ことばは矢のように、あなたのこころに突き刺さる。
あやふやで不安になることばも
その傷が癒えることばも。
月曜、火曜ととにかく歩く。
おかげで今日は足がぱんぱんです。
歩くこと自体はキライではないのだけど
街の中を延々と歩くのはちょっと苦手です
土の上を延々と歩くのはそれほど疲れないけれど
コンクリートの上を延々と歩くと腰に来る。
昨日おとといと歩いていて思った。
私たち日本人(特に都会に住んでいる)は
一年間で何時間くらい、土の上を歩くのだろう。
土の感触なんて、忘れてしまいそうになる。
土のにおいや、色
だいたい靴が
土の上を歩けるようなものが
ほとんど売っていないことは確かだ。
北先生がずっと前に
「人間土が無いとだめなんだよ」と
言っていたけれど
土が無ければ緑も生まれないし
土や緑、草花や虫を
「汚い」と感じる感覚が生まれる
普段身近でない存在には
どうしてもそういう異次元感覚がついて回るのだ。
そうなると大人になってからも
土にまみれ、草にまみれるような場所には
近づかないと思うし
その柔らかさ、暖かさにも
気づけいないでいる。
本当に大切なのは
コンクリートの便利さや
固さなのではなく
土や草のような不便さや
柔らかさなのではないだろうか
おかげで今日は足がぱんぱんです。
歩くこと自体はキライではないのだけど
街の中を延々と歩くのはちょっと苦手です
土の上を延々と歩くのはそれほど疲れないけれど
コンクリートの上を延々と歩くと腰に来る。
昨日おとといと歩いていて思った。
私たち日本人(特に都会に住んでいる)は
一年間で何時間くらい、土の上を歩くのだろう。
土の感触なんて、忘れてしまいそうになる。
土のにおいや、色
だいたい靴が
土の上を歩けるようなものが
ほとんど売っていないことは確かだ。
北先生がずっと前に
「人間土が無いとだめなんだよ」と
言っていたけれど
土が無ければ緑も生まれないし
土や緑、草花や虫を
「汚い」と感じる感覚が生まれる
普段身近でない存在には
どうしてもそういう異次元感覚がついて回るのだ。
そうなると大人になってからも
土にまみれ、草にまみれるような場所には
近づかないと思うし
その柔らかさ、暖かさにも
気づけいないでいる。
本当に大切なのは
コンクリートの便利さや
固さなのではなく
土や草のような不便さや
柔らかさなのではないだろうか
PR
天から降って来たような夏休みも
あと一週間になりました。
まためーさんに会えるから
それはそれで楽しい日々の始まりなんだけどね。
来月
一度中止になった親友の結婚式がある。
中止になったあと、彼女の父が亡くなり
彼女には子供が産まれた。
招待の連絡が来たときに
二つ返事で「行くよ」と言った。
だけど私は
彼女のいる青い森に帰るのが怖い。
私の知らない青い森が
どんな風なのか
想像すらつかないのだ。
大学に入る前の年、一度帰ったことがある。
いい年して怒鳴られた。
お前は人間を見る目が無いと
一体何度落胆させるんだと
そう、言われた。
医学部なんて何夢みたいなバカなこと言ってるんだ
薬学部なんか入ってお前が付いていけると思うのか
もういい年なんだから
普通に生きろよ
一切援助も支援もしないからな
やりたいなら勝手に知らないところでやってろ
相変わらず。
私は彼らの子供である前に
一人の人間だ。
そしてもう、彼らの子供といわれるような
親の庇護なしでは生きていけない幼児ではないのだ。
だから私は一人歩きする。
私はまだ
人の親にはなったことはないけれど
私は私の人生で手一杯なうちは
親になんてなれないだろうなあ
それよりも何より
自分の人生と子供の人生を天秤にかけようと
思ってしまうところが既に
まだそういう時期じゃないんだと実感する。
私の親友二人は
もう子供を産んで親になっている。
すごいなー、私なんかまだ学生で勉強や人間関係で
泣いたり笑ったり悩んだりしてるときに
自分から生まれた大きな命を抱いている。
どっちがいいとは言えないけど
(明らかに親は友人のような生き方を望んでいるが)
私は、私の人生をもう一度、しっかり歩きたい。
私がいた
冷たくて長い冬の青い森には
あとどのくらい
暖かいものが残っているのでしょうか
もう一度
青い森を歩いてこよう。
あと一週間になりました。
まためーさんに会えるから
それはそれで楽しい日々の始まりなんだけどね。
来月
一度中止になった親友の結婚式がある。
中止になったあと、彼女の父が亡くなり
彼女には子供が産まれた。
招待の連絡が来たときに
二つ返事で「行くよ」と言った。
だけど私は
彼女のいる青い森に帰るのが怖い。
私の知らない青い森が
どんな風なのか
想像すらつかないのだ。
大学に入る前の年、一度帰ったことがある。
いい年して怒鳴られた。
お前は人間を見る目が無いと
一体何度落胆させるんだと
そう、言われた。
医学部なんて何夢みたいなバカなこと言ってるんだ
薬学部なんか入ってお前が付いていけると思うのか
もういい年なんだから
普通に生きろよ
一切援助も支援もしないからな
やりたいなら勝手に知らないところでやってろ
相変わらず。
私は彼らの子供である前に
一人の人間だ。
そしてもう、彼らの子供といわれるような
親の庇護なしでは生きていけない幼児ではないのだ。
だから私は一人歩きする。
私はまだ
人の親にはなったことはないけれど
私は私の人生で手一杯なうちは
親になんてなれないだろうなあ
それよりも何より
自分の人生と子供の人生を天秤にかけようと
思ってしまうところが既に
まだそういう時期じゃないんだと実感する。
私の親友二人は
もう子供を産んで親になっている。
すごいなー、私なんかまだ学生で勉強や人間関係で
泣いたり笑ったり悩んだりしてるときに
自分から生まれた大きな命を抱いている。
どっちがいいとは言えないけど
(明らかに親は友人のような生き方を望んでいるが)
私は、私の人生をもう一度、しっかり歩きたい。
私がいた
冷たくて長い冬の青い森には
あとどのくらい
暖かいものが残っているのでしょうか
もう一度
青い森を歩いてこよう。
エコボトルを使い始めてから、1年ほどたった。
SIGGのステンレスボトルで
パステル系のミントブルーが気に入って買ったのだ。
ペットボトルを何度も使いまわすのもどうかと思ってね。
その相棒エコボトルがこの夏休みに
水を入れた後に玄関のコンクリに落として
ぼっこぼこに。あーあ。
ぼこぼこになってるだけで、まだまだ使えるのだけど
どうにもこうにも見てくれがショッキング。
ショッキングボトルだ。
あまりに気に入っていた色だったし
量産されていたから
簡単に手に入ると思っていた。
だけど、キレイなミントブルーは
もう販売されていないようなのだ。
ショックだ~
安いエコボトルは、パッキンとキャップの作る
気密さが低く、キャップ閉めていてももれるのだ。
やはり登山系などのボトルがいいだろう。
常に水平に持って歩ける人ならいいけど
おしとやかではない登山系人間の私には無理。
そういうことでSIGGにしたのだった。
今度は何にしようかな?と思ったけど
もう一度SIGGの新しいものを買うことにした。
今度のマイボトルはWWFコラボのボトル。
自然保護に商品代金の一部が組み込まれてるもので
WWFのパンダマークがあしらわれている、シンプルなもの。
今度はしばらく、こいつのお世話になろうと思う。
それから、昨日は麻生さんからの定額給付金が振り込まれ
ちょっと余裕も出たため冬用の保温マグボトルも購入。
これはずっと前からいいなあ、と思っていたTimolino。
自宅でのマグもこのメーカーのを使っているので
通学のお供もこいつにしました。
定額給付金でエコな物を買うって
なかなか乙だなあと自画自賛していたのですが
人間の一人ひとりが、お金を払ってエコを実践することが
矛盾しているようで実は大切なんじゃないかなと思います
エコって実はお金かかるのよ。
だけど、ホントはエコにお金がかかってんじゃないの。
環境を守ることにお金がかかってるの。
でも、表面的にしかお金の流れは見えないから
エコにはお金がかかるように見えるし、感じるのだ。
今回私がボトルを数千円かけて買ったのもそう。
私一人が、ペットボトル10本分節約したって意味無い。
ペットボトル10本分の資源なんて、目が飛び出るくらい少ない。
ホントに微々たるもんなのだ。
それに数千円もかけちゃうなんて、はっきりいって
単純に考えればアホ。
だけどもっともっとよく考えると
数千円払ってペットボトルを減らす努力をする人間が
何千人、何万人いたらどうだろう。
ペットボトルの資源ではなく
回収するための費用や処理するための費用、エネルギー。
そういった第二産物を減らすことが出来るのだ。
地球はみんなのものだとしたら
みんなが守る必要があるのだ。
CO2だってそう。
一人ひとりが微々たるもの減らしたって
巨大企業がばんばんCO2出してたら無意味なの。
だけどそれでも意識改革としてやる必要があるのです。
目先の所で意味があるとか、無意味だとかを判断するのではなく
その一歩先、いやもっと先を考える能力が必要なのだ。
それがエコなんだと思う。
日本のエコの宣伝は目先ばかりを見すぎだ。
受け取る側も、目先だけしか目が向かない。
それはほとんどが無意味で、おしゃれなエコだ。
おしゃれエコはお金がかかる。
めんどくさい。
そしてしんどい。
だけど本当はそうじゃない。
そうであってはいけない。
持続させる戦略が必要なのだ。
まるで、それが当たり前のように。
あたり前に行われているなら
苦でも何でもない。
日本のエコの推進には
もう少し戦略が必要なのではないかなと
一本のボトルから考えてしまいました。
そうそう
電車で「CO2360万トン削減!」
とあった。
なんで360なんだ。
その数字どこから出てきたんだ?
しかも気体なのに重さで表示されたって
量がどのくらいかわかんないし、普通の人想像しにくい。
気体なら気体らしく、気体の状態で何リットルか表示したほうが
判りやすいような気がする。l
と思って電車の中で考えてみた。
二酸化炭素の分子量は44です。
(すみません、薬学部のくせに間違ってました)
C:12 O:16 ×2=22
12+22=44
つまり、CO21molあたり、44gってこと。
1molが44gってことは、
44グラムあれば1molです。(当然)
360万トンはトン=1000㎏だから
360万×1000㎏。
3,600,000×1,000=3,600,000,000kg
36億kgです。
㎏は1,000gと同じだから、
36×10の11乗gになります。
10の11乗g=100,000,000,000g
一千億gです。
うわ、すっごいですね。
1,000億です。
36/44(1mol)×1,000億
つまり、約1,000億モルのCO2です。
気体は標準状態で1モルなら、22.4Lですと決まっているので
22.4×1,000億LのCO2ということになります。
2,240,000,000,000。
360万トンのCO2はつまり
2兆2400億リットルのCO2が削減される、と宣伝されたんですね。
うわー。
すごい量だね。
SIGGのステンレスボトルで
パステル系のミントブルーが気に入って買ったのだ。
ペットボトルを何度も使いまわすのもどうかと思ってね。
その相棒エコボトルがこの夏休みに
水を入れた後に玄関のコンクリに落として
ぼっこぼこに。あーあ。
ぼこぼこになってるだけで、まだまだ使えるのだけど
どうにもこうにも見てくれがショッキング。
ショッキングボトルだ。
あまりに気に入っていた色だったし
量産されていたから
簡単に手に入ると思っていた。
だけど、キレイなミントブルーは
もう販売されていないようなのだ。
ショックだ~
安いエコボトルは、パッキンとキャップの作る
気密さが低く、キャップ閉めていてももれるのだ。
やはり登山系などのボトルがいいだろう。
常に水平に持って歩ける人ならいいけど
おしとやかではない登山系人間の私には無理。
そういうことでSIGGにしたのだった。
今度は何にしようかな?と思ったけど
もう一度SIGGの新しいものを買うことにした。
今度のマイボトルはWWFコラボのボトル。
自然保護に商品代金の一部が組み込まれてるもので
WWFのパンダマークがあしらわれている、シンプルなもの。
今度はしばらく、こいつのお世話になろうと思う。
それから、昨日は麻生さんからの定額給付金が振り込まれ
ちょっと余裕も出たため冬用の保温マグボトルも購入。
これはずっと前からいいなあ、と思っていたTimolino。
自宅でのマグもこのメーカーのを使っているので
通学のお供もこいつにしました。
定額給付金でエコな物を買うって
なかなか乙だなあと自画自賛していたのですが
人間の一人ひとりが、お金を払ってエコを実践することが
矛盾しているようで実は大切なんじゃないかなと思います
エコって実はお金かかるのよ。
だけど、ホントはエコにお金がかかってんじゃないの。
環境を守ることにお金がかかってるの。
でも、表面的にしかお金の流れは見えないから
エコにはお金がかかるように見えるし、感じるのだ。
今回私がボトルを数千円かけて買ったのもそう。
私一人が、ペットボトル10本分節約したって意味無い。
ペットボトル10本分の資源なんて、目が飛び出るくらい少ない。
ホントに微々たるもんなのだ。
それに数千円もかけちゃうなんて、はっきりいって
単純に考えればアホ。
だけどもっともっとよく考えると
数千円払ってペットボトルを減らす努力をする人間が
何千人、何万人いたらどうだろう。
ペットボトルの資源ではなく
回収するための費用や処理するための費用、エネルギー。
そういった第二産物を減らすことが出来るのだ。
地球はみんなのものだとしたら
みんなが守る必要があるのだ。
CO2だってそう。
一人ひとりが微々たるもの減らしたって
巨大企業がばんばんCO2出してたら無意味なの。
だけどそれでも意識改革としてやる必要があるのです。
目先の所で意味があるとか、無意味だとかを判断するのではなく
その一歩先、いやもっと先を考える能力が必要なのだ。
それがエコなんだと思う。
日本のエコの宣伝は目先ばかりを見すぎだ。
受け取る側も、目先だけしか目が向かない。
それはほとんどが無意味で、おしゃれなエコだ。
おしゃれエコはお金がかかる。
めんどくさい。
そしてしんどい。
だけど本当はそうじゃない。
そうであってはいけない。
持続させる戦略が必要なのだ。
まるで、それが当たり前のように。
あたり前に行われているなら
苦でも何でもない。
日本のエコの推進には
もう少し戦略が必要なのではないかなと
一本のボトルから考えてしまいました。
そうそう
電車で「CO2360万トン削減!」
とあった。
なんで360なんだ。
その数字どこから出てきたんだ?
しかも気体なのに重さで表示されたって
量がどのくらいかわかんないし、普通の人想像しにくい。
気体なら気体らしく、気体の状態で何リットルか表示したほうが
判りやすいような気がする。l
と思って電車の中で考えてみた。
二酸化炭素の分子量は44です。
(すみません、薬学部のくせに間違ってました)
C:12 O:16 ×2=22
12+22=44
つまり、CO21molあたり、44gってこと。
1molが44gってことは、
44グラムあれば1molです。(当然)
360万トンはトン=1000㎏だから
360万×1000㎏。
3,600,000×1,000=3,600,000,000kg
36億kgです。
㎏は1,000gと同じだから、
36×10の11乗gになります。
10の11乗g=100,000,000,000g
一千億gです。
うわ、すっごいですね。
1,000億です。
36/44(1mol)×1,000億
つまり、約1,000億モルのCO2です。
気体は標準状態で1モルなら、22.4Lですと決まっているので
22.4×1,000億LのCO2ということになります。
2,240,000,000,000。
360万トンのCO2はつまり
2兆2400億リットルのCO2が削減される、と宣伝されたんですね。
うわー。
すごい量だね。
一年前に来た社長が、私が顔を出さないのをいいことに
職場で私の悪口を吹聴したり、院長に
「もとってひどいもんですよ」
「みんなうんざりです」
などと言っていると聞かされた。
社長とは、今年の2月に大学のテキスト代が高すぎる
この先はテキストは半年ごとに許可制にする、と
ありえないことを言い出してから冷戦中で
その後から一言も口を聞いていないし
会ってもいないのだ。
どうやら心に大きな棚を持っていらっしゃるらしい。
自分自身は誰にも嫌われるようなことをしていない
という自負のもと、私がありもしない社長に対する愚痴や不満が
あたかも周囲から出ているように人に話している、と
勘違いしているようなのだ。
彼は非常に女性を見下している部分がある。
いわゆる男尊女卑、なのだが
これはOLさんのセクハラに相当するようなものなので
OLさんならこの嫌さが理解できると思う。
社員旅行ではわざわざ
「ちょっと~ お酒!
だめじゃない、ついで回らなきゃ!!」
なぜあなたにそんなことを言われなきゃなんないのか。
うちのスタッフは芸者じゃない。
ましてや、「ついで回んなくちゃだめ」なんて
あなたに言われるようなホステスでもないのだ。
一緒に行っている直接関係のある卸の人や薬屋さん
ドクターにならそう言われてもOKだが
なんでこないだ来たばかりの社長にそんなことを
言われなくちゃなんないのか。
調子に乗りすぎだ。
そのほかにも
ふらっと来て会議室を使って
ゴミやコーヒーのコップはそのまんま。
雨でかさのしずくが垂れようものなら
医療事務のスタッフを呼びつけて
「ちょっと! コレ、拭いといてっ」
別に、拭くのがいやってわけじゃない。
まるでこま使いのようなその物言いが
女性スタッフに嫌われるんだよ。
だけど本人は「女はみな腰掛けで働いてるバカなやつら」
というような雰囲気をかもしだしているため
正社員の若い女性スタッフにはムカ!と
思われてしまう。
そういうことを棚に上げて
自分は何も悪くないのに、あたかもスタッフから不満が
出ているかのようにもとむらが言う、と
自分の会社で言いまわるのはどうなの?
女だてらにバリバリ働いて とか
学歴コンプレックスの塊からか
いかにも自分も大学へ通っていたように言ったり
医学部時代の苦労話を話していると
必ず首を突っ込んできて
「ああ~ 判ります、僕も理系でしたから」
(注:理系と言っても高校の理系です)
と、知ったかぶり。
理系だから医学部の実習の大変さが理解できるわけ?
というか、あの大変さはやった人しかわからないのに
理系だから僕その苦労わかります、というのは
医学部の人に対して失礼でしょう。
自分のコンプレックスを隠すために必死に共感しているつもりが
共感どころか反感を買ってしまうのだ。
「あの大変さを、味わったことも無いのにそんなに簡単に
判られてたまるかっ」
となるか、呆れて黙るかどっちかだろう。
少なくとも、私は前者です
今たまたま薬学部で、毎週のように試験や
膨大な暗記や実習のレポートに終われて
夏休みだって月から土まで朝から夕方までみっちり講義
そんな日々をすごしている私に
「ああ、僕も理系だったからわかります」
の一言がいかに相手の神経を逆撫でしているか
全く気がついていない彼に、一体どこがどうわかるのか
教えてほしいくらいだ。
彼の学歴コンプレックスは、近隣の病院にも迷惑を
かけているようで
「高卒のたたき上げの俺が、医者と対等に話している」
というシチュエーションに自分で酔ってしまって
医師に対して態度が失礼になっているのではないか。
対等に話そうと思ってる時点でダメなんじゃないか、と
思う。
対等という言葉に、自分のコンプレックスを解消しているあたりで
ああ、この人ってこういう人なんだと思ってしまう。
女が社会人を経験してからさらに学を身に着けようということが
彼の女性観に合わないからと言って攻撃する。
女性社員がバリバリ働いて意見を言ってくると
その女性社員に対して攻撃をしかけ「黙ってろ」という。
専門職の女性社員をあごで使って優越感を味わう。
そんな低レベルな社長でいいのか。
すんごい長い、愚痴ブログになってしまった。
職場で私の悪口を吹聴したり、院長に
「もとってひどいもんですよ」
「みんなうんざりです」
などと言っていると聞かされた。
社長とは、今年の2月に大学のテキスト代が高すぎる
この先はテキストは半年ごとに許可制にする、と
ありえないことを言い出してから冷戦中で
その後から一言も口を聞いていないし
会ってもいないのだ。
どうやら心に大きな棚を持っていらっしゃるらしい。
自分自身は誰にも嫌われるようなことをしていない
という自負のもと、私がありもしない社長に対する愚痴や不満が
あたかも周囲から出ているように人に話している、と
勘違いしているようなのだ。
彼は非常に女性を見下している部分がある。
いわゆる男尊女卑、なのだが
これはOLさんのセクハラに相当するようなものなので
OLさんならこの嫌さが理解できると思う。
社員旅行ではわざわざ
「ちょっと~ お酒!
だめじゃない、ついで回らなきゃ!!」
なぜあなたにそんなことを言われなきゃなんないのか。
うちのスタッフは芸者じゃない。
ましてや、「ついで回んなくちゃだめ」なんて
あなたに言われるようなホステスでもないのだ。
一緒に行っている直接関係のある卸の人や薬屋さん
ドクターにならそう言われてもOKだが
なんでこないだ来たばかりの社長にそんなことを
言われなくちゃなんないのか。
調子に乗りすぎだ。
そのほかにも
ふらっと来て会議室を使って
ゴミやコーヒーのコップはそのまんま。
雨でかさのしずくが垂れようものなら
医療事務のスタッフを呼びつけて
「ちょっと! コレ、拭いといてっ」
別に、拭くのがいやってわけじゃない。
まるでこま使いのようなその物言いが
女性スタッフに嫌われるんだよ。
だけど本人は「女はみな腰掛けで働いてるバカなやつら」
というような雰囲気をかもしだしているため
正社員の若い女性スタッフにはムカ!と
思われてしまう。
そういうことを棚に上げて
自分は何も悪くないのに、あたかもスタッフから不満が
出ているかのようにもとむらが言う、と
自分の会社で言いまわるのはどうなの?
女だてらにバリバリ働いて とか
学歴コンプレックスの塊からか
いかにも自分も大学へ通っていたように言ったり
医学部時代の苦労話を話していると
必ず首を突っ込んできて
「ああ~ 判ります、僕も理系でしたから」
(注:理系と言っても高校の理系です)
と、知ったかぶり。
理系だから医学部の実習の大変さが理解できるわけ?
というか、あの大変さはやった人しかわからないのに
理系だから僕その苦労わかります、というのは
医学部の人に対して失礼でしょう。
自分のコンプレックスを隠すために必死に共感しているつもりが
共感どころか反感を買ってしまうのだ。
「あの大変さを、味わったことも無いのにそんなに簡単に
判られてたまるかっ」
となるか、呆れて黙るかどっちかだろう。
少なくとも、私は前者です
今たまたま薬学部で、毎週のように試験や
膨大な暗記や実習のレポートに終われて
夏休みだって月から土まで朝から夕方までみっちり講義
そんな日々をすごしている私に
「ああ、僕も理系だったからわかります」
の一言がいかに相手の神経を逆撫でしているか
全く気がついていない彼に、一体どこがどうわかるのか
教えてほしいくらいだ。
彼の学歴コンプレックスは、近隣の病院にも迷惑を
かけているようで
「高卒のたたき上げの俺が、医者と対等に話している」
というシチュエーションに自分で酔ってしまって
医師に対して態度が失礼になっているのではないか。
対等に話そうと思ってる時点でダメなんじゃないか、と
思う。
対等という言葉に、自分のコンプレックスを解消しているあたりで
ああ、この人ってこういう人なんだと思ってしまう。
女が社会人を経験してからさらに学を身に着けようということが
彼の女性観に合わないからと言って攻撃する。
女性社員がバリバリ働いて意見を言ってくると
その女性社員に対して攻撃をしかけ「黙ってろ」という。
専門職の女性社員をあごで使って優越感を味わう。
そんな低レベルな社長でいいのか。
すんごい長い、愚痴ブログになってしまった。
ようやく夏なんだなあ、と実感しています
私の人生の中に一本びし、っとあるもの
太陽車のレースが終わりました
私はここで、多くの出会いと
多くの別れを経験して
今ではなくてはならない、
私の体の一部になっている。
そう、趣味というより
私の体の一部を形成しているものなのだ。
昨日はずっとPCにかじりついて
レースを見ていた。
仲間の声がした。
なんという偶然。
とても大切な人たち。
きっと
私にとっては
家族よりも大切なのかもしれない。
家族との縁は
切っても切れない。
切ろうとしても
この体の中の血が
私の爪の先から足の先までのDNAが
消すことの出来ない遺伝子というつながりが
私の体にしがみついていて
消えることも、消すこともない。
だからこそ、戻ってこれる。
だけど、友情は違う
思い出と感覚だけのつながりだ。
血液や遺伝子の絶対的なつながりではない
とてももろく、はかなく
切れたらあっという間だ。
だからこそ、大切にしようと思うのだ
そして思い出と感覚は
血やDNAよりも深く
体に刻み込まれて脳裏から離れない。
自分が自分であることに関わる
大切なつながりなのだ。
一人一人は、とても小さい。
だけど
みんなで作ったこの記憶は
私にとって
流れる血液よりも色濃く
必要不可欠なものなのだ。
夏になると
思い出のコース脇のガードレール
本気でぶつかりあって
本気で分かり合った
そして
そこには
何の壁も、しがらみも無かった。

私の人生の中に一本びし、っとあるもの
太陽車のレースが終わりました
私はここで、多くの出会いと
多くの別れを経験して
今ではなくてはならない、
私の体の一部になっている。
そう、趣味というより
私の体の一部を形成しているものなのだ。
昨日はずっとPCにかじりついて
レースを見ていた。
仲間の声がした。
なんという偶然。
とても大切な人たち。
きっと
私にとっては
家族よりも大切なのかもしれない。
家族との縁は
切っても切れない。
切ろうとしても
この体の中の血が
私の爪の先から足の先までのDNAが
消すことの出来ない遺伝子というつながりが
私の体にしがみついていて
消えることも、消すこともない。
だからこそ、戻ってこれる。
だけど、友情は違う
思い出と感覚だけのつながりだ。
血液や遺伝子の絶対的なつながりではない
とてももろく、はかなく
切れたらあっという間だ。
だからこそ、大切にしようと思うのだ
そして思い出と感覚は
血やDNAよりも深く
体に刻み込まれて脳裏から離れない。
自分が自分であることに関わる
大切なつながりなのだ。
一人一人は、とても小さい。
だけど
みんなで作ったこの記憶は
私にとって
流れる血液よりも色濃く
必要不可欠なものなのだ。
夏になると
思い出のコース脇のガードレール
本気でぶつかりあって
本気で分かり合った
そして
そこには
何の壁も、しがらみも無かった。
昨日久しぶりに学校へ行ったのだけど
結果発表は書いたとおりでした
その中で
最後に有機の女神様はどうだったか?というと
最後の最後、かすかに手を取って
微笑んでくれました☆
ビタ先生のところへ行って
「先生!先生に握手してもらったおかげで
有機、優とれたよ!!(^^)v」
と言いに行ったら
すっごいニコニコ笑っていて
「見たけど注、他のも頑張ってたじゃん(^^)
天然物の採点も手伝ったけど、結構出来てたし。
ランクアップだな。よかったな、お疲れさま」
と言ってもらえました。
頑張ったのかなあ、私
いつまでたっても
自分自身に納得できないし
自分をちゃんと
ほめてあげることが出来ない
どんなに頑張っても
どんなにいい成績になっても
ダメだったところが少しでもあると
そこに目が行ってしまう
それは明らかに
自分がよいところは、当たり前
ダメなところを指摘される
そんな教育を受けて育ったからだと思う
自分が納得できなければ
どうしても
自分をほめてあげることが出来ない
自己評価がホントに低いやつなんですよ、私
そして完璧主義
ほんと 自分でもどうにかしたい
でも そういう体に、精神に
こびりついた生育暦って
絶対に消えることがない
自分で自分をほめることが出来ないから
誰かに褒められると
すごくうれしいし
すごく自信になるのは
たぶん、そういうことなんだと思う
夏休みに入る前に
ビタ先生に「頑張ったな」って
言って貰えて
うれしかったなあ
めーさんは
昨日は久しぶりだったので
結構話が出来ました
だけどそんな中
製剤のリベンジに行こうとした矢先
20年ぶりに鼻血を出してしまった・・・
余りに久しぶりすぎてあたふた。
(めーさん見て見ぬふり・・)
まあお詫びなのか夏休みの物理の勉強計画立てに
付き合ってくれたからいいか
どうやら弁膜症が原因の鼻血らしい。
うわ。
(注:教員は中央にアクセスすれば全学生の
すべての試験結果・点数・順位を閲覧できる)
結果発表は書いたとおりでした
その中で
最後に有機の女神様はどうだったか?というと
最後の最後、かすかに手を取って
微笑んでくれました☆
ビタ先生のところへ行って
「先生!先生に握手してもらったおかげで
有機、優とれたよ!!(^^)v」
と言いに行ったら
すっごいニコニコ笑っていて
「見たけど注、他のも頑張ってたじゃん(^^)
天然物の採点も手伝ったけど、結構出来てたし。
ランクアップだな。よかったな、お疲れさま」
と言ってもらえました。
頑張ったのかなあ、私
いつまでたっても
自分自身に納得できないし
自分をちゃんと
ほめてあげることが出来ない
どんなに頑張っても
どんなにいい成績になっても
ダメだったところが少しでもあると
そこに目が行ってしまう
それは明らかに
自分がよいところは、当たり前
ダメなところを指摘される
そんな教育を受けて育ったからだと思う
自分が納得できなければ
どうしても
自分をほめてあげることが出来ない
自己評価がホントに低いやつなんですよ、私
そして完璧主義
ほんと 自分でもどうにかしたい
でも そういう体に、精神に
こびりついた生育暦って
絶対に消えることがない
自分で自分をほめることが出来ないから
誰かに褒められると
すごくうれしいし
すごく自信になるのは
たぶん、そういうことなんだと思う
夏休みに入る前に
ビタ先生に「頑張ったな」って
言って貰えて
うれしかったなあ
めーさんは
昨日は久しぶりだったので
結構話が出来ました
だけどそんな中
製剤のリベンジに行こうとした矢先
20年ぶりに鼻血を出してしまった・・・
余りに久しぶりすぎてあたふた。
(めーさん見て見ぬふり・・)
まあお詫びなのか夏休みの物理の勉強計画立てに
付き合ってくれたからいいか
どうやら弁膜症が原因の鼻血らしい。
うわ。
(注:教員は中央にアクセスすれば全学生の
すべての試験結果・点数・順位を閲覧できる)
昨日は前期試験の結果発表。
落ちたと思っていた天然物が結構高得点で合格し
絶対に受かった!と思っていた薬理がまさかの落第。
天然物化学は操作が加わっているだろうし
受かる分には何の文句もないのだけど
問題は薬理。
論述も7~8割はかけたのに
40点分の配点のたった15点しか入っていなかった。
明らかに納得いかない。
他の択一問題では8割の得点をしているのに
論述で15点って。
しかも、まともに書いて半分の点も入ってないことに
納得いかなかったので
直接担当の先生に聞きに行くと
答案を見せてもらえ無かった上に
「あなた試験直後”簡単だった”って大口たたいていたけど
もっと謙虚にならないといけん」とか
「ちゃんと点数もらってる人の論述は
文章になってましたよ」
「キーワード入れて書いてないんじゃないの」
「論点がピンボケだったんじゃないの」
いや、それはそうだけど
答案のこと聞いてるのに「謙虚」とかそういうこと
持ち出してこられても・・・
(確かに謙虚な気持ちは大事だけど)
それに、どうも「●●じゃないの」という言い方が
腑に落ちない。見せてくれればいいのに。
心不全の代償機構についての論述で
圧受容体の感知による早期の代償機構
交感神経αとβによる心拍出量の増加と血管収縮による血圧増加
傍糸球体細胞からのレニンの分泌
レニンによるアンギオテンシンーアルドステロン系の賦活
アンギオテンシンによる血管収縮→血圧増加
→心臓から排出される血液がうっ滞(後負荷)
アルドステロンによる水の再吸収の亢進→循環血液量増加
→心臓へ戻る血液量の増加による前負荷
よって心不全の代償機能によりますます心負荷がかかる
と書いたのです。(※間違えてたら指摘してください)
それで40点中15点って・・・・??
半分も点がもらえないような説明なのだろうか
確かに、それによる心肥大やリモデリングが抜けているけど
25点も減点の対象になっちゃうのだろうか。
疑義が生じたら、学生に納得いくように答案を見せるか
見せなくても、「こういう理由で減点だ」って言ってくれないと
勉強にならない上に教員側に不信感を持ってしまう。
私がちゃんと書いたと思っていたけど実際答案が
「実は、前負荷と後負荷が逆だった!」とかいう
オチなら一発で納得するのに。
もう、どういう基準で減点されたのかを
見せてほしい・・・
平均点もあがって、一応追試は無しだったけど
このせいで納得いかずに
全然うれしくない結果発表になってしまった。
落ちてても、落ちた原因が納得いけばそれでいいんです。
書けなかった、とか間違えてた、とか
それが判ればそれで勉強するからいいんです
でも、自分ではこうだ!と思っていたことに
現物を見せてもらえないで
「○○じゃ無いの~?」と記憶で言われても
どうも納得いかないのですよ
だから結局何が悪かったのかが判らないし
それじゃ全然勉強にならないと思うのだけどなあ・・・
答案を見るまでは自分自身の間違いに
納得いかないし腑に落ちない。
後味悪いなあ。
落ちたと思っていた天然物が結構高得点で合格し
絶対に受かった!と思っていた薬理がまさかの落第。
天然物化学は操作が加わっているだろうし
受かる分には何の文句もないのだけど
問題は薬理。
論述も7~8割はかけたのに
40点分の配点のたった15点しか入っていなかった。
明らかに納得いかない。
他の択一問題では8割の得点をしているのに
論述で15点って。
しかも、まともに書いて半分の点も入ってないことに
納得いかなかったので
直接担当の先生に聞きに行くと
答案を見せてもらえ無かった上に
「あなた試験直後”簡単だった”って大口たたいていたけど
もっと謙虚にならないといけん」とか
「ちゃんと点数もらってる人の論述は
文章になってましたよ」
「キーワード入れて書いてないんじゃないの」
「論点がピンボケだったんじゃないの」
いや、それはそうだけど
答案のこと聞いてるのに「謙虚」とかそういうこと
持ち出してこられても・・・
(確かに謙虚な気持ちは大事だけど)
それに、どうも「●●じゃないの」という言い方が
腑に落ちない。見せてくれればいいのに。
心不全の代償機構についての論述で
圧受容体の感知による早期の代償機構
交感神経αとβによる心拍出量の増加と血管収縮による血圧増加
傍糸球体細胞からのレニンの分泌
レニンによるアンギオテンシンーアルドステロン系の賦活
アンギオテンシンによる血管収縮→血圧増加
→心臓から排出される血液がうっ滞(後負荷)
アルドステロンによる水の再吸収の亢進→循環血液量増加
→心臓へ戻る血液量の増加による前負荷
よって心不全の代償機能によりますます心負荷がかかる
と書いたのです。(※間違えてたら指摘してください)
それで40点中15点って・・・・??
半分も点がもらえないような説明なのだろうか
確かに、それによる心肥大やリモデリングが抜けているけど
25点も減点の対象になっちゃうのだろうか。
疑義が生じたら、学生に納得いくように答案を見せるか
見せなくても、「こういう理由で減点だ」って言ってくれないと
勉強にならない上に教員側に不信感を持ってしまう。
私がちゃんと書いたと思っていたけど実際答案が
「実は、前負荷と後負荷が逆だった!」とかいう
オチなら一発で納得するのに。
もう、どういう基準で減点されたのかを
見せてほしい・・・
平均点もあがって、一応追試は無しだったけど
このせいで納得いかずに
全然うれしくない結果発表になってしまった。
落ちてても、落ちた原因が納得いけばそれでいいんです。
書けなかった、とか間違えてた、とか
それが判ればそれで勉強するからいいんです
でも、自分ではこうだ!と思っていたことに
現物を見せてもらえないで
「○○じゃ無いの~?」と記憶で言われても
どうも納得いかないのですよ
だから結局何が悪かったのかが判らないし
それじゃ全然勉強にならないと思うのだけどなあ・・・
答案を見るまでは自分自身の間違いに
納得いかないし腑に落ちない。
後味悪いなあ。
社長が会社の箱を大きくすることだけにこだわっていて
どうも付いていけない。
シラガ先生に
「お前、それ会社のっとられてんだよ!!」
といわれたけど、まあ、そうだと思う。
やり放題だものね。会社のネットバンクも
個人のPCに入れて、パスワードまで勝手に
変えてしまったからね。
一切、社長個人以外会社の資金を把握できないって
ありえないでしょ、株式なのに。
中身が追いつかないのに
とにかく「大きくする!大きくしたい」
それしか言わない。
頭が悪すぎると思うのは私だけ?
何のために大きくするのか
ただの本人の見栄や虚勢にしか感じられない私は
ただのやっかみ?
大きくして、自分の手に負ると思うのだろうか
今の時点で負えてないのに、そう感じていない
平和な人なのだ。
面倒なことは全部部下に丸投げしているから
まさか面倒なことが起きているなんて
本人微塵も感じていないのだろうな。
この間は私が代表を務めている会のことまで
「もっと大きくしましょう!」
って
ええっ!?
もっと大きくしてどうすんの?
ビジョンも何もないのにただ大きくしても
今の状態でキャパがいっぱいならともかく
勉強会開いても内輪のスタッフが10人参加するかしないか
そんな勉強会だっていうのに
大きく、ってどういう意味なんだろ
ただ、
「大きい、有名なところの代表が僕!」
っていう虚栄心が満たされるだけじゃないのかなと
思ってしまう
ただただ周りとの不和も考えずに
大きくするから
変な怪文書回されたりするわけですよ
私はただ外側だけ大きな組織にすることの
意味なんて何も無いと思っています
それよりも
待ちがでてもそれでもなおこの病院で診てほしい
というクリニックやカウンセリング施設を作ること
そのほうが私の望みなのです
ただ、日本一の規模にすること
ただただ、来院患者数日本一にすること
それに何の意味があるのだろう
規模だけ大きくたって
来院患者だけ多くたって
満足度が低かったら、ただの見かけ倒しになりませんか
私はあまりに大きい規模の
個人経営って
信用してないからなあ
経営の才がある、という話だったけど
結局は経営の経験は前の会社での数年だけ
それだけなのに
なんだかなあ。
どうも付いていけない。
シラガ先生に
「お前、それ会社のっとられてんだよ!!」
といわれたけど、まあ、そうだと思う。
やり放題だものね。会社のネットバンクも
個人のPCに入れて、パスワードまで勝手に
変えてしまったからね。
一切、社長個人以外会社の資金を把握できないって
ありえないでしょ、株式なのに。
中身が追いつかないのに
とにかく「大きくする!大きくしたい」
それしか言わない。
頭が悪すぎると思うのは私だけ?
何のために大きくするのか
ただの本人の見栄や虚勢にしか感じられない私は
ただのやっかみ?
大きくして、自分の手に負ると思うのだろうか
今の時点で負えてないのに、そう感じていない
平和な人なのだ。
面倒なことは全部部下に丸投げしているから
まさか面倒なことが起きているなんて
本人微塵も感じていないのだろうな。
この間は私が代表を務めている会のことまで
「もっと大きくしましょう!」
って
ええっ!?
もっと大きくしてどうすんの?
ビジョンも何もないのにただ大きくしても
今の状態でキャパがいっぱいならともかく
勉強会開いても内輪のスタッフが10人参加するかしないか
そんな勉強会だっていうのに
大きく、ってどういう意味なんだろ
ただ、
「大きい、有名なところの代表が僕!」
っていう虚栄心が満たされるだけじゃないのかなと
思ってしまう
ただただ周りとの不和も考えずに
大きくするから
変な怪文書回されたりするわけですよ
私はただ外側だけ大きな組織にすることの
意味なんて何も無いと思っています
それよりも
待ちがでてもそれでもなおこの病院で診てほしい
というクリニックやカウンセリング施設を作ること
そのほうが私の望みなのです
ただ、日本一の規模にすること
ただただ、来院患者数日本一にすること
それに何の意味があるのだろう
規模だけ大きくたって
来院患者だけ多くたって
満足度が低かったら、ただの見かけ倒しになりませんか
私はあまりに大きい規模の
個人経営って
信用してないからなあ
経営の才がある、という話だったけど
結局は経営の経験は前の会社での数年だけ
それだけなのに
なんだかなあ。
昨日はレポート提出しに大学へ。
めーさんにも会いました。
2時間くらい勉強をして
でも、やっぱりほぼ無言。
私はこの人に何回手紙を書いて
何回渡せず捨てればいいのだろう。
この無言を打破したいのに。
だけど、これを打破できるのは
自分の力だけなのだけど
なかなかそういう力って
出せないんだよねえ。
一日一会話を目標に
ちょっとずつ話せるようになればいいか。
前みたいには無理だけど
怖いけど昨日も
あー、私はこの人が大好きなんだなーと
思ってしまった。
昨日は
私「めーさんとこの高校、甲子園いったね!」
め「いったねえ(^^)70年ぶりだって」
その後、70年後で
「すごいねえ」
「私のとこはどうだろ」
とか言えばいいのだが
一会話分しか用意してないので、その先が続かなかった・・・
せっかくめーさん、うれしそうに「いったねえ」って
言ってくれたのに。
ねえ、もうどうしたらいいの。
夏休みなんかキライ。
めーさんにも会いました。
2時間くらい勉強をして
でも、やっぱりほぼ無言。
私はこの人に何回手紙を書いて
何回渡せず捨てればいいのだろう。
この無言を打破したいのに。
だけど、これを打破できるのは
自分の力だけなのだけど
なかなかそういう力って
出せないんだよねえ。
一日一会話を目標に
ちょっとずつ話せるようになればいいか。
前みたいには無理だけど
怖いけど昨日も
あー、私はこの人が大好きなんだなーと
思ってしまった。
昨日は
私「めーさんとこの高校、甲子園いったね!」
め「いったねえ(^^)70年ぶりだって」
その後、70年後で
「すごいねえ」
「私のとこはどうだろ」
とか言えばいいのだが
一会話分しか用意してないので、その先が続かなかった・・・
せっかくめーさん、うれしそうに「いったねえ」って
言ってくれたのに。
ねえ、もうどうしたらいいの。
夏休みなんかキライ。
記憶に追われる日々からつかの間の息抜きをしています
本当は息抜いてる場合じゃないのだけど
ここ数日雨も降って、少しのんびりしたいなーと。
心も疲れ気味だったしね。(言い訳)
先週の土曜日はセミナーへ参加してきました。
県下の精神医療のセミナーだったのだけど
120分が3コマ。(大学より長い・・)
学校における精神医療というテーマだったので
周りはほぼ100%中学・高校の先生ばかり。
(高校でメンタル担当の教員なんだけどね)
そんな中、クリニックスタッフは私ともう一人の
スタッフ含め2人だけという状況でした。
最初の1コマ目は、長年教育現場の先生や
生徒、学生に相談業務をしている
T先生の講義。これはグループワーク方式でしたが
久しぶりに、しっかりとした精神医療に対しての
考えを持つ先生の講義が聞けて感動。
色々勉強になりました。
50代以上の精神医学の先生って
どこか昔ながらの、というか
うちの大学の心療内科の先生のせいなのかも知れないが
間違った知識や今ではもう古すぎる見解
そして今ではありえない方針を指導する先生が
多い(うちの大学の心療内科の教授がそうなので)
と思っていたのだけど
こういうちゃんとした先生ってやっぱりいるんだ
精神医学と心療内科って全然違うわ
と思いました
久しぶりに年配の先生でまともな先生に会ったので
ある意味感動。
2コマ目は前からファンのTA先生。
うわー。
でも、ごめんなさい
テスト疲れでちょっと寝てしまったわ・・
最後の1コマは、お目当てのS先生が急遽来られない
ということでA先生(来週のはずの)に変更になっていて
私としてはラッキー!でした
このA先生、小児精神医療では本当に権威で
まだ40代前半なのだけど
本当にすごい。来週だからと諦めていたけど
まさかこんなことが起きるとは。
子供への精神科薬物療法についてのお話は
とても興味深く、また、私の質問にも丁寧に
答えてくださりとてもありがたかったです。
こんな夏休みも
徐々に追試験に追われたり
イヤな社長と一緒の仕事をしなくちゃならなかったり
あー
もうやだなあ。
なんて・・・
みなさまよい夏休みをお過ごしください
青い森は
今は短い夏祭りシーズンです。
本当は息抜いてる場合じゃないのだけど
ここ数日雨も降って、少しのんびりしたいなーと。
心も疲れ気味だったしね。(言い訳)
先週の土曜日はセミナーへ参加してきました。
県下の精神医療のセミナーだったのだけど
120分が3コマ。(大学より長い・・)
学校における精神医療というテーマだったので
周りはほぼ100%中学・高校の先生ばかり。
(高校でメンタル担当の教員なんだけどね)
そんな中、クリニックスタッフは私ともう一人の
スタッフ含め2人だけという状況でした。
最初の1コマ目は、長年教育現場の先生や
生徒、学生に相談業務をしている
T先生の講義。これはグループワーク方式でしたが
久しぶりに、しっかりとした精神医療に対しての
考えを持つ先生の講義が聞けて感動。
色々勉強になりました。
50代以上の精神医学の先生って
どこか昔ながらの、というか
うちの大学の心療内科の先生のせいなのかも知れないが
間違った知識や今ではもう古すぎる見解
そして今ではありえない方針を指導する先生が
多い(うちの大学の心療内科の教授がそうなので)
と思っていたのだけど
こういうちゃんとした先生ってやっぱりいるんだ
精神医学と心療内科って全然違うわ
と思いました
久しぶりに年配の先生でまともな先生に会ったので
ある意味感動。
2コマ目は前からファンのTA先生。
うわー。
でも、ごめんなさい
テスト疲れでちょっと寝てしまったわ・・
最後の1コマは、お目当てのS先生が急遽来られない
ということでA先生(来週のはずの)に変更になっていて
私としてはラッキー!でした
このA先生、小児精神医療では本当に権威で
まだ40代前半なのだけど
本当にすごい。来週だからと諦めていたけど
まさかこんなことが起きるとは。
子供への精神科薬物療法についてのお話は
とても興味深く、また、私の質問にも丁寧に
答えてくださりとてもありがたかったです。
こんな夏休みも
徐々に追試験に追われたり
イヤな社長と一緒の仕事をしなくちゃならなかったり
あー
もうやだなあ。
なんて・・・
みなさまよい夏休みをお過ごしください
青い森は
今は短い夏祭りシーズンです。
この間めーさんのところで試験勉強していたら
そこの研究室の教授が
「前期の実習の問題児、リストアップして
〇〇先生のところにあるそうなんでチェックしといてください」
とめーさんに話していた。
めーさんは後期から実習の担当なんです
めーさんにその後
「問題児って、実習抜けるとか、全然参加しないとか?」
と聞いたら
「いや。情緒不安定とか」
なんで
何で情緒が不安定だと問題児なの?
意味がわからない。
日本って昔からそうだと思う。
感情を出さない=普通
どこが普通なんじゃ。
日本人の抑圧体質。
あんまり好きじゃ無いかもしれない。
確かに、実習中に泣き出したり
笑いだしたりしたら
そりゃ別の意味で要注意だと思いますよ
だけど
それで他人に迷惑かけているか?
問題児というレッテルなのか?
かなり疑問。
それより
実習中に金を渡してパシリさせたり
レポートを写させたり
実習中他人に指図ばかりして一切参加しない割りに
先生にだけはいい顔するような
そういうやつの方が問題児なんじゃないのだろうか?
表面上いい子ぶっていればいいという
日本人の体質が垣間見えたやり取りで
ある意味少し腹立たしい感じ。
情緒不安定は、要注意リストかもしれないけど
問題児じゃないでしょ。
どこに問題起こしてるのさ。
本当の問題児が表面上いい子ぶってるから
後で爆発して問題起こすんでしょ
それが問題児っていうんじゃないかなあって
思うのだけど
日本は
感情を出さないことが美徳だと思われている
外国じゃ考えられないですよ
悲しくてもへらへら笑ってる。
何が美徳なのか
自分の感情を押し殺して
へらへら笑ってる
アホだ。
この根性が日本人のうつ病の罹患率と自殺率を
ダントツ世界一にのし上げてる風習なんだ
泣きたいときに泣けないで
何が生きてる、だ
泣くことの
何がいけないんだ。
そこの研究室の教授が
「前期の実習の問題児、リストアップして
〇〇先生のところにあるそうなんでチェックしといてください」
とめーさんに話していた。
めーさんは後期から実習の担当なんです
めーさんにその後
「問題児って、実習抜けるとか、全然参加しないとか?」
と聞いたら
「いや。情緒不安定とか」
なんで
何で情緒が不安定だと問題児なの?
意味がわからない。
日本って昔からそうだと思う。
感情を出さない=普通
どこが普通なんじゃ。
日本人の抑圧体質。
あんまり好きじゃ無いかもしれない。
確かに、実習中に泣き出したり
笑いだしたりしたら
そりゃ別の意味で要注意だと思いますよ
だけど
それで他人に迷惑かけているか?
問題児というレッテルなのか?
かなり疑問。
それより
実習中に金を渡してパシリさせたり
レポートを写させたり
実習中他人に指図ばかりして一切参加しない割りに
先生にだけはいい顔するような
そういうやつの方が問題児なんじゃないのだろうか?
表面上いい子ぶっていればいいという
日本人の体質が垣間見えたやり取りで
ある意味少し腹立たしい感じ。
情緒不安定は、要注意リストかもしれないけど
問題児じゃないでしょ。
どこに問題起こしてるのさ。
本当の問題児が表面上いい子ぶってるから
後で爆発して問題起こすんでしょ
それが問題児っていうんじゃないかなあって
思うのだけど
日本は
感情を出さないことが美徳だと思われている
外国じゃ考えられないですよ
悲しくてもへらへら笑ってる。
何が美徳なのか
自分の感情を押し殺して
へらへら笑ってる
アホだ。
この根性が日本人のうつ病の罹患率と自殺率を
ダントツ世界一にのし上げてる風習なんだ
泣きたいときに泣けないで
何が生きてる、だ
泣くことの
何がいけないんだ。