ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
めーさんも鈴先生も所長も
前期の講義は今日で全部終わり。
ほんとにお疲れ様でした
めーさんのことは
このブログを絶対に見ていないから
書けるのだけど
5月の7日以来
めーさんとの関係が急変してしまって
私はそれについていくことが精一杯で
話したいこと、沢山あったのに
怖くて何も、話せませんでした
あなたのことを考えすぎてしまって
結局沢山、二人きりになったのに
お互いに一言も話さなかったのは
私はあなたにこれ以上嫌われたくない
という思いが強すぎて
とても怖くなったのです
あなたが以前言っていたことを
あなたを含めた友達の前で言うと
平気でそれを否定することが
何度も何度もありました。
あなたが発言したことだけど
そんなことはきっと全然覚えてない。
今日もそういうことがあったけど
私はそれに対しては何も言わないけど
言葉を放つことに、本当に何も
何も考えていないんじゃないかと
そう思ってしまいました。
だけどそれでも
大好きなんだよ。
怖くても
好きなんだよ。
前期の講義は今日で全部終わり。
ほんとにお疲れ様でした
めーさんのことは
このブログを絶対に見ていないから
書けるのだけど
5月の7日以来
めーさんとの関係が急変してしまって
私はそれについていくことが精一杯で
話したいこと、沢山あったのに
怖くて何も、話せませんでした
あなたのことを考えすぎてしまって
結局沢山、二人きりになったのに
お互いに一言も話さなかったのは
私はあなたにこれ以上嫌われたくない
という思いが強すぎて
とても怖くなったのです
あなたが以前言っていたことを
あなたを含めた友達の前で言うと
平気でそれを否定することが
何度も何度もありました。
あなたが発言したことだけど
そんなことはきっと全然覚えてない。
今日もそういうことがあったけど
私はそれに対しては何も言わないけど
言葉を放つことに、本当に何も
何も考えていないんじゃないかと
そう思ってしまいました。
だけどそれでも
大好きなんだよ。
怖くても
好きなんだよ。
PR
なんだか無性に腹立たしいことが起きた日。
腹立たしいことが起きたのか
自分がよく腹を立てただけなのか・・・
試験前になると、講義をサボりまくっていた人たちが
ノートコピーさせろとか、プリントくれとか
穴埋めの答え教えろとか言ってきます
同い年の彼女もそう。
6月は毎週土曜日が中間試験か実習試験かどちらかで
その試験対策のために、彼女は平日の講義はほぼ全てサボり
土曜のための試験勉強を大学でしていたのです
つまり、朝から大学にいるのに、一切講義に出ない。
図書館で中間試験と実習試験の勉強をしてるわけです。
その間、出席のカードだけは通しているけれど
実際は出席しないのでプリントを人に頼むわけです
それで、今日休んだ分の40枚ほどのプリントの
穴埋めの部分の答えを聞いていたのです
しかし、その穴埋めがわからないと聞いてきたところは
その彼女が講義をサボって勉強してたはずの薬剤のところ。
結局追試になったけど、ついこの間の10日に
彼女はまったく同じ範囲で追試を受け
さらにその勉強のために講義をサボっていたはず。
なのに、その試験の範囲の部分が「わかんない」
って・・・!!
いったい今まで講義サボって何を勉強していたんだ。
しかも、それほど難しい穴埋めじゃなくて
文章読めば常識的にわかるはずなのに。
「坐剤は経口投与と違い、( )障害が少ない」
その( )に入る答えを瞬間も 調べもせず
「ここの答えは?」
「この次の( )は?」
と聞いてくる。
自分で少しは調べろよ!!
全部教科書にまんま載ってるから!!
それにあなたそこ
つい最近も追試でやったばっかじゃん
本当に何も頭に残ってないんだね・・・
あれだけ講義をサボって勉強してたのに・・・
つい
「自分で少しは考えたら?
考える前に答え聞こうとする癖 ついてるから、
自分で考えて答え出すとか、しばらくやってないんじゃないの?」
とジャブ・・・
あれだけ「薬剤師になりたいの~!」
と言っている割には、私の知る限り、30代以上の学生の中で
うちの学年では一番勉強してなくて、故に一番成績が悪い・・・
そして落ちると必ず
「あんま勉強しなかったから」と同じ言い訳。
計数調剤とか勉強じゃないし!!
それにアレだけサボって勉強してたはずなのに
落ちたら「勉強してなかっただけだから」は無いだろう。
せめて勉強の仕方が悪いとか本当は勉強なんかしてないと自覚して
まじめに勉強している人を馬鹿にする・文句言うことだけは
やめてもらいたい。
人が持っている問題集を見て
「それっていいの?」「それ意味あるの?」
とかね。
さらに
研究室に戻ってきたらさらに別の学生が
「もう勉強がやだ!
私はただ田舎の薬局で腰の痛いおばあちゃんに
また来たの~ 今日はどこいたいの~?
って言いながら湿布とか出したいだけなのに!」
それを聞いためーさん
「町の薬局なら勉強もしなくていいし
新しい薬覚えて説明するとかないだろ。
国家試験のために勉強してるだけでこの先使わないから
一生勉強してないといけないなんて病院に勤めたら別だけど
薬局ならそういうのしないだろ
もう勉強なんかしないだろ」
って!!
おい!!
何でそう薬局薬剤師は
勉強しない、新しい知識いらない
みたいなことを 言うのか。
いくら以前に
「自分は目の前の学生が勉強するためなら話適当に合わせるから
そう思って聞いてて」と言われても
決していい気がしない。
だって、めーさんにとっての薬剤師の仕事って
そういうスタンスやイメージだったってことでしょ?
適当に話を患者さんとして
新しい薬の知識を身につけるための勉強なんかしない
薬理や動態なんかも説明すること無い
ただ、毎回薬を棚からとって渡すだけの仕事
そういうイメージだってことでしょう?
患者から質問されることなんか無いから
勉強しなくていい、なんてこと言われたら
それじゃ登録販売士でいいじゃないの
2000万もかけてとる資格じゃないよ
目の前の学生はそれで安心して
今目の前にある試験勉強がんばろうって
思うかも知れないけど
周りで聞いていた私や他の学生は
全然いい気はしません
そんな適当な仕事をやるためなら
今の勉強の負荷は大きすぎるのだ
かかる費用も莫大だし
全然仕事に見合わないと思うのだ。
そういう棚から薬とって毎回説明もしないで
ただ渡すだけ、の仕事
新しい薬の知識なんかもう身につけない仕事なら
まさに登録販売士だっていいじゃん!
6年も大学通う必要ないじゃん。
というか
薬剤師じゃないめーさんに
そんなこと言われたくない!!
薬剤師の先生なら
「薬局に来た患者さんに飲み合わせとか聞かれたときに
答えられないと困るだろ」
って言うだろうに。
薬って日々進化していて
新しい薬もどんどん出てくるから
ずっと勉強する職業だと思うのです
わからなかった副作用だって見つかるはず
だけど、同じ薬しか扱わないから
勉強なんかしなくていい、というのは
間違っている気がするのです
たとえ同じ薬でも
そのおばーちゃんが別の病院でもらっている薬と
飲み合わせが悪かったりしたらどうしますか
そのあたりを考えない薬剤師なら存在価値がないと思うのです
いくら勉強しないと言っても
それじゃあまりに責任が無さすぎではないですか
そしてそれを教員側に言われたくないよ。
そんな仕事じゃないよ、たぶん薬剤師は。
教員側が薬剤師の地位を蔑むような発言してどうする。
がっかりだ。
しかも、若くてかわいいきょんさんが来ると
「はあぃ」な所がまたムカつく。
態度が露骨過ぎ。
よく言えば素直なんだろうけど。
そんなこんなで
腹の立つ一日が過ぎていきました。
腹立たしいことが起きたのか
自分がよく腹を立てただけなのか・・・
試験前になると、講義をサボりまくっていた人たちが
ノートコピーさせろとか、プリントくれとか
穴埋めの答え教えろとか言ってきます
同い年の彼女もそう。
6月は毎週土曜日が中間試験か実習試験かどちらかで
その試験対策のために、彼女は平日の講義はほぼ全てサボり
土曜のための試験勉強を大学でしていたのです
つまり、朝から大学にいるのに、一切講義に出ない。
図書館で中間試験と実習試験の勉強をしてるわけです。
その間、出席のカードだけは通しているけれど
実際は出席しないのでプリントを人に頼むわけです
それで、今日休んだ分の40枚ほどのプリントの
穴埋めの部分の答えを聞いていたのです
しかし、その穴埋めがわからないと聞いてきたところは
その彼女が講義をサボって勉強してたはずの薬剤のところ。
結局追試になったけど、ついこの間の10日に
彼女はまったく同じ範囲で追試を受け
さらにその勉強のために講義をサボっていたはず。
なのに、その試験の範囲の部分が「わかんない」
って・・・!!
いったい今まで講義サボって何を勉強していたんだ。
しかも、それほど難しい穴埋めじゃなくて
文章読めば常識的にわかるはずなのに。
「坐剤は経口投与と違い、( )障害が少ない」
その( )に入る答えを瞬間も 調べもせず
「ここの答えは?」
「この次の( )は?」
と聞いてくる。
自分で少しは調べろよ!!
全部教科書にまんま載ってるから!!
それにあなたそこ
つい最近も追試でやったばっかじゃん
本当に何も頭に残ってないんだね・・・
あれだけ講義をサボって勉強してたのに・・・
つい
「自分で少しは考えたら?
考える前に答え聞こうとする癖 ついてるから、
自分で考えて答え出すとか、しばらくやってないんじゃないの?」
とジャブ・・・
あれだけ「薬剤師になりたいの~!」
と言っている割には、私の知る限り、30代以上の学生の中で
うちの学年では一番勉強してなくて、故に一番成績が悪い・・・
そして落ちると必ず
「あんま勉強しなかったから」と同じ言い訳。
計数調剤とか勉強じゃないし!!
それにアレだけサボって勉強してたはずなのに
落ちたら「勉強してなかっただけだから」は無いだろう。
せめて勉強の仕方が悪いとか本当は勉強なんかしてないと自覚して
まじめに勉強している人を馬鹿にする・文句言うことだけは
やめてもらいたい。
人が持っている問題集を見て
「それっていいの?」「それ意味あるの?」
とかね。
さらに
研究室に戻ってきたらさらに別の学生が
「もう勉強がやだ!
私はただ田舎の薬局で腰の痛いおばあちゃんに
また来たの~ 今日はどこいたいの~?
って言いながら湿布とか出したいだけなのに!」
それを聞いためーさん
「町の薬局なら勉強もしなくていいし
新しい薬覚えて説明するとかないだろ。
国家試験のために勉強してるだけでこの先使わないから
一生勉強してないといけないなんて病院に勤めたら別だけど
薬局ならそういうのしないだろ
もう勉強なんかしないだろ」
って!!
おい!!
何でそう薬局薬剤師は
勉強しない、新しい知識いらない
みたいなことを 言うのか。
いくら以前に
「自分は目の前の学生が勉強するためなら話適当に合わせるから
そう思って聞いてて」と言われても
決していい気がしない。
だって、めーさんにとっての薬剤師の仕事って
そういうスタンスやイメージだったってことでしょ?
適当に話を患者さんとして
新しい薬の知識を身につけるための勉強なんかしない
薬理や動態なんかも説明すること無い
ただ、毎回薬を棚からとって渡すだけの仕事
そういうイメージだってことでしょう?
患者から質問されることなんか無いから
勉強しなくていい、なんてこと言われたら
それじゃ登録販売士でいいじゃないの
2000万もかけてとる資格じゃないよ
目の前の学生はそれで安心して
今目の前にある試験勉強がんばろうって
思うかも知れないけど
周りで聞いていた私や他の学生は
全然いい気はしません
そんな適当な仕事をやるためなら
今の勉強の負荷は大きすぎるのだ
かかる費用も莫大だし
全然仕事に見合わないと思うのだ。
そういう棚から薬とって毎回説明もしないで
ただ渡すだけ、の仕事
新しい薬の知識なんかもう身につけない仕事なら
まさに登録販売士だっていいじゃん!
6年も大学通う必要ないじゃん。
というか
薬剤師じゃないめーさんに
そんなこと言われたくない!!
薬剤師の先生なら
「薬局に来た患者さんに飲み合わせとか聞かれたときに
答えられないと困るだろ」
って言うだろうに。
薬って日々進化していて
新しい薬もどんどん出てくるから
ずっと勉強する職業だと思うのです
わからなかった副作用だって見つかるはず
だけど、同じ薬しか扱わないから
勉強なんかしなくていい、というのは
間違っている気がするのです
たとえ同じ薬でも
そのおばーちゃんが別の病院でもらっている薬と
飲み合わせが悪かったりしたらどうしますか
そのあたりを考えない薬剤師なら存在価値がないと思うのです
いくら勉強しないと言っても
それじゃあまりに責任が無さすぎではないですか
そしてそれを教員側に言われたくないよ。
そんな仕事じゃないよ、たぶん薬剤師は。
教員側が薬剤師の地位を蔑むような発言してどうする。
がっかりだ。
しかも、若くてかわいいきょんさんが来ると
「はあぃ」な所がまたムカつく。
態度が露骨過ぎ。
よく言えば素直なんだろうけど。
そんなこんなで
腹の立つ一日が過ぎていきました。
昨日は顔を出してみました
一緒にいた男の子に
「もとさん、最近来ないけど引越ししたの?」
と言われたので
顔出してみました。
ちょっぴりだけめーさんが笑ってくれたような
そんな気がしたのです
別件では久しぶりにカニュレーションを手伝う。
ああ、なんて楽しいんだ。
サントリー時代を思い出しました。
暗闇のカニュレーションで貧血起こして
倒れた私。
今ではそういうこと無いけど
あの時は今より6キロくらいやせていて
(40キロ以下)食事もそれほど豊かでなかったので
よく倒れそうになってました。
給料もありえないくらいの安さだったし・・・
久しぶりにやっても、一度身に着けた技術って
意外と忘れないし出来るもので
カニュレーションも血管つまむのも
やってみたらこれが出来ちゃった。
一緒にやってた先生に
「さすがやなあ 恐れ入った」
といわれて
ここ最近自信消失していた所だったけど
やる気も自信も少し回復。
やっぱり私もほめられないとだめなのさ(笑)
出来たら褒められたい
出来ても「もっとできる」じゃなくて
出来ても、間違えたところを「こういうところがダメ」
って言うのではなくて
出来たところを、出来た分だけ褒められたい
たぶん子育てもそういうところが肝なんじゃないかなあと
出来ないところを指摘されて育ってきた私は思う
出来ないところを指摘されると
いつまでたっても自分は出来ないところがあるダメな人だと
そんな風に思ってしまわないでしょうか
出来るところを自分で認めるより先に
出来ない自分を許せないというか
認めてあげられないような
そんな子になりませんか
コンプレックスの塊になりそう
でも出来るところを見つけて
褒めてくれたらきっと
自分にだって良いところがあるんだ
人に認められてもらえるところがあるんだって
そう思えるようになるのではないか
めーさんところいると
出来ないところを伸ばしてくれようと
出来ないところを見つけて指摘されるので
ちょっと自信喪失してたところに
自分の得意なものを手伝って褒められて
だいぶ自信になりました。
夕方過ぎには所長もきてくれて
少し話せたらだいぶ気持ちも軽くなりました。
所長の笑顔は人を幸せにする、と思った。
そうそう
関東で梅雨明けしましたね
毎年思うけれど
雨の音で古池を思い出したりするので
雨の時間はあっという間に過ぎていきます
今年ももう、梅雨が終わってしまいました
頭痛がひどくて
帰宅後即就寝。
一緒にいた男の子に
「もとさん、最近来ないけど引越ししたの?」
と言われたので
顔出してみました。
ちょっぴりだけめーさんが笑ってくれたような
そんな気がしたのです
別件では久しぶりにカニュレーションを手伝う。
ああ、なんて楽しいんだ。
サントリー時代を思い出しました。
暗闇のカニュレーションで貧血起こして
倒れた私。
今ではそういうこと無いけど
あの時は今より6キロくらいやせていて
(40キロ以下)食事もそれほど豊かでなかったので
よく倒れそうになってました。
給料もありえないくらいの安さだったし・・・
久しぶりにやっても、一度身に着けた技術って
意外と忘れないし出来るもので
カニュレーションも血管つまむのも
やってみたらこれが出来ちゃった。
一緒にやってた先生に
「さすがやなあ 恐れ入った」
といわれて
ここ最近自信消失していた所だったけど
やる気も自信も少し回復。
やっぱり私もほめられないとだめなのさ(笑)
出来たら褒められたい
出来ても「もっとできる」じゃなくて
出来ても、間違えたところを「こういうところがダメ」
って言うのではなくて
出来たところを、出来た分だけ褒められたい
たぶん子育てもそういうところが肝なんじゃないかなあと
出来ないところを指摘されて育ってきた私は思う
出来ないところを指摘されると
いつまでたっても自分は出来ないところがあるダメな人だと
そんな風に思ってしまわないでしょうか
出来るところを自分で認めるより先に
出来ない自分を許せないというか
認めてあげられないような
そんな子になりませんか
コンプレックスの塊になりそう
でも出来るところを見つけて
褒めてくれたらきっと
自分にだって良いところがあるんだ
人に認められてもらえるところがあるんだって
そう思えるようになるのではないか
めーさんところいると
出来ないところを伸ばしてくれようと
出来ないところを見つけて指摘されるので
ちょっと自信喪失してたところに
自分の得意なものを手伝って褒められて
だいぶ自信になりました。
夕方過ぎには所長もきてくれて
少し話せたらだいぶ気持ちも軽くなりました。
所長の笑顔は人を幸せにする、と思った。
そうそう
関東で梅雨明けしましたね
毎年思うけれど
雨の音で古池を思い出したりするので
雨の時間はあっという間に過ぎていきます
今年ももう、梅雨が終わってしまいました
頭痛がひどくて
帰宅後即就寝。
金曜日はホルターもあったので
めーさんところによらずに直帰。
土日は大学行かずに家ですごして
少し、めーさんの件について考えてみた。
私は以前も書いたことがあるけれど
一度「理解してもらえる」と思ったら
自分のすべてを開示するような
濃いコミュニケーションをはじめてしまう
そういう癖がある。
だけど
すべてを開示している間は
受け入れてもらうか、もらわないかに
自分の意識が向いているけれど
そういう開示をされた相手は
自分を見る目がもはや
今までと同じようには行かないのではないか
と思う
開示してしまったら
もう今までの関係ではいられなくなる。
それが普通の人間だと思う
その後
自分はすっきりするけれど
それはほんの一瞬だけの話で
結局傲慢に開示されたほうは
もう、今までのような関係ではいられない。
たぶんきっと。
そういうことを考えていたら
めーさんに会うということ
毎日そこにいて勉強すること
そばにいさせて貰うこと
そういうことは
もしかしたら
しないほうがいいのかなと
そういう気分になってきた。
つい笑っていてほしくて
ついほんの少しだけ
ネタを大げさにしてしまったり
本当はやってないけど
笑ってほしいからやったことにしたり
そんな自分になるくらいなら
そうやって自己嫌悪になるくらいなら
やればやるほど墓穴を掘るようなきがして
めーさんの瞳に映ることが
なんだか恥ずかしくなってきてしまった。
金曜日にやきもちやいて
今日、ふっと遠くから立ち姿を見たとき
綺麗だな、って思ってしまった自分は
やっぱりめーさんが好きなのだと思った。
恐怖心と裏腹に
大好きな気持ちがそこにあるから
自分でもどうして良いかわからなくなっているのだ
大好きな人は
出来れば人気の無い人でいて欲しい。
私は自分に自身が無いので
沢山の中から
こっちだよ、って見つけてもらうことが
出来ないような気がするから。
だけど現実はそんなこと無いんだよなあ。
そこに立っている姿が
きれいだな、って思ってしまった。
古池の時もそう思ったんだよなあ
まっすぐで、とても奇麗だったのだ
その長い腕なら
きっと空まで届きそう。
明日、どうしようかな
好きになってもらわなくてもいいから
どうかこのまま
見守らせていて欲しいな
そして出来ればその近くで
見ていたいなあ。
めーさんところによらずに直帰。
土日は大学行かずに家ですごして
少し、めーさんの件について考えてみた。
私は以前も書いたことがあるけれど
一度「理解してもらえる」と思ったら
自分のすべてを開示するような
濃いコミュニケーションをはじめてしまう
そういう癖がある。
だけど
すべてを開示している間は
受け入れてもらうか、もらわないかに
自分の意識が向いているけれど
そういう開示をされた相手は
自分を見る目がもはや
今までと同じようには行かないのではないか
と思う
開示してしまったら
もう今までの関係ではいられなくなる。
それが普通の人間だと思う
その後
自分はすっきりするけれど
それはほんの一瞬だけの話で
結局傲慢に開示されたほうは
もう、今までのような関係ではいられない。
たぶんきっと。
そういうことを考えていたら
めーさんに会うということ
毎日そこにいて勉強すること
そばにいさせて貰うこと
そういうことは
もしかしたら
しないほうがいいのかなと
そういう気分になってきた。
つい笑っていてほしくて
ついほんの少しだけ
ネタを大げさにしてしまったり
本当はやってないけど
笑ってほしいからやったことにしたり
そんな自分になるくらいなら
そうやって自己嫌悪になるくらいなら
やればやるほど墓穴を掘るようなきがして
めーさんの瞳に映ることが
なんだか恥ずかしくなってきてしまった。
金曜日にやきもちやいて
今日、ふっと遠くから立ち姿を見たとき
綺麗だな、って思ってしまった自分は
やっぱりめーさんが好きなのだと思った。
恐怖心と裏腹に
大好きな気持ちがそこにあるから
自分でもどうして良いかわからなくなっているのだ
大好きな人は
出来れば人気の無い人でいて欲しい。
私は自分に自身が無いので
沢山の中から
こっちだよ、って見つけてもらうことが
出来ないような気がするから。
だけど現実はそんなこと無いんだよなあ。
そこに立っている姿が
きれいだな、って思ってしまった。
古池の時もそう思ったんだよなあ
まっすぐで、とても奇麗だったのだ
その長い腕なら
きっと空まで届きそう。
明日、どうしようかな
好きになってもらわなくてもいいから
どうかこのまま
見守らせていて欲しいな
そして出来ればその近くで
見ていたいなあ。
昨日スタッフと話しているとき
「もう心理士の面接に参加しない!
いくら同席しても、心理士の能力があるとしても
事務方を大事にしない心理士採用されたら意味がない」
と言っていました。
彼女は事務方代表として心理士の面接に参加してるんですよが
そこでどうしても彼女の意見よりも、心理士たちの意見を採用
されることが多いらしく(まあ、手っ取り早く目先だけを見ると
そうなるだろうけど)
採用してから、こま使いのように事務方を見る心理士に嫌気が
さしているようなのです。
確かに、代表として面接に参加させといて
意見を採用しないんだったら
同席している意味がないと私も思う。
なぜ専門職は事務方よりも地位が上だとか
事務なんて誰でも出来るだとか
思っている人が多いのだろう。
事務は専門職ですよ。
事務能力のある人は何でも出来る、と私は思いますが
たしかに、その中でだらだらと何もしない事務職がいることは
確かだと思う。
座ってやる仕事が多いから、さらにそう思われるんだろうけど
事務職でなくたって、仕事が出来ない、適当に仕事してるような
そんな人は沢山いる。
ただ、事務は体の動きがないから、それほど特殊能力だと
思われていないだけだと思う。
それゆえ誰でも出来る仕事だと勘違いされがちだと。
誰でも出来る仕事なわけない。
事務処理能力は人間コンピューターだと思う。
特殊能力であり、専門職なのだ。
使えないやつは使えないし
使える人はとても有能で、まさに士、なのだ。
臨床なんちゃら、とか
そういう名前で、自分たちが有能で優秀な仕事だと
勘違いしていて
自分をマネジメントしてくれている事務職員を
下に見るようなそんな人は、どんな専門にいたって
大成しない人間なんだと思う。
職業に卑賤はないでしょ。
専門職同士だっていう目線でいるからこそ
同じフィールド(=職場)にいられるのだから。
事務を馬鹿にするようなやつは許せない。
特に、自分は理系って言っているような人。
何?
理系は偉くて文系(事務職)はダメなわけ?
事務職は専門じゃないから誰でも出来る仕事で
俺は理系で専門だから唯一の存在なの?
そんなわけない。
自分のアイデンティティは
理系で文系じゃないって所にあるのかと言いたい。
理系は偉いのか?
理系ってだけですごいのか?
意味がわからない。
同じように専門職もそう。
どんな相手でも見縊ればその時点で自分の負けなんだよ。
「もう心理士の面接に参加しない!
いくら同席しても、心理士の能力があるとしても
事務方を大事にしない心理士採用されたら意味がない」
と言っていました。
彼女は事務方代表として心理士の面接に参加してるんですよが
そこでどうしても彼女の意見よりも、心理士たちの意見を採用
されることが多いらしく(まあ、手っ取り早く目先だけを見ると
そうなるだろうけど)
採用してから、こま使いのように事務方を見る心理士に嫌気が
さしているようなのです。
確かに、代表として面接に参加させといて
意見を採用しないんだったら
同席している意味がないと私も思う。
なぜ専門職は事務方よりも地位が上だとか
事務なんて誰でも出来るだとか
思っている人が多いのだろう。
事務は専門職ですよ。
事務能力のある人は何でも出来る、と私は思いますが
たしかに、その中でだらだらと何もしない事務職がいることは
確かだと思う。
座ってやる仕事が多いから、さらにそう思われるんだろうけど
事務職でなくたって、仕事が出来ない、適当に仕事してるような
そんな人は沢山いる。
ただ、事務は体の動きがないから、それほど特殊能力だと
思われていないだけだと思う。
それゆえ誰でも出来る仕事だと勘違いされがちだと。
誰でも出来る仕事なわけない。
事務処理能力は人間コンピューターだと思う。
特殊能力であり、専門職なのだ。
使えないやつは使えないし
使える人はとても有能で、まさに士、なのだ。
臨床なんちゃら、とか
そういう名前で、自分たちが有能で優秀な仕事だと
勘違いしていて
自分をマネジメントしてくれている事務職員を
下に見るようなそんな人は、どんな専門にいたって
大成しない人間なんだと思う。
職業に卑賤はないでしょ。
専門職同士だっていう目線でいるからこそ
同じフィールド(=職場)にいられるのだから。
事務を馬鹿にするようなやつは許せない。
特に、自分は理系って言っているような人。
何?
理系は偉くて文系(事務職)はダメなわけ?
事務職は専門じゃないから誰でも出来る仕事で
俺は理系で専門だから唯一の存在なの?
そんなわけない。
自分のアイデンティティは
理系で文系じゃないって所にあるのかと言いたい。
理系は偉いのか?
理系ってだけですごいのか?
意味がわからない。
同じように専門職もそう。
どんな相手でも見縊ればその時点で自分の負けなんだよ。
めーさんといると
あまりに萎縮してしまい
考えすぎているうちに
一言も話せなくなってしまった。
話しかけられたり、人がほかにいたら
普通に話せるのだけど
二人きりになると
言葉すら出せない自分がいる。
メールも大学が管理しているから
個人的なメールは送らないでほしいといわれたので
相談もすべて結局は講義に関係なければ
個人的なメールでしょ?と思い
メールも送ることができなくなり
話も出来なくなり
いったい私はどうやって言いたいことや伝えたいこと
伝えるべきことを伝えればいいんだ。
と思って手紙を書いてみた。
だけど
めーさんの性格から
読み終わった瞬間に「ぽいつ!」っとその辺に
放り投げるであろうと考え
さらにその上
月曜日に会ったときに何か言われるに決まっているため
結局、書いた手紙すら渡せなかった。
もはやコミュニケーションが取れない。
恐怖心が拭えない。
大好きなのに。
あまりに萎縮してしまい
考えすぎているうちに
一言も話せなくなってしまった。
話しかけられたり、人がほかにいたら
普通に話せるのだけど
二人きりになると
言葉すら出せない自分がいる。
メールも大学が管理しているから
個人的なメールは送らないでほしいといわれたので
相談もすべて結局は講義に関係なければ
個人的なメールでしょ?と思い
メールも送ることができなくなり
話も出来なくなり
いったい私はどうやって言いたいことや伝えたいこと
伝えるべきことを伝えればいいんだ。
と思って手紙を書いてみた。
だけど
めーさんの性格から
読み終わった瞬間に「ぽいつ!」っとその辺に
放り投げるであろうと考え
さらにその上
月曜日に会ったときに何か言われるに決まっているため
結局、書いた手紙すら渡せなかった。
もはやコミュニケーションが取れない。
恐怖心が拭えない。
大好きなのに。
化学系実習試験(追試)
今日合格発表されていました。
結果は・・・・
無事合格してました。
計算問題10点×2を失点したけど
それでもボーダー越えてた。
よかった~。
とりあえず安堵。
友達は何人か落ちちゃっていたけど・・・
合格の「合」が青で、不合格は「不」と赤で示して
あるのだけど
自分のところが青で本当によかった。
今日はめーさんと友達と
なぜか研究室でチゲ。
なんでだ。
それで、なぜチゲをすることになったかと
いう話になり
「最初はモツなべ行こうって話しだったんだよね」
と言ったら
ぼそっとめーさんが
「行ったけど・・」
・・・・・・・・・・・おい。
行ったのかよ!!
いつの間に!?
今日合格発表されていました。
結果は・・・・
無事合格してました。
計算問題10点×2を失点したけど
それでもボーダー越えてた。
よかった~。
とりあえず安堵。
友達は何人か落ちちゃっていたけど・・・
合格の「合」が青で、不合格は「不」と赤で示して
あるのだけど
自分のところが青で本当によかった。
今日はめーさんと友達と
なぜか研究室でチゲ。
なんでだ。
それで、なぜチゲをすることになったかと
いう話になり
「最初はモツなべ行こうって話しだったんだよね」
と言ったら
ぼそっとめーさんが
「行ったけど・・」
・・・・・・・・・・・おい。
行ったのかよ!!
いつの間に!?
化学系実習試験の追試まではなんとかよかったものの
あの後からどーんと落ち込んでしまって
なかなか這い上がれません。
結局今日も私は檜にはなれずに
また落ち込みました。
二人でいると意識しすぎるのかもしれない。
後輩や友達がいるときには
スムーズに発語できるのにも関わらず
めーさんと二人きりになると
もう無言で無音で
めーさんも話しかけないし
私は緊張と萎縮で言葉を出せないし
空気が重い。気が重い。
ものすごいストレスな気がしてきた。
しんどい。
しんどいなー。
話しかけてくれたらいいのに。
なんて、わがまま。
それにしても怖い。
どうしよう。
大好きなのに。
メールも送れないし、話も出来ない私は
いったいどうやって伝えたらいいんでしょうか。
相談したいこと、話たいこと
聞いてもらいたいこと
たくさんあるのに。
うーん。
悩んでいると地に落ちそう。
今たぶん、私は迷子で
真っ暗闇の真っ只中だ。
明日からしばらくいくのやめようかな・・・
とも考えてみるけど
それって、私が青森から逃げたのと
同じじゃないかと思ってしまう
右も左も無い。
行き場が無い
泣きたい。
あの後からどーんと落ち込んでしまって
なかなか這い上がれません。
結局今日も私は檜にはなれずに
また落ち込みました。
二人でいると意識しすぎるのかもしれない。
後輩や友達がいるときには
スムーズに発語できるのにも関わらず
めーさんと二人きりになると
もう無言で無音で
めーさんも話しかけないし
私は緊張と萎縮で言葉を出せないし
空気が重い。気が重い。
ものすごいストレスな気がしてきた。
しんどい。
しんどいなー。
話しかけてくれたらいいのに。
なんて、わがまま。
それにしても怖い。
どうしよう。
大好きなのに。
メールも送れないし、話も出来ない私は
いったいどうやって伝えたらいいんでしょうか。
相談したいこと、話たいこと
聞いてもらいたいこと
たくさんあるのに。
うーん。
悩んでいると地に落ちそう。
今たぶん、私は迷子で
真っ暗闇の真っ只中だ。
明日からしばらくいくのやめようかな・・・
とも考えてみるけど
それって、私が青森から逃げたのと
同じじゃないかと思ってしまう
右も左も無い。
行き場が無い
泣きたい。
今日は実習試験の再試験。
たぶんまた落ちた。
配点の一番重い一問10点の問題を2問とも
計算間違いしてしまったようだ。
式はあっているが、計算ができてない。
私の致命的な弱点だ。
あー。
もう イヤ
嘆いていたら
「一番理解してるし、一番勉強もしてるのはもとだよ」
とめーさんと、もう一人一緒に勉強してる男の子が言ってくれた。
今日もきっと、めーさんは私を慰めてくれたんだよね。
それでも今日もありがとう、が言えなかった。
たぶんもう
一言一言発するのに
いちいち細心の注意とか考えてるうちに
素直に言葉を放つことすら
私には出来なくなってしまった。
ありがとうとか
ごめんなさいとか
そういう人間の原点ともいえるような
そんな言葉を放つのすら
躊躇するようになってしまっては
私は生きてるアイデンティティの一部が
欠落したようなものだ。
私の私である価値のひとつが
失われるようなそんなくらいの勢いなのだ。
今日いえなかったありがとうを
明日は言おう。
絶対に言おう。
明日は私も
檜になろう。
私はまだまだ
人間としては小さな小さな木だ。
たぶんまた落ちた。
配点の一番重い一問10点の問題を2問とも
計算間違いしてしまったようだ。
式はあっているが、計算ができてない。
私の致命的な弱点だ。
あー。
もう イヤ
嘆いていたら
「一番理解してるし、一番勉強もしてるのはもとだよ」
とめーさんと、もう一人一緒に勉強してる男の子が言ってくれた。
今日もきっと、めーさんは私を慰めてくれたんだよね。
それでも今日もありがとう、が言えなかった。
たぶんもう
一言一言発するのに
いちいち細心の注意とか考えてるうちに
素直に言葉を放つことすら
私には出来なくなってしまった。
ありがとうとか
ごめんなさいとか
そういう人間の原点ともいえるような
そんな言葉を放つのすら
躊躇するようになってしまっては
私は生きてるアイデンティティの一部が
欠落したようなものだ。
私の私である価値のひとつが
失われるようなそんなくらいの勢いなのだ。
今日いえなかったありがとうを
明日は言おう。
絶対に言おう。
明日は私も
檜になろう。
私はまだまだ
人間としては小さな小さな木だ。
今日は月曜日で恒例のめーさんと二人の日。
明日は化学系実習試験のリベンジもあるため
反応機構であーだこーだいいながら
めーさんに質問しに一年生が来たら
私は3階へ化学を質問しに行ったり
帰ってきたり。
私が解いている間
めーさんは有機化学のテキストをずっと読んでいるから
いつものことかなーと思っていたら
なんと
私のわからない所を調べてくれていた・・・・!!
あー
ずっと調べてくれてたんだな
そっけなく
テキストをばん、と私の前に広げて
「こんなんあるけど」
ってむすっとした感じで言ったけど
実は調べてくれてたんだ
と思ったらすっごくうれしくなって
先生、ありがとう
って思ったけど
恐怖心と照れくささがごった煮になっている
今の私にはなんの言葉も、返してあげられなかった。
自己嫌悪。
怖いんだけど傍にいたい。
怖いんだけど、見ていたい。
たぶん、それはきっとジェットコースターや
恐怖の館と同じ感覚だ。
怖いけど見たい。
怖いんだけど楽しみ。
それに近い。
実際にずっと一緒にいたら
たぶん絶対にだめなことはわかっているけど
なんだか理屈がつけられない気持ちで
傍にいるのが心地いいのです。
だけど
ありがとうって言えないって
ダメだよなあ。
明日は化学系実習試験のリベンジもあるため
反応機構であーだこーだいいながら
めーさんに質問しに一年生が来たら
私は3階へ化学を質問しに行ったり
帰ってきたり。
私が解いている間
めーさんは有機化学のテキストをずっと読んでいるから
いつものことかなーと思っていたら
なんと
私のわからない所を調べてくれていた・・・・!!
あー
ずっと調べてくれてたんだな
そっけなく
テキストをばん、と私の前に広げて
「こんなんあるけど」
ってむすっとした感じで言ったけど
実は調べてくれてたんだ
と思ったらすっごくうれしくなって
先生、ありがとう
って思ったけど
恐怖心と照れくささがごった煮になっている
今の私にはなんの言葉も、返してあげられなかった。
自己嫌悪。
怖いんだけど傍にいたい。
怖いんだけど、見ていたい。
たぶん、それはきっとジェットコースターや
恐怖の館と同じ感覚だ。
怖いけど見たい。
怖いんだけど楽しみ。
それに近い。
実際にずっと一緒にいたら
たぶん絶対にだめなことはわかっているけど
なんだか理屈がつけられない気持ちで
傍にいるのが心地いいのです。
だけど
ありがとうって言えないって
ダメだよなあ。
しばらくブログのコメントフォームがおかしくなっていて
修正するのに四苦八苦していました
結局、ものすごい簡単なことで直ったのですが・・
私は結構、単純なことを見落としたり
気がつかずに一生懸命やり続けていることが多い。
対人関係でもそういうことがある。
私は、なかなか人に心を開くことは無いけれど
いったん、この人は信じられると思うと
すべてを開示するような濃いコミュニケーションを
取ろうとしてしまう。
その、まさにコミュニケーションを取ろうしている時の私は
私自身でも止められないような大きな波の中に飲まれていて
力加減が良くわからなくなる。
そうしてたいがい、やりすぎることになる。
この力加減に、手嶋先生や北先生は
よく付いてきてくれたなあ、と
今更ながら感謝で一杯だ。
煙先生は心を開きそうになってブレーキがかかった。
信じ切れないのだ。
煙先生が、電話口で私に聞こえてないと思って
そばにいる先生に放った「ほら、あいつだよ」の一言が
私にとって決定的に、大衆的な関わりを感じでしまったのだ。
私は表面的なものに誤魔化されて信じてしまうことは無い。
人が適当にごまかしたり
簡単な嘘で見過ごしてしまうようなことを
見逃さない(見逃せない)のだ。
基本、人間を信じてないんでしょうね。
人に影響を与えるときもかなりあると思うけど
その逆の、影響を受ける時は徹底して受けてしまうことがある。
大学に入ってからというもの
私の閉鎖的な「人間との関わり」が開放されてしまい
演じることで乗り切っていたことが
うまく乗り切れなくなった時
私は「私ができる範囲で私でいること」しかできないと
そう、悟ったのだ。
年相応なんて、私には関係ない。
だって18年間も眠っていたのだから。
きのう、廊下のずっと向こうで
所長が帰るところに出くわした
所長も私に気づいたようで
「先生 さよならー!」というと
大きく手を振ってくれた。
ありがとう。
この大学に入って
怖くて何年も言えなかった「さよなら」が
言えるようになりました。
定期試験まであと13日。
今度こそ。
修正するのに四苦八苦していました
結局、ものすごい簡単なことで直ったのですが・・
私は結構、単純なことを見落としたり
気がつかずに一生懸命やり続けていることが多い。
対人関係でもそういうことがある。
私は、なかなか人に心を開くことは無いけれど
いったん、この人は信じられると思うと
すべてを開示するような濃いコミュニケーションを
取ろうとしてしまう。
その、まさにコミュニケーションを取ろうしている時の私は
私自身でも止められないような大きな波の中に飲まれていて
力加減が良くわからなくなる。
そうしてたいがい、やりすぎることになる。
この力加減に、手嶋先生や北先生は
よく付いてきてくれたなあ、と
今更ながら感謝で一杯だ。
煙先生は心を開きそうになってブレーキがかかった。
信じ切れないのだ。
煙先生が、電話口で私に聞こえてないと思って
そばにいる先生に放った「ほら、あいつだよ」の一言が
私にとって決定的に、大衆的な関わりを感じでしまったのだ。
私は表面的なものに誤魔化されて信じてしまうことは無い。
人が適当にごまかしたり
簡単な嘘で見過ごしてしまうようなことを
見逃さない(見逃せない)のだ。
基本、人間を信じてないんでしょうね。
人に影響を与えるときもかなりあると思うけど
その逆の、影響を受ける時は徹底して受けてしまうことがある。
大学に入ってからというもの
私の閉鎖的な「人間との関わり」が開放されてしまい
演じることで乗り切っていたことが
うまく乗り切れなくなった時
私は「私ができる範囲で私でいること」しかできないと
そう、悟ったのだ。
年相応なんて、私には関係ない。
だって18年間も眠っていたのだから。
きのう、廊下のずっと向こうで
所長が帰るところに出くわした
所長も私に気づいたようで
「先生 さよならー!」というと
大きく手を振ってくれた。
ありがとう。
この大学に入って
怖くて何年も言えなかった「さよなら」が
言えるようになりました。
定期試験まであと13日。
今度こそ。