月なので
そろそろ慣れていて欲しいですが・・・
最近道端に落ちている色づいた葉を見て
やっと年末になっているなと気づくくらいです
誕生日が来たことで、毎年
「ああ、今年も1年終わるなあ」と感じるのではありますが
今年は私にとっていろいろあったけど
結局は空白の日々だったなあと感じています。
今年も青い森に帰らなかった。
手嶋先生からも連絡が来なくなった。
子供ができる前は
もっとつながっていると信じていたんだけど
私が青い森を捨てたから
つながっていると信じていた空は
遠くの知らない空になってしまったのかもしれない。
人の心と心は
お互いに思いだし合わなければ
どんなに空が繋がっていても
まるで違う景色になっているのだろう
そこは晴れで
ここは雨
そこは曇って
ここからは何も見えないよ。
誕生日も過ぎ
(沢山お祝いメッセージ頂きました。ありがとうございます)
私はここ数日何もしない日々を
過ごしています。
何もしないというか、出来ないというか。
実は20年ぶりに、メガネも
コンタクトレンズも要らない生活を始めたのです。
誕生日の翌日、朝早くから病院へ行き
何時間も検査をし
その日の夜にレーシックをしました。
20年ぶりの裸眼生活です。
今までも付けたまま寝られるレンズをしたりしていたので
朝起きてから寝るまでクリアな視界を得たことが
無かった訳ではないのですが…
これからは
見たくないものも
はっきりと見えてしまう生活だなぁと思いながら
今度は近くが見辛い老眼状態です。
これも慣れるみたいですが。
それにしても
随分視力が下がっていました。
乱視も入っていたので、コンタクトレンズを入れても
月がブレて見えていたのですが
昨日、本当に久しぶりに
きれいでシャープな三日月を観ました。
漆黒の闇に刺さる
爪のような三日月。
きれいなものを
きれいなまま見ることが出来るのは
とても素敵なことですね。
視力がよくなった分
目に見えるものに心を奪われないように
本当に大切なものは目には見えないから
心の目を、大事にしていきたいと思います。
(沢山お祝いメッセージ頂きました。ありがとうございます)
私はここ数日何もしない日々を
過ごしています。
何もしないというか、出来ないというか。
実は20年ぶりに、メガネも
コンタクトレンズも要らない生活を始めたのです。
誕生日の翌日、朝早くから病院へ行き
何時間も検査をし
その日の夜にレーシックをしました。
20年ぶりの裸眼生活です。
今までも付けたまま寝られるレンズをしたりしていたので
朝起きてから寝るまでクリアな視界を得たことが
無かった訳ではないのですが…
これからは
見たくないものも
はっきりと見えてしまう生活だなぁと思いながら
今度は近くが見辛い老眼状態です。
これも慣れるみたいですが。
それにしても
随分視力が下がっていました。
乱視も入っていたので、コンタクトレンズを入れても
月がブレて見えていたのですが
昨日、本当に久しぶりに
きれいでシャープな三日月を観ました。
漆黒の闇に刺さる
爪のような三日月。
きれいなものを
きれいなまま見ることが出来るのは
とても素敵なことですね。
視力がよくなった分
目に見えるものに心を奪われないように
本当に大切なものは目には見えないから
心の目を、大事にしていきたいと思います。
今年も誕生日を無事迎えることができました。
今年一年間
手に入れたもの
手放したもの
たくさんの人、もの。
どれも偶然ではなく、必然であると思いたい。
私は私らしく
誰かと比べず
誰の真似もせず
誰にも似ていない私のままで
この先も悔いなく
一生懸命悩んで
生きていきたいと思います。
今日、実家から荷物(リンゴジュースとせんべい汁用のせんべいなど)
が届き
その中の手紙にこうありました。
「お父さんやお母さんは本当は
女の子はそばにいてほしかったけど
(地元に残ってほしかったという意味)
あなたはそんなことをお構いなしに
旅立って行ってしまいましたね。
近所で残った人たちが
娘や孫を連れて買い物に行っているのを見かけ
どんなに羨ましいと思ったことか。
でも最近になって思いました。
あなたにはあなたの人生があると」
・・・・・・・・・・・!?
今やっと気づいたか・・・。
今年一年間
手に入れたもの
手放したもの
たくさんの人、もの。
どれも偶然ではなく、必然であると思いたい。
私は私らしく
誰かと比べず
誰の真似もせず
誰にも似ていない私のままで
この先も悔いなく
一生懸命悩んで
生きていきたいと思います。
今日、実家から荷物(リンゴジュースとせんべい汁用のせんべいなど)
が届き
その中の手紙にこうありました。
「お父さんやお母さんは本当は
女の子はそばにいてほしかったけど
(地元に残ってほしかったという意味)
あなたはそんなことをお構いなしに
旅立って行ってしまいましたね。
近所で残った人たちが
娘や孫を連れて買い物に行っているのを見かけ
どんなに羨ましいと思ったことか。
でも最近になって思いました。
あなたにはあなたの人生があると」
・・・・・・・・・・・!?
今やっと気づいたか・・・。
前の社長と所長が鳴り物入りで採用した
心理士のSさん。
学歴好きの前社長&所長は、心理学部大学院卒が大好き。
何か、ステータスを感じるんでしょうね。
Sさんはもともと製薬会社のMRとして働いていたようですが
病院で女性のMRというのはまあ、まわる病院などの配属に
よるのですが
ほとんどコンパニオンとかホステス並みの扱いをされる
こともあるんです。
そんな中で
「私も特別な資格をとって、こっち側の人間に
なってやる!」と一念発起
大学院に入りなおして臨床心理士を目指したという
経歴の持ち主です。(年齢は40歳付近です)
この彼女がまた
ものすごい気の強いタイプというか
気が強いだけならいいんですが
自分のことが絶対正しいという自負のもと
反省もしなけりゃ内省も出来ないのです。
常にいっぱいいっぱいで
(それほど仕事もないと思うのですが)
何かがあるとすぐ取り見出し、周りのスタッフに
怒鳴り散らし、すっきりして仕事に取り掛かる・・・
というタイプなのです。
本人にはギャーギャー怒鳴り散らし
あーだこーだーと叫んでいるのですが
怒鳴り散らした後はすっきり。
おとなしくなってお仕事をしますが
まわりのスタッフにとってはいい迷惑です。
だけどそういうギャーギャーいう人っていうのは
さわらぬ神にたたりなしと同時に
味方につけてしまえばギャーギャー言われることは
無いはずです。
それで。
その、Sさんを味方につけようとする一味は
自分を守るためになぜか会ったこともない私の悪口を
吹き込み
「もとさん(ここでは役職ですが)は、
Sさんを追い出そうとしてるそうですよ」
とか
色々吹き込んでいて
ヒステリックな彼女は信用し
(自分では「人の話は信用しない」などといいつつ
速攻信用してしまう彼女の矛盾。。。)
私に対する強烈な妬み。
(国家資格・彼女の信頼する院長からの信頼などなど)
それが私に対する妄想に代わり
私がサイバーテロ仕掛けるだとか
ネットにログインするたびに機密情報を吸い取っているとか
その妄想的考えのもと
院長に対して
「彼女の行動の裏にある人間性をどうお考えですか!?
このままほおっておくのですか?今すぐに私への攻撃をやめさせ
対処していただけるのであれば、私はこれからも院長に着いていきます。
宜しくお願いします」
とかメールしているのですよ・・・・・
行動のうらにある人間性って。
そりゃね、私だって性格いい方じゃないわよ。
むしろいいか悪いか2択なら悪い方よ。
でもね。
サイバーテロだとか、あなたを追い出すために
派閥を作ってそのリーダーなんかしてませんよ。
そんな暇があったら勉強してるわ。
それよりも部下を怒鳴り散らしたりする
その行動を顧みなさいよ。
自分はその時は血が上っていて
全然覚えていないかもしれないけど
人間ね、怒鳴られたって仕事の効率上がりませんから。
部下が仕事をしないだけで
「もとむらが引導した、仕事への嫌がらせ」だとか
そんなこと言われても本当に迷惑ですから。
言ってるのに「言われてない」とか言い張るし
会議で出たことなのにも関わらず「公式に聞いてない」とか
それでいて自分は
「私は何一つ嘘は着いたことはありません!」
「私は正しいことしかやってきていません。だからこそ
スタッフの〇〇さんがついてきているのです!」
とかいうので・・・・
う ん ざ り なんですって。
別に私、あなたをライバル視したこと
ありませんけど・・・・
神様、どうかこの妄想性人格障害の彼女を
正しい治療にお導き下さい・・・・・。
心理士のSさん。
学歴好きの前社長&所長は、心理学部大学院卒が大好き。
何か、ステータスを感じるんでしょうね。
Sさんはもともと製薬会社のMRとして働いていたようですが
病院で女性のMRというのはまあ、まわる病院などの配属に
よるのですが
ほとんどコンパニオンとかホステス並みの扱いをされる
こともあるんです。
そんな中で
「私も特別な資格をとって、こっち側の人間に
なってやる!」と一念発起
大学院に入りなおして臨床心理士を目指したという
経歴の持ち主です。(年齢は40歳付近です)
この彼女がまた
ものすごい気の強いタイプというか
気が強いだけならいいんですが
自分のことが絶対正しいという自負のもと
反省もしなけりゃ内省も出来ないのです。
常にいっぱいいっぱいで
(それほど仕事もないと思うのですが)
何かがあるとすぐ取り見出し、周りのスタッフに
怒鳴り散らし、すっきりして仕事に取り掛かる・・・
というタイプなのです。
本人にはギャーギャー怒鳴り散らし
あーだこーだーと叫んでいるのですが
怒鳴り散らした後はすっきり。
おとなしくなってお仕事をしますが
まわりのスタッフにとってはいい迷惑です。
だけどそういうギャーギャーいう人っていうのは
さわらぬ神にたたりなしと同時に
味方につけてしまえばギャーギャー言われることは
無いはずです。
それで。
その、Sさんを味方につけようとする一味は
自分を守るためになぜか会ったこともない私の悪口を
吹き込み
「もとさん(ここでは役職ですが)は、
Sさんを追い出そうとしてるそうですよ」
とか
色々吹き込んでいて
ヒステリックな彼女は信用し
(自分では「人の話は信用しない」などといいつつ
速攻信用してしまう彼女の矛盾。。。)
私に対する強烈な妬み。
(国家資格・彼女の信頼する院長からの信頼などなど)
それが私に対する妄想に代わり
私がサイバーテロ仕掛けるだとか
ネットにログインするたびに機密情報を吸い取っているとか
その妄想的考えのもと
院長に対して
「彼女の行動の裏にある人間性をどうお考えですか!?
このままほおっておくのですか?今すぐに私への攻撃をやめさせ
対処していただけるのであれば、私はこれからも院長に着いていきます。
宜しくお願いします」
とかメールしているのですよ・・・・・
行動のうらにある人間性って。
そりゃね、私だって性格いい方じゃないわよ。
むしろいいか悪いか2択なら悪い方よ。
でもね。
サイバーテロだとか、あなたを追い出すために
派閥を作ってそのリーダーなんかしてませんよ。
そんな暇があったら勉強してるわ。
それよりも部下を怒鳴り散らしたりする
その行動を顧みなさいよ。
自分はその時は血が上っていて
全然覚えていないかもしれないけど
人間ね、怒鳴られたって仕事の効率上がりませんから。
部下が仕事をしないだけで
「もとむらが引導した、仕事への嫌がらせ」だとか
そんなこと言われても本当に迷惑ですから。
言ってるのに「言われてない」とか言い張るし
会議で出たことなのにも関わらず「公式に聞いてない」とか
それでいて自分は
「私は何一つ嘘は着いたことはありません!」
「私は正しいことしかやってきていません。だからこそ
スタッフの〇〇さんがついてきているのです!」
とかいうので・・・・
う ん ざ り なんですって。
別に私、あなたをライバル視したこと
ありませんけど・・・・
神様、どうかこの妄想性人格障害の彼女を
正しい治療にお導き下さい・・・・・。
今日は世間はお休みでしたが
勤労学生の私はお仕事でした。
毎年この11月3日は、私が今講師を務めている
専門学校の秋の卒業式です。
(もちろん、春の卒業式典もあります)
毎年この式典に風邪引きで参加してるのですが
今回はちょうど治ったころに参加だったので
大丈夫でした。
やはり、社会人中心の専門学校って違いますね。
はるばる週に一回の講義に長崎から来たり
秋田から来たり。
講義をサボるなんて思考、どこにもないんです。
目的意識もしっかりしているし
お金だって自分で稼いだものを工面しているわけだから
一つの講義も無駄にしないような気迫を感じました。
一年間のコースの卒業式でしたが
本当に目がきらきらしていて、
達成感に満ち溢れている人ばかりで
毎年参加するたびに感動させられます。
(うちの大学の雰囲気とは大違いなところがね・・)
そこで、講師のある先生の贈る言葉で
こんな言葉がありました。
「本当に出逢った二人には
永遠に別れは来ない」
どんな出会いであったとしても
心と心が通い合ったのならば
その二人はたとえ二度と会えなくなっても
お互いの心の中に永遠に生き続け
消えること(離別すること)はない、ということです。
とてもいい言葉だな、と思いました。
私にとって、それは
手嶋先生であり
北先生であり。
古池でもある。
永遠に私の中で生き続け
私の心に大きな楔を残しているから。
北先生は近くにいるのでたまに会えますが
手嶋先生や古池とは
たぶんもう二度と会うことはないと思います。
私が青森を捨てたから。
だけど永遠に私の心から消えることはない。
腐敗仕掛けた私の木の根に
水を与えてくれたのは
まぎれもなく手嶋先生であり
そのあと秋田では北先生であり
谷口先生であり。
私にとって人生を教えてくれたのは
それが愛だと教わったのは
まぎれもなく古池だった。
二度と会うことが無いと思うけれど
私の心の中に、永遠に生き続けるでしょう。
鈴先生や所長先生もそう。
出逢ってくれて、ありがとう。
勤労学生の私はお仕事でした。
毎年この11月3日は、私が今講師を務めている
専門学校の秋の卒業式です。
(もちろん、春の卒業式典もあります)
毎年この式典に風邪引きで参加してるのですが
今回はちょうど治ったころに参加だったので
大丈夫でした。
やはり、社会人中心の専門学校って違いますね。
はるばる週に一回の講義に長崎から来たり
秋田から来たり。
講義をサボるなんて思考、どこにもないんです。
目的意識もしっかりしているし
お金だって自分で稼いだものを工面しているわけだから
一つの講義も無駄にしないような気迫を感じました。
一年間のコースの卒業式でしたが
本当に目がきらきらしていて、
達成感に満ち溢れている人ばかりで
毎年参加するたびに感動させられます。
(うちの大学の雰囲気とは大違いなところがね・・)
そこで、講師のある先生の贈る言葉で
こんな言葉がありました。
「本当に出逢った二人には
永遠に別れは来ない」
どんな出会いであったとしても
心と心が通い合ったのならば
その二人はたとえ二度と会えなくなっても
お互いの心の中に永遠に生き続け
消えること(離別すること)はない、ということです。
とてもいい言葉だな、と思いました。
私にとって、それは
手嶋先生であり
北先生であり。
古池でもある。
永遠に私の中で生き続け
私の心に大きな楔を残しているから。
北先生は近くにいるのでたまに会えますが
手嶋先生や古池とは
たぶんもう二度と会うことはないと思います。
私が青森を捨てたから。
だけど永遠に私の心から消えることはない。
腐敗仕掛けた私の木の根に
水を与えてくれたのは
まぎれもなく手嶋先生であり
そのあと秋田では北先生であり
谷口先生であり。
私にとって人生を教えてくれたのは
それが愛だと教わったのは
まぎれもなく古池だった。
二度と会うことが無いと思うけれど
私の心の中に、永遠に生き続けるでしょう。
鈴先生や所長先生もそう。
出逢ってくれて、ありがとう。
最近の私の気持ちが
石井ゆかりさんのブログに書いてありました。
それがあまりにも正しくて。
すうっと胸のつかえが取れて行きました。
石井ゆかりさんのブログに書いてありました。
それがあまりにも正しくて。
すうっと胸のつかえが取れて行きました。
「力一杯坂を登ってきたのは、 その上に、あるいはその向こうに 目指す何かがあったからです。 ダイエットやある種の学習などに よく当てはまることですが 一定期間続けることが必要で、 それがある段階に達したら そのあと、ずっと同じ強度で 継続しなければならないわけではないこと というのがあります。 9月の中程から、 貴方は力一杯、ときには少々ムリをして 走ってきたのではないかと思うのです。 思うように進まないときにも 力を込めることを やめなかっただろうと思うのです。」 いつも私は 地面を強く蹴り過ぎて 膝を痛めてしまう。 時々転ぶのは 決して誰かに転ばされたのではなく 躓くのはいつも自分からだったはず。 そう この間友達が言ってたの。 「ライバルがあなたを打ち負かすのではありません。 あなたが自滅するのです」 そうだよね 他人にはどんなに外から力をかけても無駄。 私は私のことだけ一生懸命になっていい。 今は、生きることに執着しなくたって 自然に生きていけるのだから。 一度決めたら 心情的にも、立場的にもけして逃げない。 それが私の生まれた星の定めなのだから。